真実の泉 - ディスクロージャー

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ヒューマノイドではないET種族*コスミック・ディスクロージャー*シーズン15 エピソード8

2019-10-23 17:11:48 | ランディー・クレーマー
「ヒューマノイドではないET種族」

*コスミック・ディスクロージャー*シーズン15 エピソード8

2019年10月15日公開


エメリー:本日も秘密宇宙プログラムの秘密部隊で勤務していたというランディー・クレーマーをお迎えしてます。

ランディー:エメリーありがとう。お招き頂けて嬉しいです。

エメリー:今までにET達で五腑を持っていない、頭と両手・両足がない種族に出会った事はありますか?

ランディー:はい。勿論です。インセクトイドをとっても彼らは二本以上の手を持っています。セフロポッドという基本タコと同じ様相の種族です。会議にて、テーブルを挟んでサイオニックな対話をしました。彼らは水の入っているタンクに入っていて、フワフワと動いている状態です。

エメリー:その会議の目的は何ですか?他の種族もいたのですか?

ランディー:人間代表チームがいて、セフロポッドだけと貿易の交渉で会議をしていました。記憶が間違っていなければ、何か鉱物を彼らは我々から買った方が安い為購入したくて、私達は彼らから海のプロテインを入手しようと思っていました。

エメリー:プランクトンとか海藻ですか?

ランディー:正直言って魚だったと思います。何か食用に出来る魚の種類だったと思います。

エメリー:インセクトイドについて教えて下さい。多くの種類がいると思いますが、どの種族と対面していますか?

ランディー:主に火星に住む先住のインセクトイドです。マンディド(カマキリ)という人もいますが、私から見ると巨大なアリです。プレイング・マンティスというカマキリ種族が他にいるので、それと混乱する可能性があります。私が見る限り彼らは、巨大なアリ的な種族です。




エメリー:火星以外にもいますか?

ランディー:インセクトイド種族は、この地球の地底にも住んでいます。他の星にいます。

エメリー:アリとかカマキリ・タイプ以外には、どんな種類がいますか?

ランディー:はい。火星の巨大アリ種族は、アリのまま、それが二足で立っている感じですが、真ん中の二本も時々使って地面を這う必要がある時に使います。手としても機能するし、足としても機能します。身長は160cm~170cmくらいでしょうか?リーダーは、女王ではなくオスで王でした。彼らは8倍くらい身長がありました。もう一つの種族は、やはり胴体が立っていて、両手が非常に大きく、グリッパーのような、ちょっと変だと思われるでしょうが、手を折りたたむ事も出来ます。手に7本〜8本の指があって細かい作業も出来ますし、3本を纏めて使い、何かを掴む事も出来ます。身長は、非常に高く2mから3mくらいありました。

エメリー:インセクトイドの器用さについて、少し話を深めたいです。(話したそうにニヤニヤ笑う) 体験があると思いますが。。

ランディー:指の動作が非常に機敏です。とにかく何かを拾って、それを操る作業は驚く程素早いです。私達は、10本の指があって例えばパソコンでタイプしますね。これが6本しか無かったら、動作は遅れますが、16本あったら、もっと素早く打てるでしょう。そうですね、とにかく驚異的に器用にものを製産したり、作業が出来ます。

エメリー:彼らは非常に器用であると同時もスピードもあり強いですよね?

ランディー:とても強いし、速いです。初めて彼らが走っているのを見ましたがもの凄いスピードでした。二足で時速40~50キロくらいは出ていたと思います。

エメリー:彼等は、何かデバイスを使って移動していましたか?

ランディー:彼等とは戦かった事はないのですが、戦闘では何か使っていたかもしれませんが、私は見た事がありません。

エメリー:彼等とは、どうやってコミュニケーションをしていましたか?

ランディー:最初会った時には、とりあえず英語で喋りかけてみました。どうにか意味が理解出来るのではないかと思ったからです。すると、返事がテレパシーで頭の中に入ってきました。

エメリー:どんな会話をしたのですか?

ランディー:まあ、普通に「こんにちわ。お元気ですか?」から始まって、自己紹介をして、会話を始めようと思いました。私のスクワット・チームは、パトロールをしていて、彼等の巣のある場所で出くわしました。彼等は、巣のある場所の前に、何か箱の様なものを並べていました。何をしていたかというと、自然のUV、太陽によって機具の殺菌をしていたのです。我々は、少し距離をおいて様子をみてました。攻撃性は感じられませんでした。おそらく、こちらが少人数だったからでしょう。そこで、私はスクワット・チームに、「一人が近づいて行って、話かけみたらどうかな〜?」っと提案してみました。そのチームの中には、私の最初の妻がいました。彼女は、「腕を一本無くして、泣き叫びながら帰って来ると思うけど、やりたければやってみたら?」と言いました。それで私は近づいて行く事にしました。それで「こんにちわ。お元気ですか?」から始まって、会話はスムーズに行きました。「今度仲間を連れて戻って来てもいいか?」と聞いたら、「別にいいですよ」と言ったので、帰ってそれを報告しました。上司には驚かれましたが、上手く行ったので、翌週にまた数名で面会しに行った感じです。

エメリー:他にも見た目が異なる種族に会ってますか?地球にいる動物や魚に似ている存在です。

ランディー:そうですね。。他にも水環境に住むET種族に会いました。セフロポッドの他に、サメと見た目が同じな種族がいました。非常に知性の高いサメとでもいいましょうか。二本の触手が腕です。でも大きな口があり、歯もシャープでサメにソックリです。




エメリー:ベジタリアンでしたか?

ランディー:いいえ、肉食でした。我々を食べ物として見ていた訳ではありません。

エメリー:では、脅威とは思わなかったのですね?

ランディー:はい。全く感じませんでした。宇宙ステーションの会議室での事でしたし、テーブルを挟んで、相手は水槽に入っていましたから、特に危機感を感じる事は無かったです。

エメリー:火星にいた毛虫みたいな存在について、以前聞いた事があったと思うのですが火星でしたか?

ランディー:ムカデの事ですか?オー・マイ・ゴッド。。。

エメリー:そうです。地球のムカデと似ていましたか?

ランディー:(溜息) このムカデのような生き物は、インセクトイドがコンバットで活用する為に遺伝子操作されて出来た存在です。幅は1mくらいあり、長さは6mくらい、下顎がこのくらい。半分コブラみたいに起き上がって、素早く半身を動かして攻撃して来ます。外骨格の色合いがピンクから紫の色合いで。。。




エメリー:ビューティフルですね。

ランディー:本当にゴージャスな様相なんですが、非常に恐ろしいです。コンバットで何度か戦っていますが、本当に恐ろしいです。

エメリー:サイオニックな能力も使うのですか?

ランディー:いいえ。このムカデの生き物は、あまり知性は高くないと思います。犬くらいでしょうか?私や貴方ほど知性はないと言っておきましょうか。

エメリー:自分達の意思で行動しているのでしょうか?

ランディー:彼等は、インセクトイドのドローンから指令を受けて行動します。ただ、基本的な防護とかは犬と同じくらいに出来るようです。「攻撃しろ」「反対を向け」「戻ってこい」みたいな指令が出されているのだと思います。

エメリー: 索敵殲滅作戦を目的にされた生き物のようですね。

ランディー:はい。目的に合わせて製造された生き物で自然生物ではありません。歩兵として、最初から遺伝子操作されて作られた生き物です。

エメリー:他にもコンバットが目的で遺伝子操作されて製造されている生き物というのは、他にもいましたか?

ランディー:はい。勿論います。ドラコニアンも同じ事をやっています。特定の任務、特定の目的の為に、特定の戦略プロトコールに合うように最初から遺伝子操作されて製造された生き物です。

エメリー:鳥のようなET種族に遭遇した事はありますか?

ランディー:銀河宇宙スペース・ステーションにて、鳥類から進化した種族には出会いました。黒い羽毛が全体にあり、皮膚は灰色でした。爪もそんなに鋭くなく、指を使える程度に伸びていました。

エメリー:指は4本?5本?

ランディー:4本です。親指と後3本です。身長は2m弱くらいでしょうか?

エメリー:目はどうですか?

ランディー:パッと見は、真っ黒いですが、ちょっと光線が横から指していると瞳と虹彩があるのが分かります。表面に何か光からの防御の為なのかフィルムみたいなもので1枚覆われていて真っ黒に見えます。

エメリー:瞳は丸ですか?

ランディー:私が見た感じでは丸に見えました。

エメリー:口はどうですか?クチバシ?下顎はありますか?

ランディー:顎とクチバシは、顔から4cmから6cmくらい出ている感じでしょうか。黄色と白の間の色です。

エメリー:何処から来ていましたか?

ランディー:分かりません。出身地について会話しませんでした。

エメリー:どのように動きましたか?羽がありましたか?

ランディー:二足歩行です。腕は、これまた不思議ですが、ややコウモリのような感じで、広げてはいませんでしたが、コウモリのような翼に手がついている感じとでもいいましょうか。もう飛んだりはしないと思いますが、羽のような痕跡はありました。私が推測するには、これは自然の進化ではなく、ある時点で遺伝子操作があった人工的な進化だと思います。




エメリー:その時には、どの様にコミュニケーションをしましたか?

ランディー:その際は、通訳者が横にいて通訳をしてくれました。

エメリー:声はどんな感じですか?

ランディー:低い口笛っぽい感じと、舌を打つ様なサウンドが混じっていました。普通の鳥が外で鳴いているのを聞きますね。それは鳥種族に比べたら叫んでいる様な感じになります。鳥が鳴いている声をグッと静かに低くした感じです。

エメリー:ヒューマノド型のET種族と、そうでないET種族がいますが、彼らの関係性はどうなっていますか?

ランディー:それも勿論ケース・バイ・ケースです。95%の種族は貿易に関心があると以前に言いました。その為には、生体的に似た者同士が交流します。社会性、何が必要か?などで同じ様な者同士の交流が生まれます。ヒューマノド型のET種族と、そうでないET種族が一緒に働いている様子というのは、私の居た場所では見た事がありませんでした。

エメリー:遭遇したET達の能力の特性を教えてもらえますか?アルクトゥルス人は、これが得意とか?シリアス人は、あれが得意とか?

ランディー:非常に範囲が広いですね。中には、知性が我々と然程変わらない種族もいますし、少しだけ上回る種族、かなり上回る種族、感情的にも幅がありますが、我々地球人の様に、深い感情を抱いている種族は少ないです。一般的ではないです。ですから、知性は非常にあって製造力とか生産力はあっても、あまり想像力がないという種族もいます。アーティスティックな思考とか能力に欠けて、音楽も無いとか、我々が想像する様なアートはない星もあります。

エメリー:アルクトゥルス人は、非常にエンジニアとして、それから戦闘技術に長けていると聞いた事があります。他の種族では、非常に芸術的だとか。。何か、特定の種族で例えば、宇宙船の製造技術は凄いとか、何かあったら教えて下さい。

ランディー:はい。そうですね。。やはりインセクトイドが私が知っている中ではエンジニアとして最も優秀だと思います。彼らの遺伝子のエンジニアリング操作は、本当に目覚ましいと思います。コンピューターも何も使わずに全て頭の中で計算して凄いスピードで作業をします。その遺伝子配列の計算能力は、他に類がありません。ドラコニアンもやっていますが、インセクトイド達には全く敵いません。インセクトイドは、まずどういう種族が欲しいかを想像して、それを作る為の遺伝子配列を頭で計算して、実際にそのエンジニアリングも出来ます。

エメリー:そうですね。彼等は、私が研究した中でも最も分析力があり、知性の高い種族であると思います。

ランディー:全くその通りです。彼等は22時間働いて、食事と睡眠は合わせて2時間くらいです。いつも忙しくしています。

エメリー:寿命はどのくらいか知ってますか?

ランディー:ハッキリとは知りませんが、私の印象では、数十年ではなく、数百年ではないかと思います。

エメリー:エイビアンズについては、どの様な事を知っていますか?

ランディー:興味深い事に、聞いた話ですが、彼等は生体の修復を得意としている様です。ですから医療技術は、とても進化しています。自分達のパラメーターを遥かに超えた異なる種族の治療が出来ます。本当に幅広く多種多様な種族の治療を出来る様です。その生き物の生体をスキャンして、どういう治療が必要かを分析し、細胞レベルのダメージ治療までその技術は、右に出る者はいないと思います。

エメリー:お産についてはどうですか?やはり鳥だから産卵するのでしょうか?

ランディー:彼等と会話をした際に聞きましたが、そうです。やはり産卵です。卵から孵るようです。

エメリー:セフロポッドは、どうですか?彼等の特技は何?何処から来ているのでしょうか?

ランディー:彼等の数学的計算能力は目覚まさしいです。秀でいます。ですから同じ問題を解くのに、我々のコンピューターよりもおそらく早く1〜2分でどんなに複雑な計算でも算出します。

エメリー:全般的には、他の星のヒューマノイド達は、地球人の事をどう思っているのでしょうか? 侮辱でない内容で。。(笑)

ランディー:(笑) はい、分かってます。インセクトイドは、外骨格があり、非常に強い筋肉が内側に付いてますが、地球人は、筋肉が外に付いているので、それが気持ち悪いと思う様です。(笑) ですから、エクソースーツを着用していた方が彼等にとっては筋肉が隠れるので一緒に居やすいみたいです。脱ぐと見たくないと顔を背ける感じです。(笑)

エメリー:(笑) そうですね。ET達と会う時は、お互いに見た目がかなり違う場合も多く、気持ち悪いと思ってしまいがちですが、彼等も人格、性格があり、コミカルな種族もいますし、受け入れてあげないといけないと思います。様相とか匂いとか色々異なりますが、星間を移動する事になって来たら、これを受け入れないといけませんね。

ランディー:地球人も臭い種族に入ると思います。適当に100種族並べて比べたとすると地球人は、臭い部類に入ると思います。


エメリー:「多次元ET」と言ったら、何を連想しますか?




ランディー:次元間のハーモニックスという事について、まず説明しないといけないと思いますが、出来るだけ簡単に説明すると、物体とエネルギーと空間のバイブレーションが全く異なる空間周波数を保っています。

Wikiより:空間周波数(くうかんしゅうはすう、英: spatial frequency)とは、空間的な周期をもつ構造の性質である。 空間周波数とは、単位長に含まれる構造の繰り返しの多さを表す。 国際単位系では空間周波数は、メートルあたりの周期のことである。 画像処理分野では、ミリメートルあたりの線数を空間周波数とすることがある。

異なる周波数の存在が似た空間に居る事が可能です。つまり、今ここに多次元のETが居たとしても、私達の肉眼、光スペクトルでは見えないという事です。いる事に気がつかないし、見えないのは、周波数が異なるからです。これには、二通りの見方があります。一つは、その多次元ETが私達の存在さえも気がついていなくて、見えない状態で、この空間が異なる物体が置いてあって全く違う空間である場合があります。ここにいる我々との接点、交差する部分は全くありません。でも周波数が私達のいる次元に近づいて来ると、ある時点で私達が座っているのも見えるし、ここにある椅子などの物体が見えて、接点が出てきます。ただ、ギリギリ、本当にすぐ外の周波数。。。

エメリー:本当にユラユラ揺れそうな摩擦が起きそうなギリギリの違いですね。

ランディー:そう、もう本当に少しの違いのところにいたら、私達からは彼等が見えないのです。

エメリー:少し流れ出てきて、また直ぐに消えていく様な事は体験した事がありますか?

ランディー:はい。勿論です。

エメリー:その体験について、少し語ってくれますか?

ランディー:一度船に配備された時の事です。宇宙特殊部隊の任務で、特殊部隊用の宇宙船で18の異なる特殊部隊を乗せ任務先へ移動する際に使う船です。ある宇宙空間にいた際に、これから行く星群の一つの星では他次元の周波数の種族がいるけれど、彼等は非常に好奇心が旺盛だ。だから、到着すると彼等が船に乗り込んで来て、出たり入ったりするであろうと忠告されました。だから、驚くな、怖がるなと言われました。我々は、彼等の事を「あ、今日また幽霊が来ていたね」とか仲間で言い合っていました。実際には幽霊ではないのですが、ちらっと姿をうっかり現しては、我々に気づかれたと知ってスッと消えて行く様な感じでした。別にこちらに危害を加えようとか、身体を触って来るとかはありませんでした。ただ本当に好奇心が強いだけで、様子を見に来ていただけでした。徐々に私達もそれに慣れて行きました。

エメリー:次元間ETはどうでしょう?同時にいくつもの肉体を持って、同時に異なる次元に存在するとかいう種族はいるでしょうか?

ランディー:その様な能力を獲得するまでに至った種族はいます。え〜何と表現したらいいかな。。。多次意識とでも言いましょうか。複数の肉体が一つの意識に繋がっている存在です。異なる物質界あるいは異なるエネルギー次元界に同時に存在出来るという種族です。今日でも、未だに私の頭で理解するのが難しいですが、その種族と対話をした事があり、彼等がどういう仕組みになっているのかを説明してくれようとしました。同時に異なる場所で複数の肉体が違う空間を体験しているけれど、意識は一つ。。。これは、我々もゆくゆく、本当に修練しフォーカスして行けば、進化してこうなれる可能性がある。。。でも、そこまで到達するには、かなりの時間がかかるでしょうね。

エメリー:(笑いながら肯く)

ランディー:でも、それって、100年とか200年でも1000年でもなく、もっともっと、もっと、かかるのではないかと想像します。


エメリー:そうでしょうね。でも、我々は、本来は多次元的存在で、その能力をまだ発動出来ていないとみて良いのでしょうか?

ランディー:今分かって来た事は、殆ど全ての生命体、魂のあるスピリチャルな生き物が多次元の異なる周波数の中に存在しているという事です。ですから、自分の意識がどこにあるかによって、周波数が異なります。自分の振動数あるいは自分の意識がどこにあるかによって異なり、自分という存在をその次元に固定させています。私が説明を受けた理論によると、自分でその周波数を変える能力があり、この瞬間何処にいるか、どの次元にいるか、自分の周波数によって定まるのです。だから、我々は特定の次元の周波数に合った特定の周波数を持つ存在な訳です。他の特定な周波数になったら、それと同等の周波数の次元(密度)に行きます。

この多次元種族は、この仕組みについて、私達に説明しようとしてくれました。この周波数・自分の振動数がシフトする際には、耳鳴りがします。何か巻いている様な感じのハイピッチなサウンドです。ちょうど境にいる時です。そこから、同時に二つの次元にいる感じになり、その時点でどちらかを選び、その次元に自分を固定するという感じでしょうか。私も完全には理解していないので、それ以上上手く説明出来ません。




エメリー:素晴しい内容でした。ランディー。今日も番組に来てくれてありがとうございました。



ランディー:こちらこそ、ありがとうございました。


エメリー:司会のエメリー・スミスでした。また次回お会いしましょう。


***************

またまた最後のシフトの際の振動数が変わっていく辺りの話は、非常に感銘を受けました!

自分の脳の細胞がピキピキと目覚めて行く感覚、アセンションしちゃいました。

今日は、また素晴しい話をしてくれて、私のアセンション過程を手助けしてくれたランディーに感謝です。

エメリー・スミスにも感謝です。彼の質問の仕方で、上手くランディーから素晴らしい情報を意図的に引き出しているのは、彼のワザだと思います。他のランディーの動画に比べて、断然エメリーの質問の誘導が彼の良い面を引き出しているように感じられます。

エメリーは、本当に波動の高い人間だと思います。


エイビアンズという言葉が出て来て、ちょっとドキっとしましたが、これはあくまでもこの第三密度にいる鳥種族の事で、ブルーエイビアンズは、確か第六密度にいる存在なので、全く次元が異なります。第六密度では、姿はなく光だけの存在で、ただこの第三密度に振動数を落とした際には、自分の好きな姿で現れる事が出来るのだと思います。

ランディー・クレーマーへのインタビューは、一先ずここでシーズン15が終わりです。


マータでした。


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☆ 映画 'The Cosmic Secret' 宇宙の秘密・ドキュメンタリー・ ティーザー(予告編No.2)
https://youtu.be/zgTall6t9go


☆ FaceBookでお友達申請あるいはフォローして頂くと、アップデートが分かります。Face Bookにしか投稿してないプチ情報もたまにあります。


https://www.facebook.com/mayet.maat.9



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振動数を上げる - Youtube ミュージック

396 hz 無意識のブロックとネガティビティを失くす
https://youtu.be/kag0aJqQsGo

432Hz ミラクル・トーン - エネルギー・ブースト
https://youtu.be/IU13sdrLQ-M

528Hz ポジティブなエネルギー、波動を上げて、平和なバランス・調和意識
https://youtu.be/o7gNgxXLfVQ

852H 第3の眼開眼で潜在意識の覚醒 予知能力 第6感 直感力
https://youtu.be/yPBMdIRTD8s

963 Hz ストレス・リリース 瞑想意識 高次元・宇宙意識
https://youtu.be/vKsGkSL4X9w



174hz 意識を拡大させる
285hz 多次元での意識の拡大・加速
396hz 罪やトラウマ・恐怖から解放させる
417hz 篭っている感情を治癒してバランスを整える
432hz 神秘的な力 - 右脳を活性化させて宇宙と繋がる
528hz 体内の水分と共振して細胞やDNAを修復させる
639hz 人と人の繋がりに癒しをもたらす
741hz 問題を解決させる
852hz 直感・インスピレーションを覚醒させる
963hz 高次元・宇宙の意識と繋がる










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