京都 柊屋 続編
朝食と施設
お膳

朝食の湯豆腐、桶は人間国宝 中川清司氏によるもの。炭で湯豆腐を温めている。

入口

入口から中を見ると「どんと晴れ」を思い出します。

旧館の佇まい

新館の広間、京都市内をデザイン、床の掘り込みは鴨川、奥の庭の右奥の桜は南禅寺のしだれ桜とのこと。

奥の角に柱が無いので、不思議に思い聞いたらなんと吊構造、構造計算上OKでも無理は禁物、建築やとしては不安がよぎります。

新館はデザインがされている和風ホテル、本館の歴史の醸し出す雰囲気は当然ありません。
次回は修学院離宮編です。
朝食と施設
お膳

朝食の湯豆腐、桶は人間国宝 中川清司氏によるもの。炭で湯豆腐を温めている。

入口

入口から中を見ると「どんと晴れ」を思い出します。

旧館の佇まい

新館の広間、京都市内をデザイン、床の掘り込みは鴨川、奥の庭の右奥の桜は南禅寺のしだれ桜とのこと。

奥の角に柱が無いので、不思議に思い聞いたらなんと吊構造、構造計算上OKでも無理は禁物、建築やとしては不安がよぎります。

新館はデザインがされている和風ホテル、本館の歴史の醸し出す雰囲気は当然ありません。
次回は修学院離宮編です。