「ねぇ、将臣。昨日の晩は九郎と…だったんだろ?
是非とも感想を聞かせてもらいたいね。今後の為にも、さ」
「ん?ああ、そうだなー…
特別困ったコトは何もなかったぜ?あいつの手が遅いのはまぁ、仕方ねぇしな」
「慣れない上に不器用そうだからね、九郎は。けど、初めてって訳じゃないんだろ?」
「あいつとヤるのは初めてじゃねぇけど、そんなに数こなしてるって程でもないぜ?
俺も指導してやれるほど上手いとは言えねぇからなー…手は確かに早ぇけど」
「弟の方がよっぽど、って?」
「譲に勝てる奴なんかいるかよ;
って、そういやヒノエ、あいつとヤったコトあったか?」
「まぁ、それなりにね…
分かっちゃいたけど、あいつやっぱり上手いよ。俺とした事が、終始何もできないなんてさ」
「そりゃお前、あっちの世界にいた頃から分かってたコトだろうが。
見た目によらずテクがあるんだぜ、譲の奴」
「へぇ…不器用そうにも見えるけど」
「要領悪ぃからなーあいつ。でも、こっちの腕は確かだ。」
「ふーん…兄貴のお墨付きって訳か。
今度あいつとやる時は、俺も本気を出さないといけないかな。ヤラれっぱなしは性に合わなくてね」
「っはは、頑張れよ。俺はどっちかっつーと丸投げしたい方だから
まぁ、気楽に教えるかな…色々と」
「な、なな何を教える気なんだよ兄さん(怒)」
「うおっ?!何だよ譲、血相変えて」
「おや、盗み聞きなんて無粋な真似をするね、譲」
「リビングに来たらたまたま聞こえてきただけだ!
…それより、一体何の話をしてるんだよ二人して。こんな朝っぱらから…;」
「え、そりゃナニってお前」
「兄さん、そんな大声で言わないでくれ!」
「…譲?何かお前、勘違いしてない?」
「は?」
「…俺たちが言ってんのは、夕食当番の話だぜ?」
「!!!!! 」
※この後譲は二人に散々からかわれたらしい(合掌)
-------------------------------------------------------------------------
オチなし(最低)
遅番の同僚と↑みたいな会話してて
ふと深読みしたらヤバイんじゃねーのコレ と一人で内心慌てた自分<馬鹿
そしてヒノエの口調が分からな、いorz
是非とも感想を聞かせてもらいたいね。今後の為にも、さ」
「ん?ああ、そうだなー…
特別困ったコトは何もなかったぜ?あいつの手が遅いのはまぁ、仕方ねぇしな」
「慣れない上に不器用そうだからね、九郎は。けど、初めてって訳じゃないんだろ?」
「あいつとヤるのは初めてじゃねぇけど、そんなに数こなしてるって程でもないぜ?
俺も指導してやれるほど上手いとは言えねぇからなー…手は確かに早ぇけど」
「弟の方がよっぽど、って?」
「譲に勝てる奴なんかいるかよ;
って、そういやヒノエ、あいつとヤったコトあったか?」
「まぁ、それなりにね…
分かっちゃいたけど、あいつやっぱり上手いよ。俺とした事が、終始何もできないなんてさ」
「そりゃお前、あっちの世界にいた頃から分かってたコトだろうが。
見た目によらずテクがあるんだぜ、譲の奴」
「へぇ…不器用そうにも見えるけど」
「要領悪ぃからなーあいつ。でも、こっちの腕は確かだ。」
「ふーん…兄貴のお墨付きって訳か。
今度あいつとやる時は、俺も本気を出さないといけないかな。ヤラれっぱなしは性に合わなくてね」
「っはは、頑張れよ。俺はどっちかっつーと丸投げしたい方だから
まぁ、気楽に教えるかな…色々と」
「な、なな何を教える気なんだよ兄さん(怒)」
「うおっ?!何だよ譲、血相変えて」
「おや、盗み聞きなんて無粋な真似をするね、譲」
「リビングに来たらたまたま聞こえてきただけだ!
…それより、一体何の話をしてるんだよ二人して。こんな朝っぱらから…;」
「え、そりゃナニってお前」
「兄さん、そんな大声で言わないでくれ!」
「…譲?何かお前、勘違いしてない?」
「は?」
「…俺たちが言ってんのは、夕食当番の話だぜ?」
「!!!!! 」
※この後譲は二人に散々からかわれたらしい(合掌)
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オチなし(最低)
遅番の同僚と↑みたいな会話してて
ふと深読みしたらヤバイんじゃねーのコレ と一人で内心慌てた自分<馬鹿
そしてヒノエの口調が分からな、いorz
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