「んー、今日は天気も良いし日差しが気持ち良いなぁ…
…あれ、縁側に誰かいる。あれは…敦盛さん?」
「・・・・・・」←何をするでもなく遠くを見ている
「敦盛さん、日向ぼっこですか?」
「!…神子、か」
「昼間から縁側にいるなんて珍しいですね。
…あ、でも今日は暖かいし、日向ぼっこするには丁度良いのかも」
「あ、ああ。…そう、だな…」
「…?敦盛さん、どうかしたんですか?(何か、動きがぎこちないような…)」
「いや、何でも…」
「・・・・・・あっ」
「…にゃ~…zzz」
「(敦盛さんの膝の上に、猫が…)」
「・・・・・・;」
「敦盛さん…もしかして、ずっとここに?」
「……ああ。…縁側の傍に寄ってきていた…呼ぶつもりはなかったのだが」
「猫も日向ぼっこがしたかったのかな?…気持ち良さそうですもんね」
「膝をついたら、その上に乗ってきて、そのまま…
……無理に動いては、起こしてしまうだろう。」
「だからずっと座っているんですか?…優しいですね、敦盛さん」
「い、いや、そんな事はない。ただ…動けなかっただけだ」
「ふふっ。……私も、ここにいていいですか?」
「構わないが…。退屈ではないだろうか」
「全然。むしろこの光景を見る為ならここで立っててもいい位ですvv」
「…いや、座ってくれ。…何もなくてすまないが…」
「いいんですよ、気にしなくて。
……あーあ、羨ましいなぁ…」
「?…神子?」
「何でもないです♪
(まぁ、敦盛さんとこうしてゆっくりできるし、これはこれでいいかな?)」
--------------------------------------------------------------
対敦盛でいろんな妄想を繰り広げた結果<キモいからおよし
結論:動物は拒まれない=猫になり隊
…という不毛な結果に落ち着きました今日この頃。
きっとこのシチュなら猫が起きるまで付き合ってくれそうだよね敦盛…!
ああああああもう猫になりたーい(*゜∀゜*)vvvvvvv←妄想だけで大興奮な自分乙www
別に猫に限らず動物なら大抵いけそうだけど
猫が一番敦盛の警戒心を解いてくれそう(笑)
…あれ、縁側に誰かいる。あれは…敦盛さん?」
「・・・・・・」←何をするでもなく遠くを見ている
「敦盛さん、日向ぼっこですか?」
「!…神子、か」
「昼間から縁側にいるなんて珍しいですね。
…あ、でも今日は暖かいし、日向ぼっこするには丁度良いのかも」
「あ、ああ。…そう、だな…」
「…?敦盛さん、どうかしたんですか?(何か、動きがぎこちないような…)」
「いや、何でも…」
「・・・・・・あっ」
「…にゃ~…zzz」
「(敦盛さんの膝の上に、猫が…)」
「・・・・・・;」
「敦盛さん…もしかして、ずっとここに?」
「……ああ。…縁側の傍に寄ってきていた…呼ぶつもりはなかったのだが」
「猫も日向ぼっこがしたかったのかな?…気持ち良さそうですもんね」
「膝をついたら、その上に乗ってきて、そのまま…
……無理に動いては、起こしてしまうだろう。」
「だからずっと座っているんですか?…優しいですね、敦盛さん」
「い、いや、そんな事はない。ただ…動けなかっただけだ」
「ふふっ。……私も、ここにいていいですか?」
「構わないが…。退屈ではないだろうか」
「全然。むしろこの光景を見る為ならここで立っててもいい位ですvv」
「…いや、座ってくれ。…何もなくてすまないが…」
「いいんですよ、気にしなくて。
……あーあ、羨ましいなぁ…」
「?…神子?」
「何でもないです♪
(まぁ、敦盛さんとこうしてゆっくりできるし、これはこれでいいかな?)」
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対敦盛でいろんな妄想を繰り広げた結果<キモいからおよし
結論:動物は拒まれない=猫になり隊
…という不毛な結果に落ち着きました今日この頃。
きっとこのシチュなら猫が起きるまで付き合ってくれそうだよね敦盛…!
ああああああもう猫になりたーい(*゜∀゜*)vvvvvvv←妄想だけで大興奮な自分乙www
別に猫に限らず動物なら大抵いけそうだけど
猫が一番敦盛の警戒心を解いてくれそう(笑)
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