朝の内なら幾分涼しかろうと思って8時過ぎに出てきたが、気温はぐんぐん上がってもう36℃。
なるべく日陰を選んで走っているのだが、こんな暑さに付き合わされるネコ殿は、たまったものじゃないだろうな。
動画を高画質化できるwinX video AI というアプリをPCにインストールした。
DVDがブルーレイ並みになるしHDは4K相当になる。また5倍までのフレーム補間が出来るので、ぬるぬるの滑らか映像も楽しめる。面白がって処理を続けていたら、PC全体が熱を持ち始めてきた。
左はタスクマネージャの画面だが、最下段を見るとGPU(グラフィックチップ)の温度が81度と表示されていて、最高84度まで上がった。一方、CPUの方は50度台を保っていた。
そこで写真右、PCケースの横蓋を開け、PC内部にサーキュレータで強制的に風を送り込んでみた。写真下部の白い半円がサーキュレータで、風を当てていると60度台後半にまで下がってきた。反面、部屋の温度は幾分上昇したようだ。ワットチェッカーによればPC全体の消費電力は400W近かったから、暖房機もどきだ。
真夏に高性能のビデオカード、といってもミドルクラスのRTX3070だが、長時間に亘ってのフル稼働は厳しいようだ。
帝京病院は、かつて家族が救急で運ばれて、看取ったところなのであまり近づきたくない場所だった。
あれから8年半、わだかまりは残るものの、家から1キロ半ほどだしポタリングのついでに寄ってみることにした。
病院と大学の建物は並列に建てられていて、部外者でもキャンパスを自由に往来できるし、コンビニなんかもあって、結構解放されているなと思った。自転車を押しながら構内(写真左)を通り抜けてみると、過去のわだかまりがふっ切れたような気もしたが、果たして・・。
最近、目がゴロゴロして、涙目になっている状態だったので、思い切って眼科に行った。
看護師に促されて、視力検査とか眼底・眼圧検査などいくつかの検査をして、1時間ほどしてからやっと診察室に呼ばれた。
診察は1分足らずで、「結膜炎ですね、目薬を出しておきます。来週また来てください」であった。深刻な病気では無いようなのでホッとしたが、1時間待って1分に満たない診察だから、ちょっとなぁ。せめてあれこれやった検査結果くらいは教えてほしいと思うところ。
魚がいなくなったので、アクアリウムを終了します。
2021年の4月に30cm水槽で熱帯魚を飼い始めてから、3年と少しの期間だった。やめる理由は猫が2匹に増えたことと、小さな水槽なのに、掃除する手間が面倒に思うようになってきたことかな。
最後に残っていたテトラは2年以上生きたので天寿を全うしたと思う。このテトラが☆になったら水槽を片付けようと思っていた。写真右は、水槽を設置していた場所にパン焼き機を置いたところ。やっぱりちょっと寂しい感じ。
生後10か月の れい君(左)と2歳の りん姫(右)。
新参の子ネコの れい君が、遊びのつもりか りん姫 に飛び掛かっていくことが多いので、仲が良いとはならず、割とクールな関係のようだ。普段は一定の距離を保っているが、こんな近距離にまで近づくのは珍しい。
スマートウオッチ用に、今まで何本かのベルトを買ったが ↑これが一番使いやすい感じだ。
ベルト端にパンタグラフのような金具があって、付ける時も外す時もほぼワンタッチできる。ベルトの長さは無段階に調節できるし、磁石でパチッと留まるのも良い。
値段はアマゾンで1299円だったが、「くらしTEPCO」のポイントを使ったので実質0円ということになる。その後TEMUで見ると、同じものが320円で売られていた。
前記事で紹介したOpenStreetMapで石神井川(滝野川)付近を少し拡大した↑。google mapsと違ってお店などの記号や文字が無いから、地図上がすっきりしていて好ましい。
緑地は緑色に塗られているが、良く見るとわずかに濃淡の違いがあり、緑色はグラウンドや校庭、黄緑っぽい場所は公園などの緑地になっているので、ポタリングの休憩地探しに重宝する。
地図と言えばgoogle maps を使うことが多いのだけど、フリーの OpenStreetMap に自転車道が表示できることを知って感心した。
上図はそのマップで、紺色の線が地域の自転車道、紫が地方管轄の自転車道となっている。左上から右下に斜めに下る川は荒川で、両岸に紺色の線が引かれている。いわゆる「荒サイ」とい呼ばれる道で、数年前まで自転車でよく走っていたものだ。
最近は長距離走が辛くなって、サイクリングとはいかずポタリングになった。図中央に北区と表示された付近に、東西に引かれた紺の線があるが、そこが石神井川沿いの道で、最近はそのあたりを愛猫と共に猫ポタしている。
久しぶりの荒サイ。ここは新荒川大橋近くの荒川右岸河川敷。少し下れば岩淵水門という位置になる。
↑「ハルシャギク」だと思う。最近は外来種が多くなって固有種が追いやられている話が多いが、この花は外来種ではないようだ。
一昨年、セールで購入したシェーバー(左)の切れ味が甘くなってきたので、右の青いシェーバーに買い替えた。
2千円台の中華製と6千円台の国産品(マクセルイズミ)を比べるのは何だけど、使い心地はやはりだいぶ違う。
P社を真似たと思しき中華製の回転刃は静かだけど、パワーが無いので剃り上げるのに時間がかかる。一方、新しく買ったシェーバーの往復刃は力強く、髭剃り時間が半分位に短縮された。タイプCで充電できるのも何気に便利だし、総合的にはこれで十分という印象。数万円もする高級シェーバーは使ったことはないけれど、この機種で特に不満は見当たらない感じだ。
左は、このバスケットに初めから付属していたワイヤーカバーの固定用皮ベルトだけど、遊びがあって使用感はイマイチ。
右は、↓の結束ベルトを使って留めてみたところ。面ファスナーのテープなので、趣は無いものの無駄なくピッタリと締められた。
用途に応じて好きな長さに切って使えるこういう結束ベルト、応用次第でこれ結構いいかも。
手を伸ばせば触れそうに、信号機が低い。
ここは板橋本町、旧中山道と環七が交差する地点で、車は直進不可。今まで自転車で何度となく通っていたが、名物の交差点であることを最近知った。