ロボカップジュニア関東ノード大会に参加して
今回関東ブロックで自分の試合から学んだことは、圧倒的なプログラムの力量差です。まず、他チームに比べ、プログラムの精度が低く、ライントレースがまずうまくいきませんでした。
1走目、障害物回避に壁トレースを黒を見るまでにしていたため、途中にあるバンプで黒を見てしまい、失敗をしてしまいました。又、坂です。これはプログラム上でアームを下げるなどの動作を入れておけば、上りも下りもできたと思います。できればハードを作る上で坂は確実に登れる様に設計はしておきたかったです。坂だけで、マイナス30点なので相当きついです。
第二走目、左のモーターがうまく動かずライントレースはかろうじてできたものの、ほとんどの得点を逃してしまいました。もししっかりモーターが動いていれば、いいところまで行った気がします。又、二走目での被災者救助で、出口が左側にあることを想定していなかったため、最後脱出ができませんでした。
まとめると、今大会の反省点としては、
1.ハードの問題で、傾斜路が登れなかったこと。又、モーターが不具合を起こしたこと。
2.自分の文字でのプログラミングの力不足で、プログラムの精度が低かったこと。
3.被災者救助で、全ての場合に対応できるようにしていなかったこと。
の三つが主な原因となったと思います。昨年の関東ブロックでは、最下位から二番目でした。東東京ノードでは、たまたま関東ブロックに行けた様なものでした。今回の関東ブロックは絶対に全国にはいきたいと思っていましたが、結果は、7位で惨敗でした。確かに前回よりは、成長したかもしれません、ですが最後に勝たないと意味がありません。だから、つぎの大会に出るときには、完全に勝てる様な万全な状態にしていきたいと思います。
相手から学んだことに関しては、ロボットの設計とラインの正確さです。聞いたところ、ワトソンというチームは、ロボットの設計において全てに3Dプリンタ使用し、細かいところまで考え尽くされていました。コンパクトにまとめられていました。ラインを見るセンサーは5つ、色を見るのに3つという具合に分けていました。又、5yenというチームは、EV3とは別にarduinoを使っていて、EV3と連動をさせていました。又、カラーと反射光が同時に見える、ハイテック社のカラーセンサを使用していました。これをうまく使うことにより、ほぼ同時に交差点かの判断ができます。プログラムに関しては、無駄がなくすごく精度の良いライントレースでした。精度をよくする方法としては、何度も検証をすることです。1回見て判断をするものを二回以上見ることで、それを確信し、間違いがない様に工夫をしていました。自分のプログラムでは、ほとんどの場合で、検証が2度行われているところはありませんでした。
関東ブロックで学んだことは、今この瞬間から次の大会に向けて改善し万全な状態で大会に臨めるよう日々努力をしないと行けないと実感しました。