2009年からバイクによる北海道キャンプツーリングを始めたのですが、今回は道具の耐久性についての話。
バイク:ヤマハマジェスティ(4D9)、2009年7月の走行距離約8500km、現在約40,000km。現状一般的な消耗品交換のみのメンテだが、今のところ調子は良い。そろそろドライブベルトの交換時期。
テント:ダンロップR225、いわゆるツーリングテント。雨漏り、ほつれ無し。まだまだ使えそう。
シュラフ:モンベルの羽毛のスーパーストレッチ#3、今春クリーニングに出してロフト回復。
マット:3年以上使ったインフレータブルマットが空気漏れ発生。今回買い替え。
バーナー:カセットボンベを使うsotoのレギュレータストーブ、ボンベ取り付け部分が固くなってきた。そろそろ替え時か。
クッカー:アルミ製の角型クッカーの底が酸化して汚くなったので、今回ステンレス製のケトルクッカーに買い替え。
キャンプ用品の場合、何年使ったかというより、何回使ったかの方が耐久性を語るのは適切かも知れません。4年間で約50泊使用というところでしょうか。
乗り続けようか迷います。
というのも、この距離になると交換部品がたくさん出てく
るからです。
ブレーキロータ、ステムベアリングのガタ、フロントフォー
クオーバーホール、ブレーキキャリパのオーバーホー
ル、充電系統、稀にスターターモーターのブラシとか。
でも一度交換してやれば乗り方にもよりますが10万
kmまでしッかり走ッてくれます。
バイクはメンテナンス次第でまだまだ現役ですね。
確かにこれから部品代がかかると思いますので、見極めも大事になります。
テントの耐久性は凄いですね。
水漏れしないのは凄いです。
これからも楽しいキャンプ道具に囲まれて良いツーリングができますね!
現車種は結構気に入っているので、ニューモデルによっぽどの魅力があれば別ですが、今のところ大切に乗り続けていきたいという気持ち。
5万kmあたりで、オーバーホールか買い替えかですね。
不安なのがバイクの耐久性。旅先で止まってしまったらと思うとゾッとします。任意保険にレッカーサービスのおまけは付いてはいるけど、どこまで頼りになるのか…。
以前、八幡平の相の沢キャンプ場行く途中でGマジェが止まッてしまいました。
それがトラウマになッてツーリング用にTDM買いました。
オルタネーターが逝くと、ンともスンとも言いません ^^
レギュレーターならトランクの中にスペア積んでおけば壊れても自分で交換できる範囲です。
オルタネーターのほうはオイルと冷却水抜いて、ガスケット剥がしてッてなるので難しいです。
それでもスペア積んであれば、近くのバイク屋持ち込めばその場で修理できます。
と、どうでしょう、郵便ポストにご褒美が・・・・・・・
ありがとうございました、帰ってきてからお願いしようと思っていたところでした。お気遣いいただきましてありがとうござました。
これから、視聴させていただきます。これじゃ今夜は眠れない・・・・・・・
日曜日からまた出張なのです。そして週末から東北へ出かけます。ただ・・・・・何の準備もしておりません。どうなるやら・・・・・・・
トラブルが予測されると、出るに出られなくなりますね。
海外?
2連続出張の後に、東北ツーリング。忙しそう…。
ぜひ、英気を養ってきてください。
キャンプ回数。北海道が無ければ私も年にせいぜい1~2回ですね。