ε- (´ー`*) ふっろぐ

珈琲のコーヒーとかのブログ

とらっくばっく

2006年02月19日 00時05分54秒 | TB
こちらの方こちらの方

トラックバックって何?

と言ってたので説明記事を書いてあげると宣言してから早10日・・・忙しかったんです( -_-)
・・・ぇ?昔、書かなかったかって?・・・書いたんですけど・・・あまりにエロ記事トラックバックがつくから消しちゃったんですよ(´Д`;)英語で表記すると引っかかるのかな?
まぁそんなわけで、今回の記事には綴りは載せず・・・イエロー,ネイビー、そして自分の後学のためにトラックバックを考える。

まず、トラックバックすると何が起こるのか・・・相手のブログにリンクが貼られます・・・・・・それくらい知ってますかそうですか(´Д`;)

つまりトラックバックとは平たく言えば強制リンクなわけです。
何でそんな強制リンクが必要なのか・・・それは

「あなたの記事を引用、または参照した記事を書きましたよ」という報告をするため。たぶん(ぉ

例えば、よく読んでる素敵なブログでどうぶつの森の話題が・・・
それ今日俺も同じことがあったYO Σ(´□`;)
というわけで、
「○○さんのところでこんな記事が・・・実は今日俺の村でm(略」
みたいな記事を書いて、相手のところへ「参照記事にさせてもらいましたよ~」とトラックバック。

または、よく読んでる面白いブログからバトン回されてる・・・
よ~し。答えちゃうぞ~。
というわけで、
○○さんからバトン回されました。答えてみようと思いまs(略」
という記事書いて、相手のところへ「書きましたよ~」のトラックバック。

・・・と、こんな感じ。

さて、ここで注意しなければいけないのは、結局強制リンクであるということ。
嫌がる人もいます。トラックバックそのものは嫌ってなくても「参照」「引用」がない関連記事・・・つまり、「ただの宣伝記事」のトラックバックは嫌がられる可能性大です・・・っていうか、俺もイヤです( -_-)

特に一見さん、初顔さんのトラックバックは、どうしても宣伝色が濃くなってしまうので敬遠されがちです・・・まぁでも、ブログのコミュニケーション方法としてはとても有効な方法なので、コメントでの挨拶とともにトラックバックする・・・とかがいわゆるネチケットかな・・・と。

ちなみに、俺は結構ガンガン削除してます。
俺の判断基準は「ふっろぐが紹介、または参照・引用されてるか否か」ですかね・・・やっぱりただの宣伝だとね・・・ここの記事を読みに来てくれてる方に俺が全く関与してない記事を宣伝させるってのもあれだし・・・そこは管理の一環かな、と思ってます。

と、こんなこと書いてるとトラックバックが悪いことみたく見えますが、先にも書いたようにブログのコミュニケーション方法としては有効だと思います。コメントもらえるだけでも十分嬉しいけど、自分の書いた記事を参照・引用して記事にされてたらさらに嬉しいですからね!ガンガントラックバックして欲しいです ε- (´ー`*)
・・・っていうか、参照・引用して欲しいです。
・・・・・・・・・参照・引用されるような記事書くように精進します( ´△`)

・・・ぁ、そういえばgooにはトラックバック練習板がありましたね。最近使ってないから忘れてましたYO
gooのトラックバックの説明はこんな感じ
・・・うん。俺の説明の方がわかりやすい(ぇ