私の豪華客船編度 
黒執事豪華客船編 Book of the Atlantic 観て来ました
コミック感想4、5時間掛け
長編タイピングした覚えがあるのですが
ストーリーはほぼコミックを踏襲
ゾンビはキモイけれど
見どころてんこ盛り編でもあります。
時系列はなから意に介せず
思い浮かんだこと羅列でいきます
リジーことエリザベスの本当の強さ
それを隠し通そうとした女心
だけどシエルを護るためなら剣も取る
強さと言えば
アンダーティカーのぶっ飛んだ強さも今回判明
ぶれの無い悪さ
清々しいほど
ですが
イケメン振りがハンパ無いから
大甘評価ですが
申し訳無いですが
これがもしブサメンならば
間違い無く嫌悪でしたからねぇー
お顔って大きな要素だと改めて感じました。
今編、セバさんが余裕が無い
必死に戦うのですね
あくまで執事のパーフェクトな仕事振りを知っているだけに
やっぱどンだけアンダーティカーが強いか
あの塔婆を模したデスサイズの切れ味
コミックでなく
映画だからこそのスケールでした
フェニックスのポージングも笑わせてもらいました
ブレないといえばカイザー（皇帝）と呼べと
自信満々言い放つドルイット子爵ことこしゃく（笑）
映画で観てもやはり
死神×２、悪魔１、悪の貴族１が殺意を覚える
恐ろしく笑えます
比べてミッドフォード侯爵一家の公徳心
清々しくたくましく強く
素敵ですねぇー
上に立つ人こそこうであって欲しいと思えます。
あまりにも多くのゾンビの数ゆえ
豪華客船編
またの名ゾンビ編と言えるのですが
頭部を壊す
吹っ飛ばすに近くて
キレイの対極に間違い無し
あと・・
お着替えと言うか変身セバさん
今回はお医者さん
オールバック
リボン結び
以外にもツボにはまると笑い過ぎるところも
今回の乗船の御伴をつとめたのがスネークとヘビーズ（笑）
しっかり仲間の絆が出来ていて
サーカス編の後の
あの骨髄からの恨み
凍り付く冷たい炎のようでしたからね
良かったなぁーと感じましたね
だってぇー
スネーク本当にいい子なんだもん
おいしいの一言と
それを早速ヘビーズに分けてあげてるしね
グレルのセリフの数々
とにもかくにもグレルらしさ全開
今風の若者
死神ロナルド
生きて逢えたらね・・・
その言葉の意味するところ
リストに載ってるから
職業ゆえに知っている人の死
そのあとは自分の事だからわからなかったのねぇー
弱りながらも渾身の力技のセバさんにボコボコにされる
これは忘れちゃダメダメ
セバさんとシエルの出会いから
まだぎこちなく
まだ執事としても伯爵としても
板についていなかった頃からの
二人の歩み
とてつもない性悪なガキに仕えてしまった
セバシチャンと言う名のいわれ
前任執事の名前と思いきや
犬の名前だった（ブハハハハ）
セバさんってばさピキピキしていましたし
セバさんの御意（イエスマイロード）
一番最初のもみられますしね
蜂蜜は?
シエルの可愛さ爆裂セリフはちゃんとそのままでした。
原作では乗船していなかった
Wチャールズことグレイ&フィップス
何故か乗ってるし
ゾンビ頭部破壊にも乗っかってるし（苦笑）
ってまたまたどンな長編感想になるか・・・
なのでここでフェニックス（爆）
またタイピングしたいことが出来たらば
後日と言うことにします
いちおー社会人していますので
常識的な時間には休みたいと思いますので
こんな朝まででも感想展開出来る作品
強制終了が効果的
多分に原作未読で映画をまだご覧になっていらっしゃらない方ですと
この散文振り
全くついていらしゃれないと思いますが
個人ブログ
おいで頂き
読んでいただく
有難い方でですが
たまには好き勝手飛ばすのも
許されると類推デス☆
最後に映画を観た人への特典
ミニ色紙ですが
早くもSNSで交換やら
売却買い取りを持ちかける
書き込み多くありますね
ご自分のものとセバさんとの交換希望や
買いたい持ちかけが多かったですね。
実を言いますと私は
BINGO！
黒包装の中を見てみたらば・・・
見事セバさん当たりましたぁー
うれしいわぁー
グレルもスネークも欲しいけれど
セバさんが当たっちゃえば
すごろくの上がりみたいなもの
不思議に物欲と言うか
収集欲はかき消されるみたい
これで満足デス☆
追記を二つだけ
マダムレッドが出てきて
懐かしいような
カナシイような
でした
エドワード・ミッドフォードのセリフ
自分じゃ妹の後ろを取れない
今回はありませんでしたね
努力の人
なのに剣の天才の妹には及ばない
それを知りながらまだ努力する
まじめすぎるエドワード・ミッドフォードも大好きな投じよう人物です。
明日がありますから以上にしておきます
休みます
今日のポイントQ
サマリウムは原子番号何番？
62
36
45
11
○62
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いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日もいい日でありますように～♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *）
黒執事豪華客船編 Book of the Atlantic 観て来ました
コミック感想4、5時間掛け
長編タイピングした覚えがあるのですが
ストーリーはほぼコミックを踏襲
ゾンビはキモイけれど
見どころてんこ盛り編でもあります。
時系列はなから意に介せず
思い浮かんだこと羅列でいきます
リジーことエリザベスの本当の強さ
それを隠し通そうとした女心
だけどシエルを護るためなら剣も取る
強さと言えば
アンダーティカーのぶっ飛んだ強さも今回判明
ぶれの無い悪さ
清々しいほど
ですが
イケメン振りがハンパ無いから
大甘評価ですが
申し訳無いですが
これがもしブサメンならば
間違い無く嫌悪でしたからねぇー
お顔って大きな要素だと改めて感じました。
今編、セバさんが余裕が無い
必死に戦うのですね
あくまで執事のパーフェクトな仕事振りを知っているだけに
やっぱどンだけアンダーティカーが強いか
あの塔婆を模したデスサイズの切れ味
コミックでなく
映画だからこそのスケールでした
フェニックスのポージングも笑わせてもらいました
ブレないといえばカイザー（皇帝）と呼べと
自信満々言い放つドルイット子爵ことこしゃく（笑）
映画で観てもやはり
死神×２、悪魔１、悪の貴族１が殺意を覚える
恐ろしく笑えます
比べてミッドフォード侯爵一家の公徳心
清々しくたくましく強く
素敵ですねぇー
上に立つ人こそこうであって欲しいと思えます。
あまりにも多くのゾンビの数ゆえ
豪華客船編
またの名ゾンビ編と言えるのですが
頭部を壊す
吹っ飛ばすに近くて
キレイの対極に間違い無し
あと・・
お着替えと言うか変身セバさん
今回はお医者さん
オールバック
リボン結び
以外にもツボにはまると笑い過ぎるところも
今回の乗船の御伴をつとめたのがスネークとヘビーズ（笑）
しっかり仲間の絆が出来ていて
サーカス編の後の
あの骨髄からの恨み
凍り付く冷たい炎のようでしたからね
良かったなぁーと感じましたね
だってぇー
スネーク本当にいい子なんだもん
おいしいの一言と
それを早速ヘビーズに分けてあげてるしね
グレルのセリフの数々
とにもかくにもグレルらしさ全開
今風の若者
死神ロナルド
生きて逢えたらね・・・
その言葉の意味するところ
リストに載ってるから
職業ゆえに知っている人の死
そのあとは自分の事だからわからなかったのねぇー
弱りながらも渾身の力技のセバさんにボコボコにされる
これは忘れちゃダメダメ
セバさんとシエルの出会いから
まだぎこちなく
まだ執事としても伯爵としても
板についていなかった頃からの
二人の歩み
とてつもない性悪なガキに仕えてしまった
セバシチャンと言う名のいわれ
前任執事の名前と思いきや
犬の名前だった（ブハハハハ）
セバさんってばさピキピキしていましたし
セバさんの御意（イエスマイロード）
一番最初のもみられますしね
蜂蜜は?
シエルの可愛さ爆裂セリフはちゃんとそのままでした。
原作では乗船していなかった
Wチャールズことグレイ&フィップス
何故か乗ってるし
ゾンビ頭部破壊にも乗っかってるし（苦笑）
ってまたまたどンな長編感想になるか・・・なのでここでフェニックス（爆）
またタイピングしたいことが出来たらば
後日と言うことにします
いちおー社会人していますので
常識的な時間には休みたいと思いますので
こんな朝まででも感想展開出来る作品
強制終了が効果的
多分に原作未読で映画をまだご覧になっていらっしゃらない方ですと
この散文振り
全くついていらしゃれないと思いますが
個人ブログ
おいで頂き
読んでいただく
有難い方でですが
たまには好き勝手飛ばすのも
許されると類推デス☆
最後に映画を観た人への特典
ミニ色紙ですが
早くもSNSで交換やら
売却買い取りを持ちかける
書き込み多くありますね
ご自分のものとセバさんとの交換希望や
買いたい持ちかけが多かったですね。
実を言いますと私は
BINGO！
黒包装の中を見てみたらば・・・
見事セバさん当たりましたぁー
うれしいわぁー
グレルもスネークも欲しいけれど
セバさんが当たっちゃえば
すごろくの上がりみたいなもの
不思議に物欲と言うか
収集欲はかき消されるみたい
これで満足デス☆
追記を二つだけ
マダムレッドが出てきて
懐かしいような
カナシイような
でした
エドワード・ミッドフォードのセリフ
自分じゃ妹の後ろを取れない
今回はありませんでしたね
努力の人
なのに剣の天才の妹には及ばない
それを知りながらまだ努力する
まじめすぎるエドワード・ミッドフォードも大好きな投じよう人物です。
明日がありますから以上にしておきます
休みます
今日のポイントQ
サマリウムは原子番号何番？
62
36
45
11
○62
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