20140502 「かいちょうさん、おもしろい話をして下さいよ」とな！？

本日は、当教会の寄り日です。
昼食前から集まり、準備、昼食。
おつとめをつとめ、茶話会。
というのが流れですが、その一言は茶話会の時に発せられました。

「かいちょうさん、おもしろい話をして下さいよ」

もう、ショックでどうにかなりそうでした。
それまでも、雑談が続き、それなりに楽しいひとときを過ごしていたのですが、その御発言を期にみなさんが私に注目。
もちろん惨敗・・・
教会長は、色々なことをしなければなりませんが、その一つに『表現者』があると思うのです。
別に、私にその場で大爆発がおこるようなおもしろい話が期待されているわけではないですが、改めて「話をして下さい。」なんていわれた時に何も話せないなんてのは、何も表現するものがないのと同じ、なにも伝えるものが無いのと同じなんじゃないかと、超反省中！

先は長いなあ・・・