健康を支える糖鎖

日本で唯一の糖鎖栄養療法相談室です。ガン、間質性肺炎など改善の可能性を体験談で掲載中。健康問題解決ブログです。

余命3か月の乳がん糖鎖栄養素闘病記 婦人科系ガンに希望

2023-10-26 08:13:08 | がん 

 糖鎖(とうさ)とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします

がんになる人は免疫力が弱いと言われます。なぜ免疫が弱いのか?     

その原因として、細胞表面のアンテナ「糖鎖」が閉じてしまっていてがんを発見できなくなっていると言われています。

細胞表面のアンテナ 糖鎖は、がんを発見し免疫細胞に連絡して、ガンを叩く司令塔となっています。正常な糖鎖は、がんを包み込み転移を防ぎ、自己免疫でがんを淘汰できる力を持っています。そのためには糖鎖栄養療法がお薦めです。

抗がん剤などの3大療法では治癒が見込めなくなっている方でも可能性はあるはずです。ここで紹介するお話は、絶望を糖鎖で希望に変えたお話です。

細胞のアンテナ糖鎖とは?!  

 糖鎖栄養素について!

がんは早期発見早期治療と言われますが、ステージⅢ以上で転移がある場合は、抗がん剤、放射線、手術の三大療法では、限界があることが多いのです。治療の限界を感じている場合、他の代替療法を検討する人も多いと感じます。

このブログでは、がん発生の仕組みを紐解いていくと、免疫の元となる、糖鎖機能がうまく働いていないことが原因ということをお伝えしています。

大きく4つの取り組みがあります。
1.糖鎖機能の回復(免疫力)⇒ 糖鎖栄養素摂取
2.免疫細胞(NK細胞)を増やす⇒ 腸内環境善玉菌を増やす
3.今あるガンを叩く ⇒ がんが出す活性酸素を除去(抗酸化剤の投与)
4.体内温度を上げる。⇒ 温熱療法 特に内蔵

3か月じっくり取り組むことで乳がんステージ4bであっても希望があることを、体験談でお伝えしています。(個人差があります。)

細胞のアンテナ糖鎖とは?!  糖鎖栄養素について!


糖鎖(とうさ)栄養素で、余命3か月の乳がん末期から健康に!

大阪に住む鈴木愛さん(仮名)62才は看護師ですが2年前に乳がんが肺と大腸に転移しており、腰に強い痛みがあったためモルヒネを使用している状態、つまり余命3カ月の末期患者でした。

悪性度の高いがんであり、手術も受けましたし、抗がん剤、放射線治療も効果はありませんでした。看護師として多くの患者さんを見てきて、自分の死期も近いと感じ、

遺言書も作成し、終活の準備もしていたほどです。

そんな絶望の中、東京の友人から「愛ちゃん、元気を出して。がんに負けちゃだめよ。私たちが凄い栄養素を持っていくから、会いましょうね。」という電話が入りました。友人は糖鎖という言葉を盛んに使っていました。「わざわざ東京からお見舞いに来てくれるなんて、やはり私は相当悪いんだ・・・」としか考えられなかったのですが、友人の気持ちがうれしくて、涙が出てきました。

友人が来てくれたのは愛さんが2回目の抗がん剤治療を始める3日前のことでした。

喫茶店で待ち合わせたのですが、愛さんは、なかなか来ません。普通は自転車で10分ほどの距離なのですが、40分かけてやっとたどり着いた愛さん。がんのために腰が痛くて椅子に座れない状態でソファーに横になるしかない状態でした。モルヒネも30分しか持たないのです。

友人たちも水も飲めないその衰弱ぶりに「これはもう手遅れかもしれない。」と思ったほどでした。「せっかくだから糖鎖のパウダーを少し食べてみる?」と、少しではありましたがパウダーを食べました。更に総合栄養パックも飲んでもらいました。30分たったころ何とか座れた愛さん。「ちょっと楽になった。」と言いました。

しかしこのままでは愛さんが糖鎖栄養素を自分で食べる決心はつかないと思いまして、大阪で同じ乳癌から立ち直ったBさんに体験を話してもらおうということになり、みんなでBさんに会いに行ったのです。Bさんの闘病、糖鎖栄養素との出会い、今の健康的な生活、どれをとっても確信に満ちたお話でした。これは愛さんを勇気づけるものでした。やはり体験者の話は説得力があります。

こうして愛さんも糖鎖栄養療法を始めることになったのです。

糖鎖はデトックスがすごいです。愛さんから毎日報告が届いたそうです。「今日ね、真っ黒なコールタールのような便が出たのよ。すごい匂い。これって宿便だよね?」そして1か月が過ぎたころに痛みが減ったと報告がありました。(詳しくは加筆予定)

3カ月が過ぎた時に検査がありました。ドクターから「胸、肺と大腸のがんが所見で見受けられません。」と言われました。愛さんはうれしくてうれしくて、友人に感謝しました。ドクターも「こんなことがあるから人間の治癒力は不思議だ。」と驚いた様子でした。糖鎖のことはドクターには言ってないのです。

1年が過ぎた時に愛さんは友人たちとテキサスでの糖鎖の世界シンポジウムに参加するほどに回復していました。しかし、がん体質を完全に変えてしまうまでは油断ができないといいます。がんが巣を作ることがないように免疫を健全にすることですね。事実骨はがんのためにかなりボロボロになっていたといいます。そういったことから糖鎖栄養素摂取は量は減らしても続けていかなければならないのです。これは健常者にも言えることです。健全な糖鎖機能が私たちを病気や老化から守ってくれるのです。

愛さんはお友達に救われました。「あの時友人が糖鎖を紹介してくれなかったら、そしてBさんの話を聞けなかったら、私はもうここにはいなかったと思います。全て神様のお導きだったのだと感謝する毎日です。」

そして、2年後の検査結果がもうすぐ出るわけです。

(あくまで個人の感想です)

半年で卵巣がんが改善   島取さん(64才)

2年前に卵巣がんと診断され、手術と強い抗がん剤を6回打ちました。左右のひ臓に転移ありでした。
副作用でしびれが出ていました。背中も痛みが出ていました。ことしの1月から弱い抗ガン剤を、又打ち出しました。これまでの経緯から病院での治療に不安を感じて、糖鎖栄養療法のことを知り、糖鎖パウダー1日33gコースで、1月から摂取を開始しました。

同時に温熱療法を取り入れた方の成績が格段と上がると聞き、三井温熱器も導入しました。お腹にまいて遠赤外線を体内に注熱するタイプです。1日1時間を二回ほど、とても気持ち良くって、毎日使っております。

2か月が経過した時に、転移5か所が、いずれも縮小傾向にあると言われました。早いな、と思いまして、糖鎖に希望が湧いてきました。

3カ月が経過しました。がん腫瘍マーカーが、9分の1に縮小していました。抗がん剤は5回目でした。

6ヵ月が経過して検査結果が出ました。5か所あった転移のうち4か所が消えていました。残りの一か所は肝臓ですが、細い線が残っていて、これも消えるでしょうと言われました。ドクターもビックリの結果が出たことに、嬉しいです。これで治療は終了しました。あとは再発防止という弱いお薬が出るようです。

11月26日 CTのマーカーも正常でした。すべてのガンが消えたことを確認できました。

糖鎖を摂り出して11カ月で、病院へも行くことは少なくなって、元の生活が戻ってきました。そして1年半が過ぎた今は、健常者並みの糖鎖摂取量で、様子を見ています。糖鎖に巡り合って私はラッキーでした。個人差はあると聞いておりますので、私には合っているのかなって思っています。

糖鎖栄養素もかなり減らすことが出来ましたが、やめてしまうことはしないで飲み続けていこうと思っています。                                                                                                                                                   4014

転移性 腹膜播種 4bからの生還 62才 女性

妻が転移性の腹膜播種で、肝臓と右リンパに転移の末期がんと診断され、全身がんがちりばめられた状態でした。
これでは治療のすべもないと言われ、途方に暮れていた時に、糖鎖免疫療法のHPにたどり着き、すがる思いで糖鎖サプリメントを摂取し始めました(7月2日)1日33g量を摂取します。

同時にガンを熱で動けなくする、遠赤外線の腹巻マットも導入しました。

一カ月が経過体調は良いです。

2か月と20日経過、体調は良く、チクチクする胸の痛みが消えてきました。

3カ月が経過、腫瘍マーカーが2200が4100へ増加しました。おへその周りの腫瘍がこんもり突起状に大きくなってきています。抗酸化カプセルを増量してみます。

9カ月が経過、それでも頑張って糖鎖栄養素を飲み続けました。腫瘍マーカーが、3800⇒130へと激減しました。散りばめられた小さいガンが消えていると言われました。おへその突起したがんも正常になっています。

1年が経過。4100あって腫瘍マーカーは、27になっています。ドクターもビックリしていらっしゃいます。

ここまで成果が出たので、糖鎖の量は減らしていこうということになり、段階的に減らせるようになっています。                      4056
                                     

卵巣、子宮たいがんⅣbからステージ1に  (三浦さん 女性45才)

私は、体重が113kgあり、うつ病で薬を飲んでいました。副作用で生理が2か月止まったりと、悩んでいましたが、薬は止めることにしました。

4月にがん検診で、疑いありと言われ、東大病院で検査したところ卵巣、子宮たいがんⅣbと診断されました。

太り過ぎて減量しないと手術が出来ないと言われ、まずは減量入院をして113kgを96kgまで減量することになりました。肺と首の転移も確認されました。

父も前立腺がんで75才で亡くなっています。光免役療法をやりましたが、効果なかったのです。

そんな時に、糖鎖栄養療法を見つけて、これが本当だったら自分にはこれしかない、と直感のようなものを感じました。早速4月末から飲み始めました。入院中ということもあり糖鎖パウダーは1日12杯でした。

5月9日卵巣がんの影響でしょうか、出血がありました。12日には、血栓の疑いがあるということで、予定された抗がん剤治療は延期となりました。この頃減量治療の効果で、体重は95kgになっていました。

糖鎖を飲みだして、便秘だったのが、便通がよくなり、1日5回ある日もあるほどでビックリしました。体温は36.6~37.3度と上がってきました。2か月目より糖鎖1日16杯に増量しました。

糖鎖栄養素を十分飲める人飲めない日があったりしましたが、5カ月が経過した9月15日、当初ステージⅣbだったガンが、Ⅲbになっていると言われました。新たに左首の甲状腺がんステージ1、転移なしが発見されました。

8月にコロナに感染し入院しました。
10月11日、子宮と卵巣がんの摘出手術が減量とがん縮小で可能になり、無事成功しました。

11月17日 術後順調に回復しています。今では1日一万歩、歩けるようになっています。子宮たいがん卵巣がんはⅢbがⅠになりました。抗がん剤の必要もないと言われました。ドクターから、こんな特殊な例(ステージⅣからⅠに縮小)は見たことも聞いたこともない、と言われました。

標準治療ではさすがにここまで順調には来れなかったでしょう。糖鎖のおかげと確信を深めています。最近周りのみんなに声が明るくなったね、と言われることが多くなってきました。

来年3月に甲状腺がんの手術予定されています。そのためにあと8kgの減量が必要です。毎日1満歩以上歩いて手術に備えています。もしかしたら、その頃には甲状腺のガンも消えているかもしれない気がします。

糖鎖栄養療法という心強い味方が私に希望を与えてくれたことに感謝しています。                    3895
(体験談には個人差があります)


 細胞のアンテナ糖鎖とは?!  糖鎖栄養素について!

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がんを治す体内の主治医、糖鎖 の中の記事を紹介

乳がんではN‐アセチルガラクトサミンが細胞にきちんと付いていると大きな乳がんでも生存率は高い。小さな乳がんでもN‐アセチルガラクトサミンがついていないと悪性度が高い。

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マンモグラフィー(mammography)ががんを誘発する!?

(乳癌の早期発見のために人の乳房をX線撮影する手法、またそのための乳房X線撮影装置のこと)

マンモグラフィの危険性はいくつかあり、1つ目はマンモグラフィによる被爆のリスクが胸部エックス線検査の1000倍あることです。つまり、乳癌検診で本当の乳癌になってしまう可能性があるということです。

2つ目はマンモグラフィで見つかる腫瘍が必ずしも乳癌とは限らないということです。

3つ目はマンモグラフィで乳癌を見付けることはそもそも非常に難しいということです。

アメリカ政府が40代女性のマンモグラフィ検診は推奨しないと言っていますが、この年代以下ではマンモグラフィで乳癌を見付けることは難しいのです。

北斗晶さんも40代ですので、去年の乳癌検診での誤診(乳癌の見逃し)の可能性も捨てきれない。だって、数か月で突然2センチの腫瘍(北斗さんは2センチの腫瘍)になる可能性は限りなくゼロに近いのだから。

乳癌を見付ける難しさについて、聖マリアンナ医科大学附属研究所ブレスト&イメージング先端医療センター附属クリニック院長福田護さんは次のように言っています。

日本人女性は乳腺密度が濃く、マンモグラフィでは真っ白に写ってしまう。また、乳癌も真っ白に写るために区別がつかなくなる。

もちろん、乳癌検診を受けるなと言っているわけではなく、触診や超音波検査を行なう事は必要です。

本当はリスクのない乳癌検診を紹介したかったのですが、現状ではマンモグラフィ、触診、超音波検査しかないのが現状です。

[補足]

アメリカだけではなくスイスでもマンモグラフィ検診を推奨するのを止めたそうです。

スイスの場合は年齢関係なく、マンモグラフィ検診自体を廃止勧告しています。


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 糖鎖栄養素摂取と抗ガン食事メニューでがんは克服できるのです。

自家製生野菜ジュース

人参を中心に、ゴーヤ、ブロッコリー少量、リンゴで味を調えて、ジューサーで糖鎖パウダーを混ぜて、5分以内に飲んでください。

強い抗ガンジュースの出来上がりです。

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