高嶺の花だったSSDが普通に買えるようになってきたこともあって、旧いSSDが余ってきた。
捨てる訳にもいかないので、USBケースに入れて再利用を図り、ミニPC機の外付けドライブにした。
コンパクトで読み書きも速いし、これは上手く活用出来たと思ったものの、繋いていると熱いくらいに発熱する。PCから一時的に離れる時はスリープにするのだが、しばらくして戻ると熱いままになっている。スリープ状態でもUSBは通電していて、アクセスしなくても熱くなるとは知らなかった。
発熱を止めるためには、USBを抜くかシャットダウンするしかない。
便利だと思ったけれど、思わぬ伏兵に悩んでしまう・・。
再利用として良いアイデアですが、熱対策が必要になりましたね…
最近のマザーでは多い感じです。