小春的“かわいい・気になる・くまなく・けっこう・心地良い~♪”

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小春日和生活のあれこれ綴ります

3Dめがねの跡がぁー

2008-11-03 11:20:32 | 小春的〝小映画〟
私の余韻とめがね跡度   

私なんかが今更記さなくてもご存知の方多いと思うんだけどね、
センター・オブ・ジ・アース= Journey to the Center of the Earthは、東京ディズニーシーにあるアトラクションで第一生命保険相互会社さんが提供していマス。

ついで~  アトラクション内容を少し。
さすがにディズニーシーの中でも抜群の人気を誇るだけあってね、巨大キノコや宝石やら光りを放ちながら生息する珍しい生き物なんかのまばゆいヒカリモノを目にしながらライドが進むんだけどね、それだけですむんだったらお子ちゃま  せーかいは一つ~ IT'S A SMALL WORLD に行けばよいよい。 
こちらは突然いまだ誰も  を踏み入れたことのない   エリアに迷い込んで・・・ 
ここまで書くと普通滝つぼか何んかから突然落ちる?と想像するでしょう。  噴火で吹き上げられるのね。 実に面白い←湯川 学(風  

何を隠そう、私もディズニーシーが出来たときには真っ先足を運んだアトラクションなんだけどね、やたら並ぶわりに6人ぐらいしかライド乗れないし、3分ぐらいで終っちゃう。 内容はいいけどもう少しこの感覚味わいたい~~~ って感じだった。

きっとそう思う人も多くて、人の思いを敏感に察する能力に秀でている点じゃ右に出る企業は無いと断言できるのがディズニー。

今度はシーまで足を運ばなくても、あるいは行きたくても諸事情で行けない人もいる。あるいはディズニー風の素敵な究極の  お商売←どんな不況になっても人は楽しいものになら笑いながら、私のような  お  でも開くのね。 

作っちゃたんだね。  映画版「センター・オブ・ジ・アース」
3Dめがねをかけての92分間の冒険。

もぉー圧等されっぱなし (* ̄ω ̄)v おもしろい ハラハラ♪ ドキドキ ♪ 時々きゅ~ん♪ ハ゛タン←降参して倒れた音(笑)
  放し褒めちぎりデス。

観に行ってご損は絶対ございません←  って街頭叩き売りみたいだけどホントおもしろかったぁー。

ネタバレは今から行こうかな?と思っている方のお邪魔になりますしね。ストーリーは敢えて書きません。

でも、雰囲気を味わってから、あるいは映画館まで行けないとお思いの方も中にはいらっしゃるかも? 映画「センター・オブ・ジ・アース」公式サイト下記に添付しておきます。

http://center.gyao.jp/  ← 囗ρ(^ー^*) 検索してみてくださいね。

ストーリは書きませんけどね、私なり感じたことを映画のお邪魔にならない範囲で。

 ディズニー映画の変わらないこと、生きていくうえで本当に必要なこと、大切なことを優しく教えてくれるのね。それも上から下への知識の伝達、教室の勉強でなく気付くきっかけは自分自身って感じでね。

 兄の遺志を継ぎ地質学研究に打ち込むトレバー(ブレンダン・フレイザー)のおいっ子のショーン(ジョシュ・ハッチャーソン)ぶっきらぼうで何ごとにも無関心なショーンが取る行動・発する言葉・感情の推移と変化。

 亡くなった父の研究に対し懐疑的でシニカルな現地山岳ガイドのハンナの感情

 トレバー自身、自信←駄ジャレ^^; を無くしかけていた研究に対しての結果、自身(アイデンティテイー)と自信の回復

 人間って目に見えるものだけが全てだと思いがちだけど、自分が目にしないだけでいろんな現象や世界があるかもしれない。目を閉じても心は閉じてはいけない。

私はだけどねそう感じましたね。

あとお知らせできるのは3D映画ですから重複ですが、上演前に渡されるめがねをかけての鑑賞となります。目に入るものすべてがよりリアルに見えます。

鑑賞料2,000円します。割引やサービス一切効きません。 
めがねがあるから?制作費が高いから? 少しお高い(泣) 

私、足しげく通うサイトからラッキーにも鑑賞券をいただいたので  (^0^)
本当感謝でした。だけど、 お  をさらにDIETさせることになっても支払って観に行った←断言!

ただ一つ困ったのは92分掛けていためがね跡がなかなか消えなかったことかな。

 覗いたらまゆげとまゆげの間にめがね跡がついてて  びっくり。 つながっていました^^;

一時間以上も消えなくて 石川五右衛門のようなまゆげに見えてしまい  まぁーその分余韻がよりリアルでした。

以上、きのうブログ予告、映画 センター・オブ・ジ・アース ご報告 

きのう11月02日の閲覧数 : 167 PV  ご訪問者数 : 43 IP でした。
 ありがとうございます。
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