角田美代子が自殺だとぉ????
あんな図々しい奴が自殺などするはずがない。消されたに決まってるだろ。
と思っていたら、こんな情報をもらったので、個人メモです。
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角田美代子は創価学会に入ったから殺人を犯したのでしょうか? 創価学会は数多く...
角田美代子は創価学会に入ったから殺人を犯したのでしょうか?
創価学会は数多くの凶悪犯罪者を出して大変有名です。
・創価学会の一番悲惨な生き地獄
(ヤフー知恵ノート創価学会で一番人気があります!!
他の創価学会悪事も多数掲載!!今すぐクリック!!)
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n100212
・創価学会「影の会長」中西治雄氏が創価学会を脱会して日蓮正宗へ復帰
http://myousoujishinto.seesaa.net/article/227047910.html
★保険金殺人事件犯人、○○○○らは創価家族!
平成12年頃起きた保険金詐欺事件で逮捕された
○○○○のことを覚えているだろうか。
親しい女友達に偽装結婚を仕組ませ、その相手に多額の保険金を掛け、
大量の風邪薬を「栄養剤」と偽(いつわ)って飲ませたり、
毒物入りのお菓子を食べさせて殺害しようとし
(※2人死亡、1人は薬物中毒で入院)、
疑惑が高まる中、 有料会見などを開き
(毎日新聞記者をテレビの前でビンタした人)、
マスコミおよび警察を愚弄(ぐろう)し続けた御仁である。
○○は逮捕された時ですら、満面の笑みを浮かべており、
いったい、どうやったら、
こんなふてぶてしい悪党が生まれるのか……と思っていたら、案の定。
このたび、地元の元学会員の証言で、
逮捕された○○○○、○○○○、○○○○容疑者が、
いずれも創価学会員であったことが判明したのである。
証言によれば、○○と○○の父親は同じアパートのとなり同士。
○○容疑者宅には御本尊がまつられ、
○○、○○容疑者の親も熱心な学会員で、聖教新聞も愛読していたという。
つまり全員、創価学会員としてつながった事件だったのである。
犯行は極めて計画的かつ残忍で、
不審に思った被害者の一人から告発がなければ、
犠牲者はさらに増えていたことだろう。
この、人を人とも思わない身勝手で凶悪な犯罪を繰り返してきた者達が、
平和・文化・教育を提唱する創価学会のメンバーだというのだから呆れた話である。
今後は天下取り(平和?)・犯罪(文化?)・洗脳(教育?)とでも替えるべきだ。
<『慧妙』平成14年3月16日付より転載>
【【【創価学会を脱会したい方注目】】】
・日蓮正宗による創価学会脱会相談
http://myokan-ko.net/menu/soka110/110.htm
・個人サイト創価学会脱会者真実の体験談! http://toyoda.tv/taiken.htm
・創価学会脱会体験記2 http://b4.spline.tv/dakkai2/
補足
創価学会の一番悲惨な生き地獄はヤフー側に削除されました。
こちらに創価学会の悪事をたくさん満載していますので
見たい人は見てください。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n97282
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ここにも多数載っていますね。
【創価】学会員凶悪犯罪者リスト
http://m.bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=119/bid=1006/tid=13450/r...
【創価】創価学会の犯罪史
http://m.bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=119/bid=1006/tid=13445/r...
リスト化されているとこんなにいるんだぁ~ってビックリします。
創価自体が悪いというよりも学会員が多いので様々な人がいるという事なのかなとも思います。
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こっちにヤフー側に削除された
創価学会一番ひどい生き地獄被害が見れます。
・創価学会の一番ひどい生き地獄被害
(大勢の人がアクセスして、
削除されるまでヤフー知恵ノートで一番人気が出ていました!!
他の創価学会悪事も満載!!今すぐクリック!!)
http://bit.ly/TPsJXO
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★高齢者宅から大金盗んだ
訪問介護員(学会員)に実刑判決
9月30日、訪問介護派遣先の高齢者宅から、
現金約750万円を盗み出していた元訪問介護会社社員・○○○○に対し、
一関簡易裁判所は、「訪問介護員という立場を利用した悪質な犯行」
「自らの無計画な借金の返済に窮(きゅう)し
、一人暮らしの要介護者宅から、
複数回にわたり多額の現金を盗んだ犯行に酌量(しゃくりょう)の余地はない」と、
求刑どおり懲役2年の実刑判決を言い渡した。○○は今年2月、
ホームヘルパーとして派遣されていた一関市内の被害者宅の寝室から、
2回にわたって合計400万円を盗み出し、さらに5月25日、
被害者宅の窓ガラスを壊して侵入し、約350万円を盗み出していた。
○○一家の生活ぶりは派手なことで有名で、
車をしょっちゅう乗り換えるなどしていたといい、
周囲は「よく金が続くものだ」と不思議に思っていたという。
その○○が、本来、ホームヘルパーとして
守り支えていくべき対象であるはずの被害者を「食い物」にしていた事実に、
社会福祉に携わる者は一様に困惑するとともに、
どうすれば失った信頼を回復できるか、頭を悩ませている。
それほど、社会に多大な迷惑をかけた○○は
、実は平成2年までは、地元の正宗寺院に夫婦でよく足を運んでいた。
だが平成2年暮れに学会問題が勃発(ぼっぱつ)した途端、
お寺にはピタリと顔を出さなくなってしまったのである。
信心の狂いが、そのまま生活の狂いに直結したということか。
「仏法は体(たい)、世間は影」の見本のような事件といえよう。
<『慧妙』平成15年11月1日付より転載>
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★大問題の虐待教師も創価学会員
今年の4月から6月にかけて、福岡市西区の市立小学校の男性教諭(47)が、担任していた4年生男児(9)に対し、
虐待(ぎゃくたい)と呼ぶべき「いじめ」を行なっていた事件で、10月8日、この男児と両親が、
約1300万円の損害賠償を求めて提訴した。問題の男性教諭は平素、児童に対し、体罰として、
両耳を引っ張る「ミッキーマウスの刑」、頬(ほお)をつまむ「アンパンマンの刑」、
鼻を引っ張る「ピノキオの刑」などを日常的に行なってきたが、それも特に、
この男児に対して集中的に行なっていたという。
このため男児は、歯が抜けたり、耳が切れるなどのけがを負った。
また、男児の曾祖父がアメリカ人と知るや、授業中に平然と、男児に向かって
「外国人の血が混じっていて汚(けが)れている」との差別発言をなし、
さらには、「お前は早く死ね。マンションの屋上から飛び降りろ」などとも言った、といわれている。
このため男児は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症。
医師の勧めで9月8日から登校を中止している。
男児には、吐き気や頭痛、腹痛などの症状が出ているという。お
よそ教育者としてあるまじき愚劣(ぐれつ)な行為であり、
損害賠償を求めて訴えられるのも当然であるが、
実はこの男性教諭、創価学会の地区幹部(B長)だったのである。
「平和(人権)・文化・教育」の団体を標榜(ひょうぼう)してはばからない創価学会だが、
「血が混じっていて汚れている」なる差別発言で男児の基本的「人権」を侵し、
「対話」ではなく 「体罰」で従えようとする「教育者」が
平然と地域幹部を務めるあたり、創価学会の称(とな)える
「平和(人権)・文化・教育」は、学会員、
さらには学会シンパに対してだけのものであることが、
この事件でさらに明確になった、といえよう。
<『慧妙』平成15年11月16日付より転載>
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創価学会批判ビラ眼球突き刺し事件
(これはリンク先にも掲載していないもの)
~『日護会』ブログから引用です~(加筆あり)
日本を護る市民の会(日護会)とは別に、
創価学会・公明党の池田大作などの恥ずかしい
発言をそのまま掲載した「大作ビラ」を配布していた
一般男性が創価学会員らしき男達に囲まれて暴行を受けた。
その事件は、平成21年8月2日に発生した。
ちょうど、1年前の総選挙で公明党が大惨敗する直前である。
リンチのように小突かれながらも、学会員らしき
男達から逃げようとする一般男性の眼球を狙って、
一人の学会員らしき男が傘を突き刺すという
凄惨かつ残忍な事件が発生した。
これが、いわゆる「創価学会批判ビラ眼球突き刺し事件」である。
管轄の西新井警察署は既に犯人の特定を
終了しているはずである。犯行の目撃者がおり、
犯人は警察の事情聴取を受けている。
なぜ、まだ犯人が逮捕されないのだ?
西新井警察署の職務怠慢ではないのか?
創価学会・公明党に遠慮しているのか?
国民をナメているのか?
大作ビラを配布する機会の多い日護会にとって、
創価学会員によるビラ配布の妨害、暴行、嫌がらせ
などは看過できない問題である。ビラを撒いただけで
傘で目を突き刺した犯人が特定されているはずなのに
捕えられないようでは、日護会の関係者がいつ被害に
遭うかわかったものではない。日本に正義はないのか?
そこで、「創価学会批判ビラ眼球突き刺し事件」の
犯人逮捕と厳罰を求めて、西新井警察署へ文書を提出し、
街頭での呼びかけ活動も行う。ヤクザを使って一般市民へ
圧力を加えていた極悪カルトの信者が起こした残虐事件を
絶対に放置させてはならない。
被害者は、しばらく失明の状態にあったが、幸いにも現在は回復しているそうだ。
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↓現実を知ろうとしない創価学会員のたわごとですね。
確かに創価学会員でもいい人はいます。
ただし、創価学会は表と裏に内部分裂しています。
表の創価学会員が良心的なようです。
裏の創価学会員が犯罪や集団ストーカーなど異常行動を取るようです。
しかし、あるいい人の家族の息子2人は暴力団に入っていると聞いています。
表の創価学会員は教祖池田大作も批判することがあります。
表は純粋に日蓮上人を信仰しているようです。
しかし、裏は戸田城聖や池田大作を信仰しています。
そのため、おかしくなる人が多発するようですね。
創価学会にはさまざまな工作部隊が存在します。
・創価学会工作部隊http://bit.ly/SVzpNe
【【【●組織の中には「教宣部」の裏部隊として、末端の学会員にはあまり知られない「広宣部」があり、
近年全国で2万人程まで急増している。(ヴィクトリーグループ・嫌がらせ部隊を含む )】】】
【【【にも「伸一会」「第一警備」などの秘密組織があり、主な役割は盗聴・盗撮・尾行・情報収集、そして攻撃を請け負う。】】】
【【【(総県幹部・圏幹部・広宣部・男子部による、組織的な中傷ビラ配布事件も知られている)】】】
【【【その他にも「パトリオットミサイルチーム」(郵便物の回収作業班)】】】
【【【「特攻野郎Sチーム」(男子部の特殊潜行活動班)】】】
【【【「FOCUSチーム」(批判者の悪行を暴くネタ取材班)】】】
【【【「十羅刹女チーム」(婦人部の電話抗議チーム[別名:極道の妻たち])
他多数のグループが存在する。】】】
創価学会工作部隊の例 (上記の重複は削除している)
1)D作戦チーム(CUTされたら取り返す。脱会者/法華講にアタックする脱講チーム)
2)特別個人指導班
@A班(葬儀、法要、墓、納骨の問題等に回答出来るスペシャリスト。
別名:メモリアルチーム)
@B班(宗問問題解説班、寺信心の色のついた人の脱色作業を行う。
*廃案になった名称:ハイターチーム)
@C班(主に怨嫉問題等で活動しなくなった人へ手をさしのべられるチーム
別名:人間復興/ルネサンスチーム)
4)賢者の利剣チーム(ミニコミ誌を新たに編集発行する)
6)ワイフキャッチャーチーム(女房を徹底糾弾する、婦人部の追っかけチーム)
7)四条金吾チーム(壮年部の特別抗議行動チーム。別名:893部隊)
9)ネットワークチーム(地域包囲対策作戦。略称:ネット)
11)ナポレオングループ(前進を合言葉に、不可能を可能にする唱題会の参加者
*廃案になった名称:わら人形グループ)
12)広布の使者チーム
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へえ、そうなんだ。それは知らなかったねぇ。
そうすると、暴君ネロ、ヒトラー、スターリンも、君たちの論理から言えば、創価学会員ということになるね。
地球上の悪人を、すべて学会員にして、広宣流布達成か?(笑)
創価学会を悪者にするのが見え見えの質問ですよね。考えが偏ってると思います。
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★ニセ本尊が凶悪レッサーパンダ男を生んだ!?
親も本人もニセ本尊に唱題の日々…
本年4月30日、東京・浅草の路上で短大生・小川真由子さん(19)が刺殺される、という陰惨な事件が起きた。
犯行時、犯人がレッサーパンダのぬいぐるみ帽子をつけていたことから、
通称「レッサーパンダ男」として世間を騒がせたが、警視庁浅草署は、5月9日、住所不定、無職の○○○○容疑者を
殺人容疑で逮捕した。この○○○○容疑者、あるテレビ番組で、ホームレスのところに
2ヶ月間世話になっていたことが報じられていたが、なんと、その人のテントで、
ともに毎日2時間、「御本尊」に向かって唱題していたというのだ。
この「御本尊」とは、創価学会のニセ本尊ではないのか!? 本紙には、読者からの問い合わせが相次いだ。
そこで調査してみると、○○容疑者の父親は、一年前に創価学会に入会。
以後、聖教新聞も購読し真面目に勤行に励んできたというから、模範的な創価学会員といっていいだろう。
また、息子の○○○○容疑者も、唱題に励んでいたとのこと。1年前の入会といえは、当然、学会から受けた本尊は、
正真正銘の二セ本尊であることは間違いない。
しかし、父子が拝んでいたのは、創価学会が勝手に作成したニセ本尊であった。
ところで、この事件が起きて息子のことが報じられて以来、
○○宅にはブロック(創価学会内の地区割りで最小単位の地域)の人達も
寄りつかなくなり、さらに、購読していた『聖教新聞』も届かなくなった。
何とも冷たいというか、信仰者にあるまじき対応ではないか。
そもそも、創価学会は「創価家族」と称して、困っている時こそ互いに助け合っていくのが立て前のハズ。
ところが現実は、この例に見られるように、一片の犯罪が報じられるや、さっと足が遠のいてしまうのである。
学会内の標語が、いかに虚(むな)しいものであるか、また、学会というところが
いかに組織重視・個人無視の団体であるかが知れるというものである。
ともあれ、今回の事件により、仏罰が確実に学会員たちを蝕んでいることを痛感させられる。
学会員諸君、この事件を他人の身の上と看過しではならない。
仏罰は誰彼の差別なく、謗法者の身の上に顕われるのだから。
<『慧妙』平成13年6月1日付より転載>
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★スーツケース詰め殺人犯は創価学園出身
ゴールデン・ウィーク中に発覚した凶行ーー。宮城県から東京に遊びに来た林瑞枝さん(19歳)が、
スーツケース詰めの遺体となって千葉県内の水田から見つかった。『新宿で知り合った男の人と遊びに行く』
そう友人に言い残した林さんの死は、同年代の娘を持つ親たちを震撼させ、思わぬところにも衝撃を与えた。
5月7日に林さんの遺体遺棄容疑で逮捕された○○○○容疑者(23歳)は、公称会員数800万人、
日本最大の宗教団体・創価学会と浅からぬ縁があったのだ。
「○○が卒業した小・中・高は創価学園で、
創価学会員として活動した時期もあります。
池田大作名誉会長が創設した学園の教育方針が、行き届かなかったのかと、
学会幹部たちは動揺しています」(創価学会関係者)
<『週刊現代』より転載>