仮想通貨・真冬ブリザード継続

私の２９％溶け度　　　

NETのトピックスに

仮想通貨に春が来たとUPされていて

仕込んだとか

ショートがどうだとか

煽りまではいかないけれど

活況を期待する書き込みもあって

私はだけど

期待はしていないけれど

少しは戻ったかなと思い

約2か月ぶり・・・早いもので去年11/12日

仮想通貨交換業大手のFTX Trading Ltd. (FTX)が破産法第11章を申請

その後

創業者サム・バンクマンフリードさんは

詐欺など8つの罪で起訴され被告となったが無罪を主張

2.5億ドルの保釈金を払って保釈されたと言う報道もあって

その額の大きさにビックリ( ﾟДﾟ)しか無かったのだけどね

一連の流れの一つに

米検察が

被告が関連する米新興ネット証券ロビンフッドの株式

５６００万株約４億６５００万ドル相当を押収する方針など

映画でも見たこと無いような展開になっていたのだけど

私自身は少額もいいところ

初めての取引をすると

500ポイント=５００円貰えるキャンペーンに呼応

最低単位100円しか投資していないから

ほぼそれは無いけれど

例えゼロになっても400円相当はプラスなのだけどね

滝壺に落ちるような下落を見て

良い気持ちはしなくて

それ以来開いてなかった暗号通貨専用アプリを開いてみた

結果はまだ２９％のマイナスなﾝです

手数料を含めると

行きと帰りで1割は必要だから

約4割マイナスとほぼ同じ

真冬ブリザード継続ちぅ

確かに

あくまできのうと比べたらの話ならば

このブログ記事をタイピング中

現在値で＋１．９３％にはなっているけれど

いかんせん今までの落ち方が半端じゃないのと

手数料も現物取引の株と比べたら高い

　ってリスキーさ考えたら

高いのも仕方ないさーなのだけどね

私の場合

投資の最低金額で

しかもキャンペーンに乗っかって

買ったもの

もちろんそれでも増えた方が良いには決まっているけれどね

仕方ない、運が無かったねで片付けられる

だけど多くの投資者は

もっと突っ込んでいる方が多いと思われ

気が気で無いどころじゃ

推察します

暗号資産のvolatility（ボラティリティ）の大きさ

これは額の多寡に関係なく

今回改めて感じました

簿価下げで

去年の末に少し頑張って入れていればプラ転していた

これは事実ですが

あの時点でそう考え実行出来る人は

相当の相場師だと思います

私は長年投資をしています

初めてに近い人よりは

マイナスを甘受は出来ませんが

許容出来る気持ちはあると思いますが

あの下げはキツイ

その気持ちを乗り越えさらに投資中々出来ないと感じます

私は少額なので損きりする暇も無いほどの

下落だったのと少額なので

自己責任で

そのままホールドしかないと決めています

　って重複ですが

元々は付与された100円相当ポイントでの投資

実質損益は無しながら

それにしても

よくもまぁこれだけ下落出来たものだと

少し笑えるほどです

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