JR桃山駅からウォーキングをします。

黄色の線に沿って歩きます。
まず、「寺田屋」に向かいました。あの坂本龍馬のことで有名な寺田屋です。
しばらく歩きました。
私の好きな雰囲気のある建物に出会いました。

さらに、少し行くと、また、ありました。
わりと、いい風景がありますね。

さらに、少し歩くと、和菓子屋さんがあります。

「富英堂」です。
明治28年創業の店で、酒饅頭で有名らしいです。
ここから少し歩いて、商店街に入りました。

龍馬商店街です。
多分、近くに寺田屋があるので、この名前になったのかな?。

花屋さんにも龍馬がいました。



この少し先を右に曲がると、すぐに寺田屋がありました。

伏見奉行所の捕方が坂本龍馬を襲撃した事件で知られる史跡です。
1868年の伏見の戦いで、その当時の建物は消失したのですが、旧宅に似せて、明治期に再建されたそうです。
龍馬が宿泊したと言われる部屋には、龍馬の掛け軸や写真があるそうです。
また、さきに襲撃を知った、入浴中の妻のおりょうが、裸で階段を駆け上がった場面が映画にも出てきますが、その階段も見どころらしいです。

ここから、まっすぐ戻り、先の商店街を通り越して、黄桜のカッパカントリーを目指しました。


黄桜の酒蔵みたいですね。
しばらくまっすぐ歩くと、旅行番組なのでよく出てくる風景に出会いました。

遠くに酒蔵が見えますが、この川を十石舟がのんびり進む風景が記憶に残っています。
ここのビューポイントらしいです。
左に曲がって、酒蔵が立ち並ぶ区域にやってきました。


ビールもつくっているのですね。

この先に、「キザクラカッパカントリー」があります。

黄桜がやっている観光施設です。
私がここにいる時も、団体さんがやってきました。
あのCMで有名ですね。メロディーが頭に浮かびます。
ここから、真っ直ぐに、「鳥せい本店」まで歩きました。


ここの料理とお酒も魅力があるのですが、旅行の前から決めていた店があったので、そこへ行きます。
この前を右に曲がりました。

月桂冠の「月の蔵人」で昼を食べようと考えていました。
以前にもきたことがあります。

ここです。美味しい料理と日本酒が楽しみです。
中に入りました。
前に来た時は、行列ができていたのですが、今日は並ばずに食事することができました。


カウンターで食事をいただきます。



デザートとアイスコーヒーまで付いていました。
充分満足した食事でした。外へ出ます。


正面に見える建物は、「伏見夢百衆」です。
大正時代に建てられた月桂冠の旧本店社屋を活用しています。
お土産処。伏見の清酒を約100種販売。伏見名物。喫茶、利き酒、仕込み水で点てた水出しコーヒー。

レトロな風景です。
ここから、「月桂冠 大倉記念館」に向かいます。

酒蔵が並んでいます。
この先に記念館があります。

前に見えるのがそうです。
月桂冠は、伏見が発祥。徳川三代将軍家光の時代に、「初代大倉治右衛門」が京都の笠置から伏見に出て、酒屋を創業したことに始まります。
中に入りました。

資料館です。
昭和58年にオープンして、今までに、200万人以上の来場者があったそうです。
伏見には、17の蔵と、100種の日本酒があるそうです。

ここで、伏見の酒蔵の見学は終わりました。
ここから歩いて、京阪の伏見桃山駅に行きました。
そこから、次に「伏見稲荷」に向かいます。
次のブログで。

黄色の線に沿って歩きます。
まず、「寺田屋」に向かいました。あの坂本龍馬のことで有名な寺田屋です。
しばらく歩きました。
私の好きな雰囲気のある建物に出会いました。

さらに、少し行くと、また、ありました。
わりと、いい風景がありますね。

さらに、少し歩くと、和菓子屋さんがあります。

「富英堂」です。
明治28年創業の店で、酒饅頭で有名らしいです。
ここから少し歩いて、商店街に入りました。

龍馬商店街です。
多分、近くに寺田屋があるので、この名前になったのかな?。

花屋さんにも龍馬がいました。



この少し先を右に曲がると、すぐに寺田屋がありました。

伏見奉行所の捕方が坂本龍馬を襲撃した事件で知られる史跡です。
1868年の伏見の戦いで、その当時の建物は消失したのですが、旧宅に似せて、明治期に再建されたそうです。
龍馬が宿泊したと言われる部屋には、龍馬の掛け軸や写真があるそうです。
また、さきに襲撃を知った、入浴中の妻のおりょうが、裸で階段を駆け上がった場面が映画にも出てきますが、その階段も見どころらしいです。

ここから、まっすぐ戻り、先の商店街を通り越して、黄桜のカッパカントリーを目指しました。


黄桜の酒蔵みたいですね。
しばらくまっすぐ歩くと、旅行番組なのでよく出てくる風景に出会いました。

遠くに酒蔵が見えますが、この川を十石舟がのんびり進む風景が記憶に残っています。
ここのビューポイントらしいです。
左に曲がって、酒蔵が立ち並ぶ区域にやってきました。


ビールもつくっているのですね。

この先に、「キザクラカッパカントリー」があります。

黄桜がやっている観光施設です。
私がここにいる時も、団体さんがやってきました。
あのCMで有名ですね。メロディーが頭に浮かびます。
ここから、真っ直ぐに、「鳥せい本店」まで歩きました。


ここの料理とお酒も魅力があるのですが、旅行の前から決めていた店があったので、そこへ行きます。
この前を右に曲がりました。

月桂冠の「月の蔵人」で昼を食べようと考えていました。
以前にもきたことがあります。

ここです。美味しい料理と日本酒が楽しみです。
中に入りました。
前に来た時は、行列ができていたのですが、今日は並ばずに食事することができました。


カウンターで食事をいただきます。



デザートとアイスコーヒーまで付いていました。
充分満足した食事でした。外へ出ます。


正面に見える建物は、「伏見夢百衆」です。
大正時代に建てられた月桂冠の旧本店社屋を活用しています。
お土産処。伏見の清酒を約100種販売。伏見名物。喫茶、利き酒、仕込み水で点てた水出しコーヒー。

レトロな風景です。
ここから、「月桂冠 大倉記念館」に向かいます。

酒蔵が並んでいます。
この先に記念館があります。

前に見えるのがそうです。
月桂冠は、伏見が発祥。徳川三代将軍家光の時代に、「初代大倉治右衛門」が京都の笠置から伏見に出て、酒屋を創業したことに始まります。
中に入りました。

資料館です。
昭和58年にオープンして、今までに、200万人以上の来場者があったそうです。
伏見には、17の蔵と、100種の日本酒があるそうです。

ここで、伏見の酒蔵の見学は終わりました。
ここから歩いて、京阪の伏見桃山駅に行きました。
そこから、次に「伏見稲荷」に向かいます。
次のブログで。
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