マイケル・サラ博士のチャンネルにて、米軍現役兵士JPからの報告#29が2月２日アップされていました。
1月の下旬にJPが４名のノルディックス（北欧人に似たET種族、おそらくアルティアン）とのミーティングがあったとのことです。
そして、最初はラフな普通の地球人のような服装で髪の毛も長かったのが、ある部屋に入り１時間くらいして、出てくると、見た目が変わっていたそうです。それに仰天したとのことでした。髪の毛も短くなっていて、肌の色も変わり、アジア人のような顔に変わっていたそうです。
そして、パスポートを手渡され、一人が日本に行ったことだけは知っていると言っていました。何か日本に情報を提供するために行ったようです。
これは、私(マータ)の勝手な推測ですが、彼らが日本に来た理由としては、一つは、東京電力福島第一原発敷地内で汚染水の漏出や海への放出問題についての何か解決策を提案しに来たのか？それとも能登半島で起きた地震に関係する何か掘削船とかの問題についてなのか？あるいは、富士山の中にある古代アーク（ジャン・チャールズがそこにテレポートした話が2023年頭にありました。記事）に関係することなのか？もう一つ考えられるのは、太平洋にあり、東京と台湾を結ぶドラゴン・トライアングルにあるとされる海底の古代アークについてなのか？
このどれかに関係しているのかな？と思っています。全く違う、テクノロジーに関する情報提供なのかもしれませんが・・・
この様相が変わってアジア人になっているノルディックスですから、全く地球人と見分けがつかないそうで、その辺を歩いていても分からないようですが、日本に来ていたという報告がありました。
それから、最近エレナさんが、なぜ写真の証拠が出せないのかという事について、説明していましたが、ここでJPも似たようなことを言っていました。
ETの宇宙船が近づいてくると遠くからは撮影が出来るけれど、ある程度近づいてくるとスマホが使えないと言っていました。何か宇宙船の周りに広がる防御電磁フィールドがあり、そのフィールドの範囲内になるとスマホが使えなくなり、写真も撮れないそうです。宇宙船内は、その防御フィールドが作動している領域の隙間があるようで、撮影出来る時もあるけれど、出来たと思うとすぐに出来なくなったりするそうです。
カメラというものは、地球にしかなく、逆にET種族は、カメラを見て大変興味をもっているようです。カメラで動画を撮影したり写真を撮るという発想は宇宙人にはないのですね。（笑）必要性を感じないのでしょうね。
撮影できた写真に関しては、サラ博士には見せているようですが、一般公開はまだ上司からOKが出ていないとのことでした。
エレナさんとの対談も10日前にありましたが、これは宇宙ニュースステーション#15の予告編のような内容だったので、#15の内容とほぼかぶります。一つ、新しい情報としては、月では以前MEDBEDが大量生産されており、MEDBEDの製造工場があると言っていましたが、それ以外に無重力の車の大量生産も行われていると言っていました。
ですからDSが完全に排除されると、一気に世界は変わって、色々高度なテクノロジーのものが紹介されていくような準備が整えられているということですね。
バイデンもよれよれで、発言も言葉が出てこない。。。次期大統領は流石に無理だと皆思っているでしょうし、チャールス皇太子も癌のニュースが報道されていますが、DS終結を早くみたいです。
以上です。
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