2006 FIFAワールドカップTM グループF
日本代表 1 -3 オーストラリア代表 (ドイツ・カイザースラウテルン)
日本代表 1 -3 オーストラリア代表 (ドイツ・カイザースラウテルン)
得点者:26分 中村 俊輔(日本)、84分 ティム・ケイヒル(オーストラリア)、89分 ティム・ケイヒル(オーストラリア)、92分 ジョン・アロイジ(オーストラリア)
昨日の敗因は、やっぱ追加点が取れなかったことだよね。
シュート打たないんだもん、入るわけないか(-_-;)
あとは、采配の差でしょ
伸二投入の場面は、意図が理解できませんでした。
まぁ、ジーコの不思議采配は今に始まった話じゃありませんがね。
でも、オグリを入れる時間は明らかに遅かったと思う。
あんな時間に入れられても、何をしろって話だし…
やっぱ、こんなもんなのかな、この代表(__)
しかし、あの点を入れられた後半39分以降。
アルビの今年の開幕戦を思い出してしまいました。
行き着くとこは、ここになってしまうのねorz
あとさ、解説の井原が前半の場面で「ボールを回させてる」とか言ってたけど、どう見ても「回されてる」ようにしか見えなかったのですが…
普通の人は昨日の試合を観て、「悔しい」とか思うんだろうけど、私はそんなに思わなかったんだよね…
特に思い入れがないからなんだけどさ。
でも、自分の国の代表が負けても悔しいって思えないことは、ちょっと寂しいような気もしました。
さて、次の試合は日曜日18日です。
もう勝つしかありませんからね。
取りあえず、やってくれると信じるしかないですよね。