
サイキックLJ:秘密軍の秘密開示&教会の大規模隠蔽工作+第三次世界大戦
PSYCHIC LJ , SECRET MILITARY DISCLOSES TRUTH & HUGE CHURCH COVER UP + WW111
https://youtu.be/UX6XIgqxBPY
今日は少し違う事をやります。
今日は私の父、ルー・ジョーンズをインタビューします。彼は秘密軍の空軍部隊に所属していました。彼は本も出版していますが、今日はアップデートを聞いてみたいと思います。
お父さん:皆さん こんにちわ。

ゆったりとくつろいで聞いて下さい。
概要です。
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LJ(娘):父は、英国のRAF(ロイヤル・エアー・フォース)、空軍に所属していました。「The Truth (真実)」という本を母の名前、ヘザー・ジョーンズで出版しています。本屋で本が陳列されたのに、次の瞬間、本は全部ミステリアスに消えて本屋から姿を消してしまいました。教会の仕業と私達は思っているけど、そう思う?もしかしたら、何かの委員会かも?
父:はっきりは分からないよね・・でも何かのグループでしょう。
LJ:色々質問して行きたいと思います。まずは、軍にいた時、シェットランド諸島にいましたね?いつだった?
父:サックサフォード(?)だよ。1961年。
LJ:本当に何もない所だったのよね?
父:そう。英国では一番北のポイントだった。
LJ:OK. その頃から不思議な体験が始まったの?幽体離脱の経験もあるのよね?
父:そう・・色々な不思議な体験をしているよ。多くは、その島に行ってから始まった。だから退役してからも調査の為にその島に結構通ったよ。
LJ:当時は、口外して行けないという規約に署名しているから言えなかったけど今なら話せるわね。
父:そう。私はレーダーのオペレーターだった。3機が飛んでいたんだけど、我々の飛行機よりも遥かに高速で飛んでいた。3500マイル=時速5633km。レーダーにはそう出た。当時1961年だったから、全くあり得ない。
<ちなみに現在(2020年)時点で公に発表されている最高速の飛行機を調べてみた:米偵察機「SR―71ブラックバード」が最高時速2193.2マイル(約時速3530キロ=マッハ3.3)>
それでシェットランド諸島を通過して、アメリカ大陸を通過して、レーダーから消えたんだ。
LJ:それで上司にそれを報告したの?
父:ううん・・・まあ、忘れろと言われたよ。あまり大事にはしたくなかったら、ただ静かに黙っていたよ。
LJ:それから、退役してから変な事があったわね?ママと一緒に家に帰る途中で尾行された・・
父:あ〜そうだ。あったね。海岸線から町に向かう道だった。夜の10時か11時頃だったね。UFOが上をスーと通過したんだ。全く音がしなかった。母さんと顔を見合わせて、え?何?っと言い合った。
LJ:それで、ずっと家まで尾行されたわね。で私と弟(か兄)が家から出て来て、私達も目撃した。
父:そうそう。そうだったね。
LJ:一度そういう事があると、その家族は常にそういう体験が続く事になるわよね。
父:そうだね。気がつかないでいるけど、一度気づくと気をつけて見る様になる。そうすると、結構体験するよね。
LJ:若い頃からお父さんは、無神論者というか、イエス・キリストは宇宙人だと思っていたって言ってたわね。マリア様は、宇宙の何処かから来たエネルギーで妊娠したとか・・
父:そうだね。。まあ聖書も読んでそれも覚えているし、おかしな事にそれもある程度信じている部分もあるけど、色々体験するとそれも信じている。。
LJ:それで本を書いたわね。
父:そう、スコットランドに行って、町から離れると非常に静かでまるで宇宙にいるみたいな感じになるからね。何にもないからね。色々見えるんだ。道もずっと土の一本道だしね。景色は、信じられない程美しいよ。
LJ:本の内容に戻るけど、60年代にどんなテクノロジーを彼らは持っていたと思う?
父:まあ、今はなんでもあるよね。だから今に比べたら何も無かった。本当に乏しい状態だったとしか言えないね。当時のロシアの技術と同じくらいかな・・冷戦が起きていた・・ケネディー暗殺の時もロシアがやったと思っていたけど、彼らはロシアではないと信じているね。ただの頭のおかしい人達がやったと。
LJ:それでDT(トランプ)は、ケネディーがやろうとしていた事を終結させる為に動いていると思う?
父:んん・・それは難しい質問だね・・それは分からないけど、ケネディーは非常に聡明だった。オープンに色々言い過ぎた。60年代70年代は、非常に秘密主義だったから、彼らはケネディーが気に入らなかったんだ。誰を信じて良いのか全く分からない感じだっただろうね。
LJ:DTは、何か新しくシステムを変えようとしていると思う?
父:そうね。彼は非常に現代的だ。政治家ではない。でもある意味非常に凄い政治家でもあるよね。分かる?DTは2期目も非常によくやると思っていたから、当選しなかった時は信じられなかった。一体どうなってるんだ?何かがおかしい・・・まだ終わってないと思う。
LJ:今、世界は何かがおかしい・・軍にいた経験からしてお父さんの意見を教えて。
父:そうだね。何かがおかしくなった。最初は事故だったと思う。(ウィルスの事だと思います)、それが兵器として利用されたと思うよ。このシステムを変えようとしている動きに対して、反抗する為にやったと思っているよ。とにかく非常に不思議な事が起きていると思うよ。
LJ:出版した本を見せて。で、私のチャンネルの視聴者からも書いたいという要望があるんだけど、販売出来ないのよね。だからオーディオにしようと思っています。どう?

父:それは良いね。これは一つの考え方から違う考え方へとシフトしていく感じなんだ。
事の始まりは、心臓がおかしくなってスコットランドの北部からエジンバラまで下って来て、そこで暫く療養していた。その時に偶然、ロスリン・チャペルという礼拝堂に行ったんだ。


LJ:映画「ダヴィンチ・コード」を撮影した場所よね?
父:そうだ。そのロスリン・チャペルに行ってから、全てが始まり、あまりにも色々な体験をしたので、本を書いたのさ。俺は、教会に通う敬虔なクリスチャンではなかったけど、あそこに行ってからは全く考えが変わったんだ。本当に凄い体験をした。とても言い表せないから、本にしたんだ。一章節ごとに変わっていく。。
LJ:絶対に一度は行ってみると良い場所よね。
父:あー絶対行ってみた方がいい。そこから寺院にも繋がっているけど、テンプル騎士団が来ていた場所だ。彼らはロスリン城も築いた。それでこの礼拝堂も建てた。。そこから何かが完全に変わった。この国の他の場所にはないものになった。そこで、俺はスコットランドをもう一度ずっと旅して、真実を追い、「真実」という本を書いた。
LJ:その間に、色々な不思議な人達と出会って、その人達が手伝ってくれたよね?
父:そうそう。笑。テンプル騎士団の人達なんだよ。スコットランド北部には、けっこういるね。あの辺は、まるで違う世界にいる感じになるんだ。初めて行ったら、馬で走り回っていても全く気づかないかもしれない。
LJ:指輪をもらったのよね?皆に見せる?

父:そうそう。本を書き終えた後に、ある日インヴァネス( Inverness)城から出て来たところで、2〜3人の人から声をかけられて、この指輪をもらったんだ。テンプル騎士団の指輪だ。

そこからキリスト教について、多くを知ることになった・・・例えばキリストの遺骨が何処に埋葬されているかとかね。
LJ:本の中に書いてあるのよね。
父:そうだ。書いた。そうしたら本屋で置いてもらえなかったんだ。
LJ:ロレーヌ十字(The Cross of Lorraine)について、何処で発見したんだった?

父:イギリスの地図にキリストが最初にグラストンベリーに来た所から線を書こうと思ってね。でずっと一番上のCape Nessまで線を引いた。Thursoの方ね。それからロスリン礼拝堂から横に線を引いて、もう一本横に線を引いた。Devil's Poolという場所からね。そこであるものを見つけたんだ。でもこれ以上は言えない。言わない様に言われているから。
LJ:指輪をくれた人達から言われたの?
父:同じグループの人達からだ。
LJ:Masonic Lodge(フリーメーソンの人達が宿泊する秘密の施設)とかの事に戻るけど、彼らはそこに隠しているのね。
父:そう。まあ隠しているというか秘密にしておきたいのだろう。人々がそこに行って略奪されたりしない様にね。ずっと永遠にそこにあるべくしてあるんだから。万が一二つに別れてしまっても、もう一つがある様にしてある。
LJ:何の話?
父:キリストの骨の事だ。(目を丸くして笑う)本に書いてあるよ。
LJ:ジョンという庭師の事について少し話す?とても不思議な出来事だったわよね。
父:今考えるとずっと彼と話していたけど、実際にはいなかった人みたいなんだ。人に話すとそんな人は知らないと言う。
LJ:ジョンになんて言われたの?
父:まあ、大した話はしてないけど、たわいのない話。でもここへ行けとか色々教えてくれた。それでThurso(サーソー)にも行く事になった。そこから地図に線を引き始めて、気づいたら二本線の十字を描いていたんだ。ロレーヌ十字だ。
LJ:天使が私達をいつも見守ってくれている事について話す?
父:あーそう・・・天使がお墓の上に座っていたんだ。それから天使が壁の向こう側をみていたんだ。そこにはDevil's Pool(デヴィルの池)があるんだ。
LJ:そこには誰も入れないのよね?何で?
父:ウオーター-キャロピーって云うけど、マーメイドの馬みたいなものがいるんだ。
LJ:ネス湖にもいるわね。
父:そう、スコットランドではよく聞く言葉だけど、イングランドではあまり聞かないね。とにかくその池は非常に深いとだけ知っている。だから誰も入らない。本を書いた後、その場所は墓地も何キロも非常に高いフェンスで囲まれてしまった。信じられない。そこにある川でも不思議なものと遭遇したよ。
LJ:それから、図書館で本が出版されてすぐに読み聞かせの会をやったわよね。そしたら、とても不思議な女性が現れた。
父:あの頃は色々起きたら、よくは覚えていないけど・・
LJ:何か彼女はとても怯えている感じだったわ。秘密を知られたくない様な・・
父:そうだったね。とにかく骨が何処に埋められているかという秘密が重要なんだ。
LJ:カトリック教会がそれを隠蔽しようとした。イエスは十字架の上で死んだのではないのよね。
父:カトリック教会以前に、話は変えられたと思うよ。エルサレムで話は変えられた。彼は十字架の上では死んでいない。彼は墓石から起き上がって出て行ったんだ。その時点で、もうその話は一切止められた。本当は、その後の話があるよね。隠された書物に書かれている。
だから、二つの話がある。一つは一般の人に知ってもらいたい話。もう一つは一部の特殊な人々だけが知っている話。
LJ:そう。だから彼の子孫がいるわね。
父:そう。彼は死んでいないよ。3人の子供がいた。彼の子孫のお墓も一部どこにあるか知っているよ。フランスのマルセーユ(たぶん。発音がちょっと聞き取りにくい)に暮らし、そこで死んだんだ。
LJ:そう。2017年にフランスから二人の修道女が私を訪ねて来たの。彼女達がマグダラのマリアの秘密の教会が地下にある事を教えてくれたわ。
父:そうだ。それは正しい。
LJ:それからエッフェル塔から発せられている周波数が悪いものだとか、エッフェル塔の地下で起きている事を教えてくれたわ。善と悪の戦いよね?今起きていることは。。
父:その通りだ。今起きているのは、まさにそうだ。
LJ:さっきは教会は関係ないと言ったけど、ディープ・チャーチ(闇の教会)があるわよね。
父:そうだ。ディープ・チャーチだ。普通の教会は問題ない。人々を助けている。素晴らしい事をやっていると思うよ。
LJ:じゃあ、今真実が明かされて、全部が開示されていくと思う?
父:今なら、人々は受け入れる事が出来ると思うよ。千年とか二千年前は本当の事を言ったら殺されていたけど、今は自由に発言出来るようになったし、人々は強くなって来たと思うよ。
LJ:でも、今またナチスみたいになっているわよね。また監視されている。
父:そうだね。また起きている。
LJ:でも、大きく変わろうとしているから起きているのよね?
父:(肯く)そうだと思うね。
LJ:ここに持って来ている本を見せる?素晴らしい古書を父は持っているのよ。
父:テンプル騎士団のフランス語の新約聖書だ。1699年に出版されたものだ。美しいだろう?


これはイスラエルの地図が描かれているもの。ロスリン礼拝堂に行く途中で見つけたんだ。同じ年に出版されているけど、英語なんだ。綺麗な絵がある。

これがエルサレムの地図だ。

LJ:お祖母さんの話もする?戦争の時にユダヤ人が助けてくれた話。お祖母さんは私の様にリーディングをしていたわね?
父:そうだ。彼女はクリスマスイブに死んだんだ。
LJ:それでお父さんのお母さんだった彼女が体調が悪くなって、お父さんと兄妹の世話を知り合いがしてくれたのよね?
父:そうそう。地元の友人ではなくて、イスラエルから来ていた人だった。それでユダヤ人の家で暫く生活する事になったんだ。ユダヤの色々なものがあって、7本の蝋燭立てとか、とても美しいものが沢山あった。とても良い家族だったよ。何故そこに僕たちがいたのか分からないけど、お母さんは彼らを最も信頼していたんだ。
LJ:これは何?
父:全部、聖者達だ。


LJ:素晴らしいわね。で、聖書は後からカトリック教会によって書き換えられたと思う?
父:まあ、誰だかは知らないけど、書き換えられたのだと思う。そう感じるね。俺は、自分で感じる事を信頼して来たからね。何かが正しいとか間違っているとか、感じてそれが分かるんだ。
LJ:じゃあ、お父さんはエンパスだと思うから聞くけど、第三次世界大戦が来る瀬戸際にいると思う?
父:真実を知る瀬戸際にいると思うよ。(笑)
LJ: ET達も私達の周りにいると思う?
父:そうね。皆ETというと変な様相をしている思っているけど、我々と殆ど見た目は変わらない。ちょっと違うだけだよ。
LJ:宇宙軍と一緒にET達は仕事をしていると思う?
父:う・・ん、当時でも結構進化した技術を我々は持っていたよ。レーダーはイギリスが開発したものだからね。俺は、その担当だった。
LJ:ケネディーは、こういう事を暴露しようとして殺されたと思う?
父:そうね。そんな感じだと思うよ。
LJ:それで、我々人類の源ともETは関係しているわよね。
父:そうだ。でも人々は自分達で気づくと思うよ。今の人達はかなり知識が豊かになって来たからね。
LJ:でもディスクロージャー はあると思う?ETの事も・・
父:戦争が必ず起きると思うよ。それで全部が一掃されて、真実が開示される可能性はあると思うよ。アメリカは今最初にその動きが起きているね。アメリカはすごく広いから色々隠す場所があるよね。
LJ:60年代でもお父さんは地下で仕事をしていて、かなり進化した都市が地下にあったわよね?
父:そうだ。その当時でさえ、イギリスの各地に沢山あったよ。万が一侵略された時に地下から戦える様になっているんだ。今はだいぶそれが分かって来ているよね。
LJ:それで、その地下の都市は凄い未来型の都市だったの?
父:(大笑)
LJ:お父さん!教えて。少し情報を漏らしてよ〜
父:まるで違う星にいるみたいだったよね。それしか言えないよ。(笑)
LJ:ダメ。もっと漏らして!
父:最初に地下に行った時、兵士たちは皆怖がっていたよ。見えているものに対してね。
LJ:どんなものが見えるの?
父:未来型のものだよ。写真もあるよ。見せたよね? 今は一部入れる所もあるね。
LJ:うん。。でもほんの一部ね。
父:そうだね。それがもっと、ずっと広い感じだよ。
LJ:とにかく、この本です。オーディオにします。

父:そうだね。本屋から抹消された本だ。もしかしたら中古が手に入るかもよ。(一瞬販売された)でも、ただ一人の人間の体験談だ。別に怖い話じゃないけど、ある種の人達はこれを知られるのを恐れている。
LJ:そうね。とても良い本だと思うわ。
父:そう、スコットランドの北部は本当に誰もいなくて、舗装されていない道をずっとずっと走って行くと誰も知らない墓地が沢山あるんだ。少し掘り起こしたりもしたよ。(笑)とても海岸線も美しい。パラダイスだよ。
LJ:また、このインタビューを是非やりましょうね!お父さん!
父:(笑)え〜。
LJ: これが私の父です!I Love you Dad!
父: I love you too !
LJ: またお会いしましょう!

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なんと!興味深い内容でした!オーディオも楽しみにしています!素敵なお父さんです✨
私もイエスやクリシュナや空海は、絶対に宇宙人だったと思っています。
スコットランドにもとっても行きたくなりました!
トランプへの弾劾裁判で無罪判決が出て今日は喜ばしい日和となりましたね。
Happy Valentine's Day ❤️
正義を信頼して、実直な姿勢で波動をあげていきましょう!
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私は、このブログでも「さる100TV」や「Ma'at」の動画チャンネルでも一切収入は得ていません。完全に奉仕としてやらせて頂いています。
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一点、確認させたください。
「二千年前」は二十年前 でしょうか?
日本にも7戸来村に実はイエスは生きていて日本に来ていたという伝説があったりするので、イエス復活物語は世界のどこにもあるのかなあとh上に興味を惹かれました。
マータさんの翻訳のお陰でようやく理解出来ました。
本当に感謝です!!
LJさんのお父さんも只ものではなかったんですね。
お父さんの幻の本、どんな内容なのか凄く知りたいですね。
マータさんいつも本当にありがとうございます!!
岩倉使節団がそこに立ち寄っている。