つかっぴぃの雑記帳

たくさんの楽しみと、さまざまな体験を徒然なるままに。

窮屈な時代

2016年03月27日 | 日記
まだまだ朝晩は冷えるとはいえ、真冬のように窓に露びっしりという状況もなくなり、
ファンヒーターも1台は退役させられるほど、暖かくなってきました。桜の時期には
もう少し間があるでしょうけどね。

おかんは相変わらず小康状態をキープ中だが、今月中に家に戻り在宅治療に切り替える
べく、先週から妹とおとんとで準備に大わらわ。
私は姪っ子の学費は勿論、生活費さえ稼げない妹の『失業補償』という後方支援係。
その姪っ子は結局滑り止めへの進学が決定。しかし、その大学では1年から海外短期
留学があるらしく、あっさり気持ちも切り替えた様子。まぁ、どこへ行ったではなく、
何をしたかが重要なのだが。

一方私は今週末は前職の後輩との飲み会、来週には同期の海外赴任壮行会と、見舞いとは
別に上京する予定が続きます。その前職から定期的に郵便物を受け取るのですが、今回は
東京時代に勤務していた営業所の特集。人も大分入れ替わり、知らない社員も増えては
きましたが、それでも懐かしい顔がちらほら。
そしてこの時期は恒例の新人特集があるはずなのだが、『個人情報保護の観点から、
今年度以降取りやめ』なんだそう。大企業病的なものが顕在化してきた会社にはほとほと
嫌気がさしていたのだが、ここまで来たか…窮屈すぎる。

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