「千尋、今日の夕飯の事なんですが…」
「あ!今日は私が作るからいいよ、風早」
「え?ですが、今日は確か俺の番では…」
「いいからいいから、キッチンの事は任せて♪」
「そうですか?…それじゃ、お願いしようかな…
あ、そうそう。さっき買出ししてきた食材があるので良かったら使って下さい。」
「はーい。これね……と、風早?」
「何でしょう?」
「夕飯の支度にしては、何か、その…お菓子関係の材料が多い気がするんだけど;」
「さぁ、気のせいじゃないですか?(さらりと)
使えるものなら遠慮なく使って下さいね。」
「う、うん。…ありがと(読まれてるなぁ…(^^;)」
・・・・・・・・・・・・・
「…あー、喉渇いた…水…」
「ちょっ、那岐!!?そこから動いちゃ駄目!!!」
「は?」
「水ね、はいコレ!(←コップに天然水をなみなみと注ぎつつ)
飲んだらコップはそこに置いといていいから、そこから入らないで!」
「あのさぁ…千尋?
隠したって匂いでバレバレなんだけd
「那岐!!!///」
「……はいはい。コップ、片付けといてよ」
「うん、分かってる」
「じゃあ、程々にして寝なよ。おやすみ」
「うん、おやすみ」
「………千尋。」
「…何?」
「期待してるから。」
「ッ!!!…が、頑張ります///」
「(くす)…じゃ、また明日」
「ん。明日ね…那岐」
----------------------------------------------------------------
バレンタイン前夜の葦原家(笑)
本命と同居してるとこういう時大変だろうなーとか思う(´ー`;
隠すに隠せないじゃん、ねぇ?<何
俺的本命CPはなぎちひなんで
いっそ風早巻き込んで相談しながら作ったっていいじゃない!とも考えたけど
やっぱり風早も作るより貰う方が嬉しいかなーとか思った結果こんな感じに。
ちなみに逆(風千+那岐君)も勿論アリですよ(>_<)b☆
その場合はもう那岐君に手伝わせる勢いでいいんじゃないかな、あはは!<酷い
にしても初々しい通り越してるくせに所々で恥ずかしい
けれども既にCPになる前から熟年夫婦ななぎちひが堪らないノ´Д`*)ノ
当日も渡し渡されるのが当たり前なんだぜこの二人!いいなぁもうバタバタ<落ち着けよ
や、多分風早に対しても当たり前だけどね♪
CPも好きだが葦原家としても好きだー…4はトリオでも好きなの多すぎるvv
「あ!今日は私が作るからいいよ、風早」
「え?ですが、今日は確か俺の番では…」
「いいからいいから、キッチンの事は任せて♪」
「そうですか?…それじゃ、お願いしようかな…
あ、そうそう。さっき買出ししてきた食材があるので良かったら使って下さい。」
「はーい。これね……と、風早?」
「何でしょう?」
「夕飯の支度にしては、何か、その…お菓子関係の材料が多い気がするんだけど;」
「さぁ、気のせいじゃないですか?(さらりと)
使えるものなら遠慮なく使って下さいね。」
「う、うん。…ありがと(読まれてるなぁ…(^^;)」
・・・・・・・・・・・・・
「…あー、喉渇いた…水…」
「ちょっ、那岐!!?そこから動いちゃ駄目!!!」
「は?」
「水ね、はいコレ!(←コップに天然水をなみなみと注ぎつつ)
飲んだらコップはそこに置いといていいから、そこから入らないで!」
「あのさぁ…千尋?
隠したって匂いでバレバレなんだけd
「那岐!!!///」
「……はいはい。コップ、片付けといてよ」
「うん、分かってる」
「じゃあ、程々にして寝なよ。おやすみ」
「うん、おやすみ」
「………千尋。」
「…何?」
「期待してるから。」
「ッ!!!…が、頑張ります///」
「(くす)…じゃ、また明日」
「ん。明日ね…那岐」
----------------------------------------------------------------
バレンタイン前夜の葦原家(笑)
本命と同居してるとこういう時大変だろうなーとか思う(´ー`;
隠すに隠せないじゃん、ねぇ?<何
俺的本命CPはなぎちひなんで
いっそ風早巻き込んで相談しながら作ったっていいじゃない!とも考えたけど
やっぱり風早も作るより貰う方が嬉しいかなーとか思った結果こんな感じに。
ちなみに逆(風千+那岐君)も勿論アリですよ(>_<)b☆
その場合はもう那岐君に手伝わせる勢いでいいんじゃないかな、あはは!<酷い
にしても初々しい通り越してるくせに所々で恥ずかしい
けれども既にCPになる前から熟年夫婦ななぎちひが堪らないノ´Д`*)ノ
当日も渡し渡されるのが当たり前なんだぜこの二人!いいなぁもうバタバタ<落ち着けよ
や、多分風早に対しても当たり前だけどね♪
CPも好きだが葦原家としても好きだー…4はトリオでも好きなの多すぎるvv