ついにアルバムが100枚に!
洋楽ヒップホップのみと言うジャンルで100枚は我ながらすごいと思う。
まぁこれは通過点に過ぎないが一つのジャンルをここまで集めるとはなぁ…
買い集め始めたのが2002年冬からだから3年半くらいかな。
その半分以上の時間は学生だったのでよくこんなに買えたなぁ。
通算100枚目のアルバムはアウトキャストの新作『IDLEWILD』。
彼等が主演する映画のサントラだが全ての曲をアウトキャストが手掛けているので新作と言う位置付けでいいだろう。
洋楽のサントラってその映画のイメージにあった曲だとか、新人が曲を初めて入れたり、映画には出てこない曲も入るなどコンピレーション的な内容が多い。
曲の内容は1930年代をモチーフにした映画らしく最新のバウンスビートにってのは無く、西部劇の様なギターサウンドやジャズっぽいピアノ、ブルース調の曲などヒップホップと言うよりブラックミュージックと言った方がいいかも?
アウトキャストらしい近未来的な音も少しはあるものの、アルバム全体の雰囲気は他のアーティストとは違う。
ヒップホップファン以外も楽しめる内容だと思うなぁ。
アウトキャストって他の人達とはいつも違う事やるから。
速いビートもいいけどこういった落ち着いたのもいいなぁ。
さぁ150枚目は何になるかな??
洋楽ヒップホップのみと言うジャンルで100枚は我ながらすごいと思う。
まぁこれは通過点に過ぎないが一つのジャンルをここまで集めるとはなぁ…
買い集め始めたのが2002年冬からだから3年半くらいかな。
その半分以上の時間は学生だったのでよくこんなに買えたなぁ。
通算100枚目のアルバムはアウトキャストの新作『IDLEWILD』。
彼等が主演する映画のサントラだが全ての曲をアウトキャストが手掛けているので新作と言う位置付けでいいだろう。
洋楽のサントラってその映画のイメージにあった曲だとか、新人が曲を初めて入れたり、映画には出てこない曲も入るなどコンピレーション的な内容が多い。
曲の内容は1930年代をモチーフにした映画らしく最新のバウンスビートにってのは無く、西部劇の様なギターサウンドやジャズっぽいピアノ、ブルース調の曲などヒップホップと言うよりブラックミュージックと言った方がいいかも?
アウトキャストらしい近未来的な音も少しはあるものの、アルバム全体の雰囲気は他のアーティストとは違う。
ヒップホップファン以外も楽しめる内容だと思うなぁ。
アウトキャストって他の人達とはいつも違う事やるから。
速いビートもいいけどこういった落ち着いたのもいいなぁ。
さぁ150枚目は何になるかな??