健康を支える糖鎖

日本で唯一の糖鎖栄養療法相談室です。ガン、間質性肺炎など改善の可能性を体験談で掲載中。健康問題解決ブログです。

堀ちえみさんへ届け~舌がんと咽頭がん末期からの闘病記~

2019-02-20 09:50:15 | がん 

糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします

堀ちえみさんが舌がん末期であると報道されました。自身のブログで「口腔がん」の一種である舌(ぜつ)がんのステージ4であることを明かし、驚きが広がっています。
当ブログでは以前より、糖鎖機能を正常にすることで、ガンを封じ込めることが出来ることをお伝えしています。糖鎖栄養療法は、薬に頼らず自身がもつ自然治癒力を最大限に引き出す、最強の抗ガン栄養法なのです。

 

 

 

日本では年間で約7000人が舌がんを含む口腔がんになっています。もしかすると、口にがんができるということすら知らなかった人もいるかもしれません。体に不調を感じればすぐにでも病院に行きますが、口の問題となると生活に支障が出るぐらいにならないとなかなか歯医者には行かないものです。虫歯にしても、痛みを感じて初めて歯医者に行くという人は多いでしょう

私の友人で、奥歯の詰め物が取れたので歯医者に行くと「奥の舌に腫物ができてますね。2週間たって消えなかったら癌かもしれませんので、検査してください。」と言われ、大学病院で舌がん初期と診断され、治療で経過が良好な人がいます。堀さんはリウマチ薬の副作用と誤診され、次でもレーザー治療でごまかされて、末期がんまで進行してしまったケースですかね

 注:堀さんと糖鎖栄養素は直接関係はありません

病院で治療ができて治るならそれはとても良いことだと思います。そうではない場合は糖鎖栄養療法を試す価値は大きいと考えます。

 

細胞のアンテナ糖鎖とは?!     糖鎖栄養素について!

体験談も多数掲載中(内容には個人差があります)

舌癌末期からの奇跡の生還 

 
私マイケル・カリエリーは98年舌癌末期と診断されました。リンパにも転移があり、ステージ4の末期でした。

診断が下ったとき、私は全くの健康体だと思っていました。1年間3500マイルを自転車で走破するレースに向けてトレーニングをやっていたし、食生活についてもきちんと気をつけていました。トレーニングに向けたたびに出発するときに健康診断を受けて「なかなか健康そうだね」と主治医に言われていました。

3週間後首にしこりを感じ、検査の結果末期と診断されました。手術はしたのですが、転移が確認されました。8週間の放射線治療の必要があると言われ、首、顔、顎に影響があること、歯も抜かなければならないと言われ、違う方法を探したい、と言って私は拒否しました。

免疫系のテストをやってもらって、T細胞、B細胞の数値がひどい状態でした。T細胞は1、B細胞も1、NK細胞は300でした。正常値はTセルが30、Bセルが30、NKセルは40000ですから、0に等しかったのです。体重も50ポンド減ってしましました。私は、ありとあらゆるものを調べ、糖鎖栄養素に出会いました。製品も調べ上げ、このM社を信じて摂取することに決めました。

結論を言いますと、1ヵ月後全てが正常値になりました。ドクターはこの結果に驚き、表をみんなの前で見せました。キラーT細胞300→6000以上になっていました。

私は糖鎖栄養素とファイトケケミカル栄養素を18ヶ月間、毎日大匙3杯摂りました。ガンから生還したいまは、毎日小さじ2杯にしています。

運命の出会いがありました。糖鎖栄養素の会社を紹介してくれたのは見ず知らずの2人の女性です。スーパーの駐車場で2人は雨の降る中、この糖鎖栄養素に関する資料を配っていました。そこでこの話を聞いて「こんなものは信じられない!」と思いました。

しかしこの2人の女性が雨が降っているひどい状況の中で、糖鎖の話をしてくれなかったら、私が今日ここに立ってお話しする事は全く無かったし、違っていたでしょう。ですから私がここに立ってお話できることは、私にとってもとても大事なことなのです。そして私の健康状態はこの5年間で最高の状態です。

本当にありがとう!

(自らの体験をお話しされた講演会の内容です)

※マイケル・カリエリー博士は心理療法、精神生理学そしてストレスマナジメントの分野で豊富な経験を持っています。

 

 

■咽頭がんからの生還 38歳男性

04年3月、突然咽頭がんと言われて入院することになりました。扁桃腺の脇にがんが発見されまして、放射線治療をやることになりました。同じ病室の方が色々教えてくださいまして、「10回も照射すると副作用がすごいですよ」とか言われました。
その頃、妻が糖質栄養素のパウダーを持ってきてくれました。この栄養素は免疫細胞との連携を確実なものとすることが出来るということでした。早速1日3回食べ始めました。

方射線は結局17回やりましたが、副作用はほんの少しで収まっていました。1ヶ月後手術が決まりまして、糖質栄養素の量も増やすことにしました。そして手術でのども切開し、術後にドクターからこういわれました。「あなたの喉頭がんは奇跡的に消滅していました」

術後、病室の方々をお見舞いに行きましたが、皆さんお亡くなりになっていました。

糖質栄養素に出会った私は、神様から生きるように言われました。出会えなかった方は本当にお気の毒でした。私自身教えてあげれなかったことで、後悔しきりです。糖質栄養素に本当に感謝します。私は生きています!

(あくまで個人の感想です)

  

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