
1月22日(㈭)
本日は、甲府大教会春季大祭です。
役割は、楽人として龍笛
おつとめは、後半の地方でした。
また、学生担当委員長の辞令をいただきました。
教祖(おやさま)は、明治20年1月26日午後2時頃、そのお姿をお隠し遊ばされました。
後に、本席様を通して教えて下さいますに、つとめの完成とさづけをお渡しになりたかった故のことであると、聞かせていただいています。
それは、自らの心のほこりを払うこと、あの人のたすけを願うことの手段に他なりません。
自分中心の心遣い・・・心の埃を、今日はどのくらい払えたんでしょうか・・・