Google mapsで、GPS軌跡をインポート

2024年01月25日 | 日々徒然に

左は、スマートウオッチ(GPS)の軌跡を、スマホのZeppアプリで表示した図。
右は、ZeppでエクスポートしたGPXデータをPCのStravaでインポートした図。

Stravaの方がマシな図にはなってはいるけど、この地図は日本語表示が無くスカスカだ。Stravaとは、サイクリングやランニングなどをサポートする、フィットネスサイト。

上図はGoogle mapsで、同じGPXデータをインポートして表示させた地図。いつもの見慣れた地図なので、分かりやすい。この地図でGPSの軌跡を表示させるまでに、いささか手間取ったので、備忘録として以下に手順を残す。

1)スマホからGPXデータをエクスポートした上、スマホとPCをUSBで繋ぎ、ファイル転送モードにしておく。
2)PCでGoogle mapsを開き、左上横3本メニューから-「保存済」-「マイマップ」-「マイマップを開く」-「新しい地図を作製」-「インポート」-「参照」で保存したGPXを開く


2 コメント

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Re:Googleマップが一番 (nobooさん) (アローン)
2024-01-29 06:14:24
Googleマップは、やはり定番ですね。
地図を見る以外にも、ナビをさせたり距離を測ったりとか、便利機能もなかなかです。
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Googleマップが一番 (noboo)
2024-01-28 23:20:15
色々なアプリで地図は表示されますが、やっぱりGoogleマップ上で表示されると判りやすいですよね。
マイマップで表示されるのがポイントですね。
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