私の高い物に限って度 
ハーブの植物の刺繍が入った
ミントグリーンのマスクを何処かでmissing
多分にスイーツとドリンクバーを頼んだ
ファミレスだと思うのだけどね
ドリンクを取りに行く時は
白の不織布マスク←最近買った価格で36円ぐらいに替えていた
口元が汚れても捨てる躊躇しなくて良い
そんな理由だったのだけど
外したミントグリーンのマスク
多分にシートのバッグの隣に置いて
スイーツに持ってかれて
そのまま意識飛んだ
会計する時置き去りしたのだと思われ
額を露（あら）わに明記
品格無しもいいところだけど
ミントグリーンのマスクはさすがにいいとこのマスク
刺繍も入っているしね
税込み８５３円
抗菌日本製洗える布タイプ
薄給の私からしたら
もぅ落ち込み具合半端無い
何でぇー元々使い切り
不織布マスクが残って
いいとこのマスクが
って
全部自分の不徳の至り
なんだけどね
傘と同じね
お気に入りや
けっこう値がさのしたものに限って
忘れる、失くす
証拠が無いから
敢えてファジーな言い方で・・・
もしかしたらだけど
誰かが間違えてさして行っちゃった
とかで
私これもくやひぃーから
品格無しでお値段表記しますと
8500円+税金の傘が忽然（こつぜん）と
無くなった事過去ございました
あれ以来傘はお高い物は
粗忽者の私には資格はないと
お値打ち品←鉄道忘れ物即売会で
80円で買った傘
無骨でネービー１色ですが
数年落とすことなく失くすこと無く
手元にあります
そんな訳で気持ち新た
マスクによるお洒落心
少々凹みますが
刺繍なぞ粗忽物には勿体無い
必要無い
せいぜい不織布バイカラーマスク
立体3Dまでに留め置きます
可哀想な事したなぁー
衛生品でこのご時世で
日本国内
捨てられてること必至だもの
そういやネパールのヒマラヤの麓の町←今じゃもう考えられない一人旅
寺院を歩いていた時
今でこそ慣れたけれど
布製マスクが落ちていた
で
その当時の私は
マスクは使い切りで捨てる一択だったし
布製のマスク自体
スペイン風邪が世界的規模大流行した1918年から1920年（大正7年から9年）時？
感覚だったから
悪い意味でも流行は繰り返すのだと
世の中とか歴史を感慨深く感じているのだけどね
ネパールの寺院で
通り掛かった若い男の人が
マスクを拾って
すぐに自分の口元に掛けた
お国が変われば
慣習やら考えやら経済状態も違う事わかる
私も先日エピソードをUPしたように
パンデミック下で
マスクが品薄になって
どんどん値上げして
金箔で出来てるのかい？位の価格になって
マスクを生まれて初めて洗って再使用するぐらい
困ったことあるから
不遜な物言いは出来ませんから
拾ってリサイクル理解します
が
洗わずにすぐ自分の口元装着
例えるなら
そうしなきゃ命取るぞと脅されない限り
無理です
これは譲れない
そんなこんな事考える縁（よすが）になった
まとめ
私にしてはお高い洗えるマスクを無くし
不織布マスクは無くならなかった
それって傘と同じだね
高い物お気に入りに限って何処かに行き
ビニールとか忘れ物即売会で購入格安品は手元に残る
再びマスクに思いを馳せた
昔日の旅行時のマスクエピソードを
多分にもう海外旅行は行けないかもしれない
感傷
ちとあるのかな
思い出した
以上なのだけどね
世のセオリーって変わらないものもある
半面で流行や常識は世につれなのだなぁーとか
小春さんが感じたとか感じなかったとか
にしてもくやひぃー
自分の粗忽さよ
あーあ
でアル！
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今日もいい日でありますように～♪
よかったらまた遊びにいらしてくださいね (*⌒ー⌒ *）
ハーブの植物の刺繍が入った
ミントグリーンのマスクを何処かでmissing
多分にスイーツとドリンクバーを頼んだ
ファミレスだと思うのだけどね
ドリンクを取りに行く時は
白の不織布マスク←最近買った価格で36円ぐらいに替えていた
口元が汚れても捨てる躊躇しなくて良い
そんな理由だったのだけど
外したミントグリーンのマスク
多分にシートのバッグの隣に置いて
スイーツに持ってかれて
そのまま意識飛んだ
会計する時置き去りしたのだと思われ
額を露（あら）わに明記
品格無しもいいところだけど
ミントグリーンのマスクはさすがにいいとこのマスク
刺繍も入っているしね
税込み８５３円
抗菌日本製洗える布タイプ
薄給の私からしたら
もぅ落ち込み具合半端無い
何でぇー元々使い切り
不織布マスクが残って
いいとこのマスクが
って全部自分の不徳の至り
なんだけどね
傘と同じね
お気に入りや
けっこう値がさのしたものに限って
忘れる、失くす
証拠が無いから
敢えてファジーな言い方で・・・
もしかしたらだけど
誰かが間違えてさして行っちゃった
とかで
私これもくやひぃーから
品格無しでお値段表記しますと
8500円+税金の傘が忽然（こつぜん）と
無くなった事過去ございました
あれ以来傘はお高い物は
粗忽者の私には資格はないと
お値打ち品←鉄道忘れ物即売会で
80円で買った傘
無骨でネービー１色ですが
数年落とすことなく失くすこと無く
手元にあります
そんな訳で気持ち新た
マスクによるお洒落心
少々凹みますが
刺繍なぞ粗忽物には勿体無い
必要無い
せいぜい不織布バイカラーマスク
立体3Dまでに留め置きます
可哀想な事したなぁー
衛生品でこのご時世で
日本国内
捨てられてること必至だもの
そういやネパールのヒマラヤの麓の町←今じゃもう考えられない一人旅
寺院を歩いていた時
今でこそ慣れたけれど
布製マスクが落ちていた
で
その当時の私は
マスクは使い切りで捨てる一択だったし
布製のマスク自体
スペイン風邪が世界的規模大流行した1918年から1920年（大正7年から9年）時？
感覚だったから
悪い意味でも流行は繰り返すのだと
世の中とか歴史を感慨深く感じているのだけどね
ネパールの寺院で
通り掛かった若い男の人が
マスクを拾って
すぐに自分の口元に掛けた
お国が変われば
慣習やら考えやら経済状態も違う事わかる
私も先日エピソードをUPしたように
パンデミック下で
マスクが品薄になって
どんどん値上げして
金箔で出来てるのかい？位の価格になって
マスクを生まれて初めて洗って再使用するぐらい
困ったことあるから
不遜な物言いは出来ませんから
拾ってリサイクル理解します
が
洗わずにすぐ自分の口元装着
例えるなら
そうしなきゃ命取るぞと脅されない限り
無理です
これは譲れない
そんなこんな事考える縁（よすが）になった
まとめ
私にしてはお高い洗えるマスクを無くし
不織布マスクは無くならなかった
それって傘と同じだね
高い物お気に入りに限って何処かに行き
ビニールとか忘れ物即売会で購入格安品は手元に残る
再びマスクに思いを馳せた
昔日の旅行時のマスクエピソードを
多分にもう海外旅行は行けないかもしれない
感傷
ちとあるのかな
思い出した
以上なのだけどね
世のセオリーって変わらないものもある
半面で流行や常識は世につれなのだなぁーとか
小春さんが感じたとか感じなかったとか
にしてもくやひぃー
自分の粗忽さよ
あーあ
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