何気にピンチ。

～パラレル青龍劇場・健康診断前夜の巻～

「将臣、何を書いているんだ？」
「ん？あぁ…調査票ってヤツさ。明日の健康診断で使うんだろ、きっと」
「健康…診断？」
「何年かに一回、自分が本当に健康かどうかを調べてもらうんだよ。って、お前も貰っただろ？」
「そういえばどこかで見たような気がすると思ったが…俺も持っていたんだな」
「おいおい；明日だぜ？早く書けよ。俺が見てやるから」
「前日に書いているお前に早く書けとは言われたくないがな…；」
「ま、気にすんなって♪」


なーんて考えながら風呂入ってたらいつの間にか１時過ぎちまったΣ（゜д゜lll）
本当はこの後敦盛が出てくるまで書きたかったけど時間が…！＞どんな展開だ
ヤバイヤバイ明日は８時半までに起きなきゃならんのに…！！！（滝汗）
くっそ健康診断なんて大学で終わりだと思ってたのに；
まぁ自分の健康状態なんて調べてもらわんと分かんない事だってあるしね。大切だけどさ。
しっかし時間が…！！！８時半～９時受付なんて泣　け　る　…(つД`)・゜・。・゜゜・*:.。
…はーい、愚痴愚痴言ってないで早く寝ろって話っスね…もう寝るよ…