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小春日和生活のあれこれ綴ります

純情ロマンチカ3 第9話「水火の争い」

2015-09-06 21:28:22 | 小春的〝小ブツブツ〟
私のうさぎさん  伊集院先生度   

いよいよ始まりました。

丸川書店が誇る2大看板作家 

宇佐見秋彦  伊集院響の会食兼対談

丁々発止

腹の探り合い

最近あまり聞かれなくなった言葉で例えると

蛇とマングース

いやいやもっと似合う言葉がありました。

龍虎の戦い

仕掛けたのは取締役専務の井坂龍一郎=井坂さん

敵を倒すには先ず敵を知るところからとばかりに

伊集院先生の書籍を買い占めたうさぎさん

でしたが表面上はニコニコニコニコ~♪

美咲を拉致った時もそうでした。

ニコニコうさぎぐらい反して腹黒の時は無いのでは

対する伊集院先生はクールながら

美咲との出会いをサラサラと語る。

相川さん←青ざめています

編集長の桐嶋さん←帰りたがっています。

担当さんも大変そうですねぇー。

一方関わり合いになる前に帰るのが無難

危険を知らせるベルがリンゴンリンゴン  鳴り響いていた美咲でしたが

案の定

伊集院先生に逢ってしまいました。

しかも二人きり。

慌てて帰ろう(離れよう)としましたが

バラバラっとな

餌まきタイム

ザ☆漢オリジナルグッズ

効果抜群

美咲はすぐ引っかかりました(爆)

ハートギュンギュン飛んでます。

さらにぃ~♪

頬に手を伸ばすぅー伊集院先生

で、これもお約束ですよね

そこに戻って来たのはうさぎさん

伊集院先生の手を全力で払いました。

目が暗いよーうさぎさん。

そこに伊集院先生のストレートな質問が美咲に突き刺さる

(二人は)付き合ってるの?

伊集院先生は軽いタッチながら美咲が好きだとしっかり告白

当然ながら渡さないと決意を表明するうさぎさん

耐えきれず一足先に家に帰った美咲は パン作り 

そりゃ何かに没頭してなきゃいたたまれませんが

うさぎさんが帰って来て

またまた激白⇒雪崩れ込みぃ~♪

最近多いなぁー

公共の電波であるテレビですから

これぐらいで限界でしょうけれど

体温の低いうさぎさんの熱い気持ちが伝わって来ました。

もう好きなだけイチャイチャしてお二人で完結してねぇー

私は余ってしまった伊集院先生の肉食系眼差しを拝見出来れば

総て良しです。

ちなみに今回のタイトル「水火の争い」」とは・・・

水と火のように正反対の性格を持っていたり

相容れない立場などが原因で仲の悪い者同士の争い

と言った意味合いです。

それでは明日からまた仕事三昧

なのでやすみます 

今日のポイントQ

百人一首で一番多く詠まれている季節は?






○秋

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