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Truth Academy Robot Science

レゴとロボットで学ぶ科学教室トゥルース・アカデミーのロボット教室「ロボット・サイエンス」コースの情報を掲載します。

【ジャパンオープン】WLサッカーライトウェイト『ブラックファウンテン』泉.S

2019-06-01 | ジャパンオープン2019

ジャパンオープンで得たもの

1、現在の心境(前書き) 2、スケジュール管理 3、ロボット(ハード) 4、プログラム5、その他諸所の反省 6、総まとめ

1、現在の心境  現在は、大会を終えての反省や結果を踏まえての悔しさなどは  ひと段落して、次の大会に向けたロボットの設計や  回路の作成などに取り組んでおり、とてもモチベーションが  高く前向きな気持ちだ。しかし、反省が足りないのは自分で  も自覚しており、この感想文を書くことでより細かく  改善点を見つけていき、これからの活動につなげていきたいと  思う。感想文というよりは、反省文としての色が強い文章に  なってしまうだろう。この文章は保存され、のちに自分自身  で読み返すことになるということも意識しながら取り組もうと思う。

2、スケジュール管理について  スケジュール管理に関しては、今まで何度も反省点として挙がっているが、  今回の大会に向けた活動の中でもあまりよくなかったと思う。  やはり、大会直前になって本格的に活動を始めるという傾向は  なかなか改善できなかった。  これについて、今回切実に感じたことは  ロボットにかける時間 = モチベーション  ということである。  要するに、大会が近くなるにつれてモチベーションが上昇していき  それにつられてロボットにかける時間も多くなっていくということだ。  逆に、大会が遠いとモチベーションが低くなり  ロボットに費やす時間も少なくなるということだ。  ここで、モチベーションという言葉の定義について再確認したくなり、  モチベーションの方程式というものについて調べてみた。  いろいろな表現があったが、自分なりにまとめると

モチベーション = 成功動機 * 危機感 * 報酬

 となった。  おそらく、大会直前になってモチベーションが上がるのは危機感が上昇するからだろう。  モチベーションの方程式を踏まえて、常に高いやる気を保つために  自分が考えたことは2つある。  1つ目は、報酬を増やすことだ。(優勝したらcncを買ってもらうとか?)  勝ちへの執着心がより高まることで、常に  質の良い活動ができるようになると考えられる。     2つ目は、危機感を常に高めることだ。  すぐに思いついた具体的な方法は、「参加する大会自体を増やすこと」  だ。やはり、大会に参加することになれば必然的に危機感も上昇する  だろう。(直近では、せとうちオープン2019など)  さらに大会一つずつを、一つの区切りとして捉え  段階的にロボットを作っていくというスケジュールを  立てることも可能になる。  大会を模試のように捉えて、できていないところや  うまく行ったところを明確にし、効率的なスケジューリング  を実現していきたい。

 これらが、スケージュル管理という面で今回のjapan openで得られたものだ。

3、ロボット(ハード)

 反省点はたくさんあるので、わかりやすいように  箇条書きで書いていこうと思う。    ①自作センサ   今回の大会に向けたロボット製作では、ラインセンサーと   ボールセンサーとスイッチを自作した。(+超音波センサのちょっとした改造)     この中でも特にラインセンサとがひどかった。  まずラインセンサから。これは、1年前に作ったセンサから  強引にLEDを赤から白に受け変えた代物で、断線していそうなところや     一見ショートしていそうなところ(電源がはいらなかったときはショートしてたのかも。恐ろしい。)     が大量にあった。このような適当なはんだ付けは、故障の原因になる他  いざデバックが必要となったときに、見直さなければ行けない箇所が膨大に  膨れ上がるということがよくわかった。  横着はだめだとよく言うが、こういう基本的なところから  しっかりと丁寧に作っていかなければ、と改めて感じた。次回からは、  古いセンサの流用はせず、1から新しいセンサを作るようにしたいと思う。    ②多用されたグルーガン  今回作ったロボットには、いろいろな箇所にグルーガンという接着剤が使われている。  製作中は、「軽量化できて強度も割とあって万能」という夢のような  固定法に感じられた。しかし、いざ大会当日となり蓋を開けてみると、いろいろなデメリットが  浮き上がってきた。  1つ目は、分解が著しく難化するという点である。  当然だが、グルーガンでの接着はロボットのパーツ(支柱など)に直接くっつけるので、  分解しようと思ってもネジが外れなく立ったり、一度ボンドを引き剥がさなければいけない  箇所が多くなってしまう。これはかなり大きいデメリットで、どこか一箇所でも壊れて  しまうと、かなり大掛かりな修理を要する期待となってしまった。  2つ目は、センサーに与えるダメージである。  取り外すときには、ネジなどの固定方法ではないので、力ずくで引き剥がす事となるが、  それによって、センサに多大なダメージを与えてしまったことは間違いないだろう。  このようなことが、積み重なることで確実に故障へと近づいて行くのだろう。  3つ目は、見た目の悪さである。ここは説明不要だろう。

 今回の大会で、グルーガンのメリット・デメリットの両方を再確認できたので、  次回からは使う箇所をよく考えるようにして、上手にグルーガンと付き合っていきたい。

 ③メンテナンス性  グルーガンの件もそうだが、そもそも機体自体のメンテナンス性も悪かったように感じる。  例えば、モーターだけ外したり、特定のセンサだけ外したりするということが  できない。すべてが芋づる式連結しており、最終的にはほぼすべてを分解しなければ行けない  というような状況に陥ってしまう。これは非常に良くないことであり、試合中の故障  にもうまく対応できていなかった。  次回ロボットを制作するときには、メンテナンス性も考慮し  いかなるトラブルにも対応できるロボットを作りたい。    ④スパゲティ配線  メンテナンス性の悪さをさらに引き立たせているのが、この配線である。  電源からI2C通信ケーブルまですべての線が複雑に絡み合っており、かなり不便だった。  毎度のことだが、配線ミスも目立っていた。  理由はおそらく、センサ一つ一つを3ピンコネクタ(情報線、+、-)でつないだからだ。  近くにある同じ種類のセンサ同士のプラスとグラウンドは、並列につなぐことで共有することができる。  要するに、ラインセンサならラインセンサで、ボールセンサならボールセンサ同士をユニット化  して、メインマイコンとは多端子コネクタ一本で配線するという方法である。  これなら配線もかなりきれいになり、配線ミスも少なくなるだろう。(回路制作の時点で間違えなければ)

 ⑤ハンドル  今回のハンドルは、特にひどかったと自覚している。最初は、金属製のハンドルに  しようと考えていたが、重量オーバーが激しかったためしぶしぶ樹脂製のハンドル   にしたところ、案の定今にもポキリと折れそうなハンドルになってしまった。  車検はなんとか通る事ができたが、「次からはやめてね」と警告されたため、  次からは、絶対に安定したハンドルを作ると心に決めた。  やはりハンドルに不安があると、ロボットを持つとき不安がつきまとい、  恐る恐る運ぶことになってしまう。  次回からは、せめて金属が圧入されているスペーサーを使い  無駄な気遣いを省くようにしたい。やはりハンドルが安定しているか  どうかは大切だと改めて感じた。

 ⑥ボディ  車検時の「ロボットの外部に、人、ロボット、コートを傷つけるような危険な箇所はないか?」  という項目に引っかかってしまった。ロボットの周囲のバリ取り(ヤスリがけ)が足りなかったのが  原因である。事前に分かっていたことではあったのだが後回しになってしまい、結局車検当日になってしまった。  至急ビニールテープを貼ることで対応したのだが、次回からは注意したい。    ⑦車検一発合格の夢  車検に一回で合格するということは、ロボカップを始めた頃からの夢だったのだが、今回も達成されることはなかった。  車検にすぐ通ったチームがすぐにフィールドで調整している中、車検通過に苦しんでいたのはかなり時間的にもったいなかった。  結局1日目の調整日は、フィールドに触れることすらできなかった。自分だけならまだ良いのだが、チームメンバーも調整すること  ができなかったため、かなり迷惑をかけてしまった。これが原因で、調整時間がなかなか取れず、調整不足のまま試合に臨む形  となってしまったのは最悪だった。  確実に車検に通るマシーンを目指し、ロボット製作に取り組んでいきたい。  次こそ車検一発合格!

 まとめ  今回のマシンで、良かった点をあえて上げるとするならば  低重心だったというところだろうか。  ハードウェアは、安定性や確実性が重要だと感じたので、  次回からは、今回の反省を生かして頑張りたい。

3、ロボットの動作について(プログラム)  プログラム面に関しては、ハードの調整が間に合わず  やりたいことが全部できなかったという印象が強い。  やはりプログラムはロボットありきなので,なかなか  満足できる出来にはならなかった。  また、上記にあったように調整の時間がかなり圧迫されてしまい、  思うようにマシーンが動いてくれなかったというのが悔しかった。  当たり前だが、しっかりと調整しないとどんなプログラムも動かないので  試合会場についてからは、ハードの調整ではなくプログラムの調整に時間をかけなければと  改めて実感させられた。次回からは、プログラミングをArduinoで行おうと  考えているので、いままで以上にプログラムにかける相対的な時間を増やさなければいけなくなるだろう。  ここからは具体的な話しに入ろうと思う。

 まずは、試合中に頻繁に見られた横に移動し続けてアウトオブバーンズし続ける  という挙動について。これは、おそらくラインセンサの閾値の問題だったと考えられる。  調整時間が不足しており、さらに試合用のコートで調整した時間は  ほとんどなかったからだろう。閾値をぎりぎりに設定していたうえ、  外乱光や、カーペットの微妙な違いなどが悪影響を及ぼしたと考えられる。  前を向こうともしていなかったことからも、ラインセンサが原因だと考察できる。  しかし、これは事前にわかっていたことなので、紛れもなく自分のせいである。  また、ユニバーサルプレートを使用していたこともあり、照度センサ自体に周辺光が  当たっていた可能性もあった。次回からは、ラインセンサの遮光もするようにしたい。

 次に、うまくいっていなかった点について、箇条書きで書く。    1、前を向く動作   まず、改めて重要だと思ったのは前を向き続けるという基本的な動作だ。   現状は、ただ角度ごとに場合分けをしているだけだ。しかし、これだけだと   正確に前を向き続けることができないし、時間もかかってしまうということがよく分かった。   特に、超音波センサなどを用いる場合だと少しのずれがかなり影響してしまい、   正確な距離を算出できななってしまう。   解決方法としては、PID制御(比例 積分 微分制御)などがあるが   今回は、C-styleでのプログラミングということもあり(C-styleで頑張ってPID制御を実装している   チームもあった)、実装はしなかった。   Arduino化することのメリットの一つでもあるので、必ず次回は実装するようにしたい。

 2、ラインセンサの制御   現在の単純な動きでは、確実にアウトオブバーンズしないということは   難しいだろう。ラインセンサ周りの制御は、「ラインを踏んだら前を向いて下がる」という   短銃なものだったが、反応しきれていない部分も多く、なかなかうまくいかなかった。   ラインセンサ周りのアイディアは、たくさんあるが(エンジェルリング、   電気的に処理して感度を上げる回路、ボールの位置が変わるまで動かないようにする  など)   そもそもTJ3の反応速度が足りていないという可能性があるので、   まずはarduino化を優先しようと考えている。    3、超音波センサの制御   今回のロボットには、超音波センサを3個乗せていて、うまく制御できれば   大きな武器になるはずだった。しかし、実際には正確に前を向けていなかったことなどから   誤差も多く、なかなかうまく扱えなかった。さらに、本番に至っては超音波の調整時間の圧迫により   少しでも単純なプログラムにしようとしていたため、結局実践に投下されることはなかったという   無用の長物となってしまった。悲しい。だが、確かに超音波センサによって動作が遅くなり   (超音波センサは、処理に時間がかかる)、不具合の原因となっていた可能性もあったため、   その場の判断としてはやむを得なかったといわざるを得ない。   次回のロボットでは、超音波センサ専用のマイコンを用意して、動作の遅れは軽減するつもりだ。   また、簡単に実行できるアイデアとしては、超音波センサの筒のところに遮光をつけて精度を上げる   ということなどがあった。    4、見やすいプログラム   今大会を通して、焦っているときのコメントのありがたさがよく分かった。書いてるときは   分かっているつもりでも、いざというときにはコメントがあるのとないのでは、デバックのスピードが   格段に違う。arduinoに移行する予定なので、今まで以上に分かり易いプログラムを書くことを意識していきたい。

 まとめ  今回の大会では、そもそもプログラムの作りこみが足りていなかった感が否めない。また、最終的に試合で使用したプログラムは、  基本的な動きを組み合わせただけのものとなっていたこともあいまって、プログラムについてはあまり書けなかった。次回以降は、  プログラムの調整に多くの時間を割けるようにしたい。        4、準備について。  今回の大会であったら良かったな、持ってきたら良かったなと思ったものはたくさんあった。  足りないパーツや工具などもいろいろとあり、チームメンバーに多大な迷惑をかけたことは  自覚している。次回、準備をするときの戒めとして忘れないためにも、  ここに持ってくればよかったものランキングとしてしっかりと残しておきたい。     1位:スマートフォン   これに関しては、文句なしの一位である。   今回は、タブレットを親から借りて持ってきたのだが、   電話ができない、かさばる、重い、動画や写真を取りずらい、など   スマートフォンがほしいと思う場面が多かった。次回大会に参加するときには   必ず持参できるようにしておきたい。  2位:名刺   これはもったいなかった。全国大会という人脈を作る機会だったが   名刺がなかった事により、きっかけを作りづらかった感は否めない。   名刺というものの大切さを改めて感じることができたので、次回は忘れないようにしたい。  3位:電子はかり(車検対策用)   これがあれば、車検合格には確実に近づいていただろう。ホテルでロボットの改修   を行っているときに、持ってくればよかったとかなり後悔した。また、大会当日も   気軽に重さをはかることができず、毎回車検用のはかりを貸してもらっていた。時間の無駄。   同じ過ちを繰り返さないためにも、次回からは必ず持ってくるようにしたい。  4位:幅広い種類の部品   今回の大会で、自分の持っている部品の種類の少なさを痛感した。   ロボットをまるまるもう一台作れるほどの部品はやはり必要だと感じた。   チームメンバーにはかなりお世話になり、何かあるたびに部品を貸してもらっていた。   次回は、逆に自分が貸す側になれるくらいの部品を用意しておきたい。  5位:充電器   今回のロボットに使用していたバッテリーは、充電池だったので、   バッテリーの充電は死活問題であった。充電器一つしか持っていかなかったので   足りるか足りないか心配だったのだが、今回はぎりぎり足りてよかった。(予選で敗退したからだろう)   電池自体の数はを増やすよりも、充電器をもう一つ買うほうがコストパフォーマンがよいので、   充電器の買い足しは検討しておきたい。  6位:各種工具   工具もチームメンバーから借りることがとても多かった。今まで自分は使う場面   が限られている工具は、コスパが悪くてお金がもったいないと考えていた。   しかし、いろいろな種類の工具を揃えておき、どんな状況にも対応できるようにしておくことが大切なのだと   よく分かった。まずは基本的なものから揃えていき、いずれは自前の工具セットをよういして   どうな状況でも活躍できるような環境を目指していきたい。  7位:お菓子   好きなお菓子を食べているとモチベーション、集中力、対睡眠効果など   良いことがたくさんある。現地で買おうとすると、限られたコンビニから買うこととなり   なかなか目当てのものが見つからないということが実感できた。また、スパーで   買うこととと比べるとコスパも悪くなってしまう。何より悠長にお菓子を選んでいる余裕がなくなる。   これを踏まえると、事前に菓子類は調達しておき、長期戦に備えるべきだという結論に至る。   次回からは、この辺もよく考えつつ荷造りをしていきたい。

 まとめ  悪かったのは、そもそも前日のぎりぎりになってから準備を始めたことである。  反省を思い出しつつ、ゆっくりと余裕を持って荷造りができるようにしたい。  それでも、絶対に忘れてはいけないもの(同意書、プレゼンポスター、パソコンの充電器など)を  確実に持ってこれるようになったのは、成長した点だと思う。   5、その他諸所の反省  1、服装   前日焦りながら何も考えずに荷造りをした結果、青じゃない服が1枚しかないという自体に陥ってしまった。   青は干渉の恐れがありフィールド周辺には近づけないため、仕方なく唯一白だったTシャツを三日間上から   重ね着することになってしまった。これは、しっかりとルールを読んでいれば防げたミスである。次回以降   は必ず青と黄色以外の服を持ってくるようにしたい。

 2、前日   チームメイトの先輩に心配され、前日は羽田空港のすぐ近くのホテルに泊まることとなった。しかし、朝は   なかなか起きれず余裕がない状態でチェックアウトし、結局到着したのはぎりぎりとなってしまった。朝が弱いというのは事前に分かっていたこと   だったので、目覚まし時計を数種類仕掛けておいたのだが、全部止めた後にまた眠りについてしまった。   今回は、頼れる先輩のおかげでぎりぎり間に合うことができたのだが、これが自分一人だった場合を考えると   恐ろしい。遅刻をしないことは絶対なので、必ず間に合うようにしたい。

 3、油断大敵      一日目の自分はなぜか余裕を感じていた。まだ車検も通っていないが、「プログラムはもう完璧だし調整することはだろう」   「スイッチをつけなきゃいけないかもしれないけど、明日やれば大丈夫だろう」「なんだかんだで何とかなるだろう」   などと謎の安心感を抱えていた。今の自分から考えてみると、持っているすべての時間をロボットに費やしていればよかったと   後悔している。のんきに綿あめを食べている場合ではなかった。そうすれば結果も変わっていただろう。もうすでに次の大会が   終わった時にもっとやっとけばよかったと、後悔している自分が目に見えているので、しっかりとやり切れるように   頑張りたい。

 4、寝落ち      2日目こそは頑張ろうと意気揚々とホテルで作業を開始した自分であったが、2時間ほど作業をしたのち5分だけ休憩しようと   目をつぶったら朝になっていた。 工具を握ったまま寝ていたらしい。まあ限界というものは存在すると思うし、   ある程度まではしょうがないと感じているが、当時の状況ではまだまだ頑張れたと思う。せめて机の上で座ったまま寝ていればと   後悔している。どうしても眠くなったときは、顔を洗ったりコンビニにお菓子を買いに行ったりと、対策できることはいろいろとあった   はずだ。ここで寝てなければ、結果も変わっていただろう。次回からは気を付けたい。

 5、名刺      名刺を忘れてしまった。これはかなり痛いミスである。全国大会という人脈を広げる大きなチャンスだったが、     きっかけを作ってくれる名刺を持っていなかったことにより、大きな損をした気がする。実は2日目の夜に名刺を作る   計画はあったのだが、結局未完成のままとなってしまった。最低限の情報だけの名刺でも、持っているのといないのでは   かなり違ってくるということを学べたので、次の大会では(全国に限らず)名刺を必ず持参するようにしたい。

6、総まとめ  今回の全国大会では、これからの人生に影響を与えるであろう、いろいろなことを得られたと思う。  これは、ロボットの面としても人としての面としてもだ。  しかし、ここで結果から目をそらすのは間違いだろう。今大会の結果は全くよいものではないので、    向上心を持ち続けて、次回の大会に臨みたい。

 

やはりぎりぎりになって感想文を書き始めるという点は改善できなかった。もっとゆっくり考えれば、まだまだ反省点は出てくると思う。

もったいない。


【ジャパンオープン】NLサッカーLine『練馬原住民』北原.U

2019-06-01 | ジャパンオープン2019

ジャパンオープンで得たもの」

 前回、関東ブロック大会では東東京選抜として出ましたが、今回は関東を代表した4チームの中の1チームとして出場しました。しかも、今回は今までの大会と違い開催場所が、東京都立産業技術高等専門学校の品川キャンパスではなく、和歌山ビッグホエールのとても広くて、本格的な会場で行われました。

 僕は、メールで推薦連絡と参加意思確認が来た時、とてもうれしかったです。そして、その日からロボットの改造や、ゴールキーパーとしてのプログラミングの改善をしようと決めました。

 大会のためのロボットの改造や、プログラミングは主に春休みに行いました。前回の大会からの変更点としてはロボットは電池を変えやすくして、プログラミングはゴールキーパーとしてゴールの目の前に、戻るように改造しました。大会の1週間前にプログラムを1からプログラミングして、ゴール前に戻るときにボールを回避して、オウンゴールを防ごうとしましたが、自分の技術不足でできませんでした。けれど、この時に1から作ってなければ基礎的な部分の確認ができてなかったのでこの後に作る、回り込みのプログラムはできなかったなと改めて今、思いました。

 そして、いよいよ大会当日(ツアーの2日目)になりました。緊張とかよりも、1から作ってたプログラムができてない不安のほうが、大きかったです。

 関東ブロックの時は、まだ少しだけEV3のロボットがいたけれど、ジャパンオープンになるとツアーで来た人以外は、ほぼ全員ロボットが基盤のスピードが速くて、パワーが強い物ばかりでした。他の人のポスターを見ていて、思ったことは赤外線センサーをいくつもつけているということと、大体のチームにキーパーロボットがいることです。やはり、こういうところも含めて、ジャパンオープンは今までの大会よりもレベルが高くて強かったなと思いました。

 試合に関しては、1試合目はおそらく相手の調子が悪かったこともあり、なんとか勝てました。2試合目は0-4で負けてしまいました。3試合目は、自分のロボットが3点もオウンゴールを決めてしまい、2-4で負けてしまいました。ここで分かったのは、ボールに反応して追いかけるから、オウンゴールを決めてしまう事に気づきました。そして、大会初日が終わりました。この日の夜に、ホテルで寝る前に先ほど書いた回り込みのプログラムを作りました。

 大会2日目、4試合目の結果としては3-1で何とか勝つことができ、5試合目は4-2で勝つことができました。大会の結果は48チーム中、18位でした。上位6チームからは、決勝リーグに行けるのですが18位なので行けませんでした。回り込みをもう少し早く作っていたら、決勝リーグに行けた気もするので、悔しいです。

 今回の、ジャパンオープンの大会を通して、ループや分岐などの基礎的なプログラミングの技術や、集合時間を守ったり、試合の時間に遅れないようにする、などの集団的活動、そして、いつまでにこれを終わらせるなどの計画性などが大切であり、今回の大会で得られた物だと思います。

 今回のジャパンオープンの経験を生かして、来年のジャパンオープンに行けるよう、レスキューも頑張っていきたいです。


【ジャパンオープン】NLサッカーLine『雷閃』小関.T

2019-06-01 | ジャパンオープン2019

「ジャパンオープンで得たもの」

                            チーム 雷閃(ライセン)

                                  

 僕はロボカップジュニア・全国大会(ジャパンオープン)・サッカービギナーズに参加しました。

今までのロボットからさらに改造したロボットは実践で使うことができずにぶっつけ本番という形になってしまいました。その為いろいろなミスしてしまいました。まず1つ目、基盤のロボットに追いつけるほどのスピードを出せませんでした。この問題は最終日にステアリングのオンからステアリングの回転数のプログラムに変え、回転数を0.5にして解決させました。基盤のロボットに追いつくことができないということを想定することができなかったのが原因です。

次の問題はサイズがほんの少しオーバーしていることに気付けなかったことです。この問題は前日車検の時に気付き何とか改造して解決することができました。単にしっかりと丁寧に大きさをはからなかったのが原因でした。

次の問題はセンサーの調子が急に悪くなった事です。この問題はもう本当に運が悪かったとしか言いようがないです。しかしコードを抜き差しすることによって少しの間だけ通常と同じくらい動くようにすることができました

このような問題がある中で1つだけうまくいったことがあります。それは問題解決後のキーパのプログラミングです。最終日の試合ではすべてのシュートを止めることができました。味方と敵のロボットが絡まりそれを自分のキーパロボットが、ゴールの壁だと認識しそのまま点を入れた為、初勝利!!本当に偶然ですごく驚きました。初日は負けばかりでしたが、最終日は1勝1引き分けで終えることができました。

今回いろいろと反省しなくてはならないことがありました。まず、負けた時に落ち込み過ぎてその試合の反省ができなかったことです。次回はこういうことがないようにメンタルを強くしたいと思っています。

次に、ほかのチームの試合を見なかった事です。自分のことでせいいっぱいで気にする余裕がありませんでした。

時間配分が悪かったことも反省です。思い付きで行動するのではなく、1番初めに計画を立てるようにしたり、5分前行動を徹底して次回のレスキューで同じようなことにならないように改善していきたいと思います。

最後の反省はレスキューの先輩たちの試合をあまり見なかったことです。このことは時間配分が悪く見る時間がなかったことと落ち込み過ぎたり少しふざけてしまったりして             見る時間をつぶしてしまっていたことやそのことを意識していなかったのが原因です。この3つの問題点を解決して次のレスキューでは最高のロボットを作れるようにしていきたいと思っています。そして今よりももっと技術力を上げていきたいと思います。その為にネットを使って今までの大会に出たロボットの形を見たり実際に動いている動画を見たりして技術力を高めていきたいと思っています。

今回のロボカップジュニア・全国大会(ジャパンオープン)・サッカービギナーズでは40位でしたが次のレスキューでは、トップ3

位以内に入れるようにしたいと思っています。


【ジャパンオープン】NLサッカーLine『雷閃』内野.S

2019-06-01 | ジャパンオープン2019

「ジャパンオープンで得たもの」

          ~自分の失敗から学んだこと~

 

今回の作文は本当に書きたくなかった。でも、書かなくてはいけないことが2つある。

 

一つは準備不足だったことだ。

僕は大変なミスをしてしまった。コンパスセンサーのプログラムを間違えて作り、プログラム同士が干渉しあってコンパスセンサーが機能しなくなってしまった。そして、それを改善できないままで大会に行ってしまったことだ。前からコンパスセンサーが機能していないのはわかっていて、プログラムにミスがあるのはわかっていたが、それを放置して大会に行った。トゥルースで原因究明をしてもわからず、「何とかなるだろう」と思っていて放っといてしまった。

最後の日に、なんとなくプログラムの確認をしていたら、そのミスに気がついた。「こんなのになぜ気がつかないのだろう」と思った。しっかり確認していれば気がつかないはずがないのに見落としてしまった。何回も見ていたはずなのに気がつくことができなかった。何回も同じところだけ見て、全部見た気になっているだけだった。とても情けない気持ちになった。と同時に、「これでやっと完全な状態で残り二試合を戦える!」とも思った。

 

もう一つ書きたいことがある。

当日に予期せぬトラブルが起きた、ということだ。試合前の会場練習の時からIRシーカーの調子が悪くなり、ボールを認識してから約0.5秒くらい遅れて反応し、ボール対して、まっすぐに進まなくなってしまったのだ。そのせいで、コンパスセンサーを使った、ボールが味方陣側にある時に回り込むプログラムが暴発しまくり、まともにボールを追いかけることができなかった。                                                IRシーカーのプログラムはもちろん調子が良かった東東京大会、関東大会の時から全く変えておらず全く原因がわからなかった。

センサー部分にうまく光が当たらなくて認識できないのか、何かに妨害されてないかを調べたが全くわからずどうしてこうなったのかも見当がつかなかった。センサーの取り付け位置なども変更したりと考えて対策をしたが、全く効き目がなかった。チームメイトからセンサーを借り、同じプログラムで動かしたがそれでもだめだった。もしかしたら、フィールド上の明るさが関係しているのかもしれない。

ぼくのIRシーカーはボールを探すプログラムがほかの人とは違って、数値を設定しなくても、センサーが一番赤外線を強くとらえたところにボールがあると判断し、そこにドリブル、 または回避行動をとるようになっている。このプログラムは、一回完成させれば、あとは、調整しなくても正面にボールが来るようになること、コートの端と端にボールとロボットがあってもしっかりボールを認識してくれることが利点である。しかし、もしかしたら環境の変化によって動かなくなる場合があるのかもしれない。いままでうまく動いていたのは、おそらく、会場の明るさが原因だと思っている。今までは会場がとても明るかったが今回は少し暗かった。

そもそも環境や条件によって動かなくなるようなプログラムではだめだ。会場ごとに調整できるようにしなければならない。この問題については、後で先生に聞いてみたい。本番ではこういうことも起こる、ということを考えて準備をしていかなければならない。今回の大会では、ミスの放置という重大な過ちをしてしまったことや、IRシーカーの不調など色々と悪いことが起こってしまった。

やはり、調子がいいときはその調子をキープしつつ、さらなる改良に取り組み、問題が起きたら絶対に大会本番までに解決し、必ず、「大丈夫だろう」などという安易な考えで問題を放っておいてはいけない。来年、再来年とステップアップしていく中で、この考えを第一に戦っていきたい。

 

今回は書きたくないことばかりだった。

忘れてしまいたいことばかりだった。

でも忘れてはいけないことだ。

 

 


【ジャパンオープン】WL OnStage『妖怪Show!』岡崎.R

2019-06-01 | ジャパンオープン2019

日本大会に出て

 

お疲れ様でした。メンバーみんなも、日本2位を取れて嬉しいです。1位取れなくて惜しかったです。ここで悔しいと思うことが大切だと思います。なかなかない機会なので、努力した甲斐があったと思います。

反省点から入りたいと思います。

まず、うまくいかなかったところはどこでしょうか?

天狗の動作と、演技人として言える輪入道の違和感が気になっています。まず、天狗は横方向の移動部分はかろうじて動きましたが、縦方向の移動部分が惜しくも失敗してしまったようです。しかも、前日決めたタッチの条件にないタイミングでタッチしてしまったことで減点を食らったのだと思います。天狗は初日から問題で、数々の工夫を施し、テザーを登るようになっても、翌日には登らなくなっている、というのがほとんどでした。電池の問題なのか、プログラムの問題なのか、それともそもそもの設計の問題なのか、大会が終わりましたが、勉強の機会なので、なぜそうなってしまったか、皆で集まって研究するのもいいと思うので、ロボットはなるべく分解しないようにした方がいいと思います。本番前の調整の際、体重のかかるタイヤの軸に「軸延長ブッシュ」的なものを使っていたところがバキッと外れ続けていたのですが、それが原因だと思います。これも、重みや力のかかるところに外れやすいものは使わない方が良いという教訓なので、次からは改善するといいですね。ちなみに僕は天狗ロボットを改良するならば、横移動部分にエレベーターのように縦移動部分を装着して、天狗本体は(ロボットではない)吊られているハリボテ、みたいな感じにすれば問題は解決すると思いますが、どうでしょうか?次に演技してみて分かった輪入道の違和感です。本当に些細なことで、僕のせいもあるのですが、輪入道がはけるとき、僕の方に向かってきて腰が抜けているはずの僕がロボットを避けるような形になっていたのが、ちょっと違和感を感じました。それだけです。

うまくいったところに入ります。

ろくろ首、唐傘お化け、輪入道がすべて正常に動いた上に、演技も大きなミスなく終わったので、満足したといってもいいと思います。OTDで審判員の人に動くところを見せられていなかった輪入道が動いて、ほっとしました。唐傘お化けも、いつもの安定の動作が発揮できてよかったです。

次に向けて。

アジアパシフィックにいけないメンバーもいるみたいで、Onstageのこのチームは解散になってしまうかもしれませんが、妖怪がテーマで、日本の文化を世界に発信するチャンスでもあるので、良いチームだと思います。もしいけるのならば、7ヶ月あるので、無駄のないよう、行動しようと思います。7月にサッカーの東東京ノードがあるみたいなので、アジアパシフィックにいけるのなら、サッカーのためにev3とパーツのレンタルもしないといけないし、サッカーで勝ち進めば、Onstageの作業と両立しないといけないので、ますます忙しそうになりそうです。僕は内心サッカーやってみたいと思っています。次会うときに話し合おうと思っています。

日本大会、良い経験だったと思います。次も頑張って行きましょう!