ロボカップジュニア2021東京神奈川ノード大会に参加して私が得たもの
新型コロナウイルスにより大変開催が難しい中、工夫してロボカップを開催してくださった関係者の皆様、本当にありがとうございました。今回のロボカップジュニア東東京・神奈川ノードで私は惜しくも2位になってしまったので、その分析をしました。
新型コロナウイルスにより大変開催が難しい中、工夫してロボカップを開催してくださった関係者の皆様、本当にありがとうございました。今回のロボカップジュニア東東京・神奈川ノードで私は惜しくも2位になってしまったので、その分析をしました。
まず、ライントレースは一度直角を無視してしまった場所以外は全て完璧に進めることができました。ですが、練習中はそうは行かず、坂道をなかなか登れないという事態が起きていました。その原因は二つあり、まず単純にキャタピラの摩擦係数が足りないこと、そして登っている途中にギャップのプログラムが反応してしまうことです。そこで、応急処置として、キャタピラをPCの発熱であわよくば摩擦が上がるのではという考えのもと加熱し、ギャップのプログラムに関しては数値を調整し、できるかぎり登れるようにして、成功しました。キャタピラの摩擦の問題を会場で対処するというのは準備・練習不足だと反省しています。次回からはキャタピラに限らずハードを調整して本当の意味で完成させてから大会に出場できると思います。
被災エリアは脱出はできなかったものの、全ての生存者を発見することができました。脱出できなかった理由としては、脱出専用のプログラムで壁沿いに進む際、ステージの端の角にはまってしまったことです。それはキャタピラの摩擦による推進力の不足とバンパーの形状による物でした。こちらもハードの問題なので次回から主にハードに力を入れるべきだと思いました。
まとめとしては、次回からはどのようなステージ(坂道の傾斜など)でも対応できる、色々なシチュエーションを考慮した安定したハードを制作したいと考えています。