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かれんなぶぅ

イタリアングレイハウンド「かれん」と「ぶぅ」と私のセイカツキロク

かれん おくすり終了

2007-08-18 | 病院・病気・怪我

4月 狂犬病を接種後に免疫介在性(特発性)髄膜炎を発症してから4ヶ月。
ひとまず投薬治療が終了した。



   <終わりました~>
  


<前回から今回まで>
 
7月中旬 病院で
 ■5日1回を1ヶ月できれば投薬終了。
  (でも無理をしてもまたもどる可能性があるので、体温・調子をよくみて無理をさせないこと)
 ■次回来院は問題がなければ1ヶ月後。または減薬につまづいたら1~2週間後

と言われた。

その後、まずは
 ■5日に1回を2セット。
   →1セットめ 投薬後3日目にちょっと薬が切れてきている様子あり。
     でも体温は38℃台だったので追加投薬はせずにそのままに。
   →2セットめ 3日目、4日目も難なくクリア。

 ■6日に1回を2セット →全く問題なし

 ■6日に1回2セット終了後1錠投薬 →投薬ご9日目(8/18)病院へ→投薬終了!

 ■次回来院は問題なければ1~2ヵ月後。


始めの頃は減薬につまづいていたので、先生も私たちも後半こんなに順調にいくとは思っていなかった。
あの頃はもう走ったり遊んだりすることはもうないのかも?と思ってしまうくらい
元気がなかったかれんが、今は何もなかったかのようにものすごい勢いで
家でも外でも遊ぶようになった。
ぶぅは、かれんがまた強くなったので、遊び負けたストレスをTVのアンテナコードにぶつけ
ひさしぶりにコードを食べられた(笑) 

後半はリハビリを兼ねていろいろなところへ(オフ会など)行ったにも関わらず
何だかかれんがひと段落するまでは、そういった楽しいことをUPするのは気が乗らず・・・
ってな感じだったけど、またボチボチ(その間のもとも含め)更新しようかな。


かれんその後

2007-06-29 | 病院・病気・怪我

更新にものすごくばらつきがあるこのblog.。
やさしいみなさまから「その後はどうしたんだ~?」とたくさんやさしいお言葉をいただきました。
ご心配をおかけしてしまいすみません。。。

退院後のかれんは薬を飲んでさえいれば問題がなく、しかし
薬が切れればすぐ39℃後半になってしまい、なかなか減薬が上手くいかなかった。

しれが2週間ほど前から見るからにぐんと良くなり、
先生から言われていた6月中に1日おきに出来れば・・・の目標にギリギリすべりこむことが出来た。
(減薬までの道のりはまた追々UP予定)

今は全く無くなってしまった筋肉を取り戻すため時間を見つけては走らせて筋力アップ中。

筋力アップ会場は城南島のつばさドックラン。(かれんは芝じゃないと走らない)

平日は夕方から夜に行ってます。

この間の日曜日、開園時間の7時30分に行ったら、弟を迎えたばかりのドルチェくんが!
ぶぅはうれしそうに遊んでた。 かれんはその邪魔をしていた。


今週の日曜日はまた西湖に行くので、かれんぱが乗り気なら
芝がいいとうわさのドックフィールド合衆国に行ってみたいな~


かれん 5/2(水)~3(木)

2007-06-29 | 病院・病気・怪我

■5/2(水)
夕方に病院に連絡をし様子を聞く。
多少の震えが出たりもするが、食事は出された分の2/3くらいは食べおとなしくしているらしい。
このままいけば明日退院できるかもとのこと。
会いにいくと騒いでしまうので面会はせず、昨日がんばってお留守番していたぶぅを
代々木公園のドックランに連れていきARMSでハンバーガーを食べた。

■5/3(木)
夕方に病院に連絡を入れたら、退院できそうなので19時以降にお迎えに来るようにと言われる。
お迎えまでちょっと時間が空いたのでぶぅをDOXで遊ばせた後お迎えに。

5/4(金)まではステロイド5mgを1日2回
5/5(土)から        5mgを1日1回

次回は薬が飲み終わってから診てもらう。

入院中のかれんはゲージの扉の網に鼻をくっつけて鼻曲がりの状態で寝ていて
看護師さんたちにちょこちょこ直してもらっていたらしい。

家に帰るとご飯をもりもり完食。
お誕生日だったのでじゃがいも団子をあげた。

だいぶ細くなっちゃったけど、入院前とは明らかに違う表情。よかった。


かれん 5/1(火) 

2007-06-28 | 病院・病気・怪我

■5/1(火)
もしかしたら今日MRI検査が出来るかもしれないので朝ごはんはなし。
クッションの上でじっとしている。

10時    出勤
11時    C動物病院からTel。15時から予約がとれたらしい。
12時30分 帰宅。 元気がなくちょっと触るだけでも「キャン!」
13時20分 出発。 抱くとキャンキャン泣く。スリングにいつものように仰向けにはなれず伏せをして落ち着く。
14時40分 検査センター「キャミック」に到着。
14時50分 問診。首~腰にかけて3部位撮影することになった。
17時    検査の結果、脊髄に炎症があることがわかったので骨髄を採取(首から)
       レントゲンをみせてもらい、検査結果の説明を受ける。
       中~重度の髄膜炎と診断。
18時30分 麻酔の覚めが悪く、予定より1時間以上覚醒を待ったがつれてこられたかれんはまだウトウト 

19時20分 C動物病院に到着。
採取した骨髄を検査してもらう。
検査の結果を待つ間に髄膜炎についての説明をうける。 

髄膜炎にはウイルス性・細菌性などあるが、かれんの場合は免疫介在性。
何かに感染したわけでもなく、もともと持っていたマイナス因子が何らかのきっかけ
(今回の場合は狂犬病接種)で自分自身を攻撃してしまったらしい。

今後の治療は、痛みより更に上回るステロイドと抗生剤の投与。
(ステロイドは1kgにつき2mg。かれんの場合は8mg)
経口投与も可能だが量がかなり多く負担がかかるので、入院して点滴で投与してもらうことに。
2日様子をみてステロイドに反応が出ているようなら退院予定。
(反応が出れば投与量が少し減る)

採取した骨髄はきれいだった。
(骨髄は首から腰にかけて通っているので首より腰から採取した方が炎症反応がわかりやすいらしいが
状態が悪いと首からでも反応がでるらしい。)

順調にいけば2日で退院。その日はかれんの誕生日。
おうちで誕生日が迎えられることを願いながら家に帰った。







      

       


かれん 4/28(土)~30(月)

2007-06-07 | 病院・病気・怪我

4/28(土)~30(月)のかれん。

■4/28(土)
昨日の朝のように動き回ることはなかったが朝ごはんはしっかり完食。
仕事から帰るとお迎えなし。
痛がることもなく穏やかにしている。
首に負担があるのか寝るときに枕を高く使う。
ワタシが背を向けて寝ているとカリカリして呼んできた。

■4/29(日)
家の用事で早朝から西湖に。(6時出発)
かれんにゆっくり療養してもらうためにぶぅを連れて行くことに。

用事を済ませ、ぶぅを疲れさせるためにDOXに寄ってぶぅを疲れさせ14時に帰宅。
小さく震えているがおやつ(馬肺)をあげると食べた。

17時すぎちょっと元気がなくなり、触れると「キャン」とないた。
抱こうとすると「ヒヒヒィィ」となく。 体温を測ると39.63℃あった。
ヨーグルトを食べさせ追加投薬。
3時間程たった20時頃薬が効いてきたのか自分でからだを動かし上体を起こそうとしたら「ヒヒヒィ・・・」
左前脚を動かそうとするととくに痛みがある感じ。

ご飯をあげても食べず、上体を起こしたまま顔は左を向いたまま動かない。
腰は大丈夫か診てみようと かれんが乗っているクッションを手前に引き寄せたら痛いらしくないた。
その数分後、今度は自分で動かしたわけでもないのに痛みが出たらしく「ヒヒヒヒィ」と大きくないた。

20時30分C動物病院に明朝の受付開始時間の確認(ちょっと特殊なので覚えてなかった)と
今の状況を伝えたら「来れるなら連れてきて」と言ってくれた。

20時55分病院に到着。
20時受付終了にも関わらず待合室にはたくさんのワンコが待っていた。

診察でのお話は、先週(K動物病院での処方)から一般的なヘルニアの治療
(抗生物質とステロイド)をしてもそれ以上に痛みが出ているので
何か他に原因があることも考えられるとのこと。
それを調べるのにはMRIが適していること。(MRIだと内蔵機能までみれる)
MRIは大学病院と検査センターで受けられるが
比較的料金の安価な大学病院は1~2ヶ月待ちなので今の状況には適さず
料金は高いが予約が取りやすく結果が即日にわかる検査センターがいいこと。
でもMRIは費用的に負担が大きいので絶対しないといけないというわけではないこと。
と、今後の診療方針の提案を受けた。

わたし達はMRIを受けることを選択し予約をとってもらうことに。
検査センターが月曜休みのため、病院から火曜の朝に予約の問い合わせをしてもらい
連絡をもらうことになった。
(検査センターは病院紹介のみで個人予約はできない)

火曜朝に問い合わせをするので最短予約は火曜の午後になるかもしれないので
火曜の朝は食べないようにすること。
それまでの間は痛みを軽減するため首にステロイドと抗生剤の注射をし
10~12分レーザーをあてる。レーザーは副作用がないので毎日しても大丈夫。

処置後は痛みが治まったようで震えがなくなった。

22時過ぎ帰宅。 
帰宅後今日はじめての排尿。 食べなかった夕ごはんも完食。

体重 3.8kg (病院にて) 
排便 なし


■4/30(月)
10時30分 朝ごはん完食 食後投薬。
 起きあがろうとしたが痛みがあるようで出来ず。
11時    体温を測る。 38.57℃
14時    急に呼吸が荒くなる (102/分) 体温 39.03℃ 水を飲ませる
15時    落ち着く  
15時45分 排尿
19時    夕ご飯。 完食。 投薬。
19時30分 2日ぶりの排便。かなりの量だったが硬さはいい具合。
       すっきりしたのかその後呼吸も安定してウトウト。
       かれんぱが添い寝するとできるだけ近づこうとする。
23時45分 自分で起きあがり排尿。 

一時呼吸が荒くなって心配したがその後は比較的落ち着いていた。


つづく。


かれん 4/26(木)~27(金)

2007-06-06 | 病院・病気・怪我

4/26(木) 27(金)のかれん。

■4/26(木)
昨日の今日での診断の違いに正直???と疑問を感じたので
セカンドオピニオンに行くことに。

行った病院は前から気になっていたC動物病院。
本当は先週K動物病院が休みだったので行こうかと思ったら手術日だったので行けなかった。

13字30来院。
昨日の血液検査の結果ともらった薬を持参し、これまでの経緯と今日は
セカンドオピニオンで来たことを報告。

診察は院長。アシスタントは看護師さん(女性)

触診の結果、先週から飲んでいるステロイドの効果が出ているからか腰の反応は無い。
それよりも首に大きく反応が出ている。
上・左・右には問題なく動くが下へは少ししかいかない。

現時点で考えられる結果は、
 ・狂犬病の接種により炎症が発生した疑い
 ・椎間板炎の疑い
 ・首の1つめと2つめの間の首突起が折れた疑い
   (→折れている場合は手術が必要)

説明を受けながらも原因を探る問診が続いたのち
「狂犬病接種の時にはおとなしくしていたか?」と聞かれ
その時初めて 実はアシスタントのDrが怖がって逃げようとするのを
胸下に手を入れて挟み込んで確保するのではなく
首と腰の細くなっているところを上から押さえ込むようにしていたと話した。

医療業界では(他でもそうだろうが)同業についてどんなに非があっても悪く言わないのが鉄則。
わたしも歯科業界にいたのでどんなに以前の治療がダメだったとしても
それを悪く言うことはなかった。 
言ったのは、かれんぱの治療をしたときぐらいだ。今思い出してもあれはひどかったと思う。

おそらく院長はあらゆる原因の可能性を問診しながら探ったが
行き当たらなかったら聞いてきたのだと思う。
わたしが答えた後はっきりとは言わなかったが、そのことが原因のひとつに考えられるだろうといった反応をした。

首を押さえられた際に首突起が折れてしまった可能性があるのでレントゲンを撮ることに。
(昨日撮ったときはその部位まで入っていなかった。)
軽い沈静をかけて撮るためかれんはそのままお預かり。
16時以降にお迎えに行くことに。

レントゲンの結果、首突起の骨折はなかった。
折れている場合はどうなるかなど他犬のレントゲンや写真で具体的に説明を受ける。

右首に炎症を抑える注射と痛みを緩和するためにレーザーをあててくれたそう。
薬は昨日処方されたものを飲みきること。
1週間経ってもあまり変化がなければ診せに来るようにと言われる。

帰宅後のかれんは久しぶりのからだを大きくプルプルさせた。
(今までは首が振れず弱々しかった)
ワンコベットとお気に入りのクッションにずっといたのが
ソファにきてワタシにくっついてくつろぎ、夜中に突然ガムをカミカミし
側によってきたぶぅに「がぅ!」と怒った。
怒るなんてかなり久しぶりで嬉しくなった。

■4/27(金)
朝ごはんの準備をしているとおきてきて待っていた。→完食
仕事から帰ると接種後初めてリビングの扉までお迎えにきていた。
ぶぅのお散歩から帰ってきてもまたお迎え。
夕ご飯もモリモリ完食。
ソファにいるかれんぱの上でくつろいだり、立ったまま首を掻いたり
丸くなって寝れるように。
0時頃ずっと内側に入っていたしっぽがまっすぐになり後ろにいきっぱなしだった耳が戻ってきた。
自分で布団の中にもぐれるようになった。

つづく。


かれん 2歳

2007-05-03 | 病院・病気・怪我

5月3日は、かれん2歳の誕生日。

無事に家で誕生日が迎えられて本当にうれしい。

かれんは誕生日に退院してきた。

入院は2日だけだけど、診断が下るまで約2週間。長かった。

狂犬病接種をした4/16(月)から退院した5/3(木)までのかれんの様子
かなり長いけど記録ということで。

あまりにも長いので、まずは4/16(月)~25(水)までの記録

■4/16(月)
10時すぎに家から一番近いK動物病院で狂犬病接種。
Drはいつもの優しい男性Dr。アシスタントは新人男性Dr。
体重4.38kg(病院にて) 過去最高の重さ。
帰宅後は凹んで寝る。

■4/17(火)
朝ごはんの準備をしてもベットから出てこない。
抱いて起こしご飯を食べさせる→完食。
抱いた時に少し体温が高かったが、ワクチン接種後はいつもそうなので
そのまま仕事に。
19時過ぎ帰宅。いつものお迎えがない。ベッドで横になってふるえている。
夕食は完食したが抱こうとしたりすると「キャン」と痛がる。
ベットに登ることもできず、深く眠ることもできずにちょっと寝てはおきて震えている。

■4/18(水)
狂犬病接種をした病院が休診日だったため
避妊手術をしてもらったNアニマルホスピタルに行く。(9時)
診療時の体温は40.5℃ と高く、解熱とワクチンの影響を低下させる為に
注射・座薬・ステロイドを経口投与される。
1日1錠3日分の消炎剤をもらう。(そのうち1錠は帰宅後すぐに)

家に連れて帰るとぶぅが騒いで大変なことになるかもしれないので
お店に連れて行き、午前中は元居候部屋で過ごし14時頃帰宅。
夕方から夜にかけては朝よりは良くなったが、その後また動けなくなり震えだす。
昨日よりは寝れる時間が長くなったが、それでも1時間に1回くらいは起きていた。

■4/19(木)
狂犬病接種をしたK動物病院に昨日の経緯を報告。(Drアシスタント共に16(月)と同じ)
痛がる原因は、注射を射ったところ痛いのかも
又はもしかしたらヘルニアの疑いがあるかも?と言われ
いずれにしても炎症を抑えるために消炎剤(プレドニゾロン)を飲んで
様子を見ることに。1日1錠5日分(うち1錠は帰宅後すぐに)

薬を飲ませてから1時間ほどすると多少震えは治まるが
自分のベットの上でずっとグッタリしている。
食事はヨーグルトを混ぜたらいつもの量を食べれた。

■4/22(日)
一時よりかはまだましだが震えは相変わらず。
家でじっとしてようかとも思ったが、
外に出た時の様子を見てみようと思い出かけることに。
代々木のアースディはやめて中目黒代官山を散歩。

歩く分には見た感じ問題ない様子。でも抱くと「キャン!」となる。
1時間ほど歩きCAFE六丁目で早めの夕食。
大好きなYちゃん会ってもやはりちょっと元気なし。

■4/23(月)
昨日の夜分で薬が終わったので10時30分頃K動物病院へ。
診察は院長 アシスタントは前回前々回と同じ新人Dr。

狂犬病のワクチンの量は通常の1/4量しか射っていないから
そのせいで具合が悪くなったのは絶対無いとのこと。
痛がるのは狂犬病の注射をしたことによる痛みとショックで
震えているのは大げさなだけだからそのまま様子を見ればいいと言われる。
(とくにイタグレやダックスはそういうタイプらしい)

更に他医院に行ったことが気に障ったのか、あまりいろいろな病院に
連れて行くのが良くないと言われた。
イタグレは大げさなのは確かだけど、他医院に行ったのは
ここが休みだったからなのにな~と(ちゃんとそう説明した)思ったけど
よくお店にも来て頂いているのでそうも言えず・・・

帰宅後は自分のベットでず~と震えていて動かない。
食事も食べない。 ヨーグルト少量とささみジャーキーを1/2枚あげたら食べた。

■4/24(火)
朝ごはんをあげても食べず、お留守番前にあげたささみジャーキー1/2枚は
食べたので仕事にいった。
どうしても抜けられない打ち合わせが入ってしまい18時に帰宅。

今までの中で一番ひどく震えているようにみえたので
念のために触診をしっかりしてくれるT動物病院に連れて行く。
院長はいなかったが女性Drが診てくれた。

体重は正確には計れなかったが3.8~3.9kg。
16(月)は4.38kgだったのでかなり減っている。

触診では腰の辺りの反応があり。
上から下までを繰り返し、3回目に反応がある部位に触れたら座り込んでしまった。

腰のレントゲンと血液検査をする。(ついでにフィラリア検査も)
レントゲンでは反応があった部位の椎間板が狭くなっていて
首の椎間板もすこし飛び出てきていると説明をうける。

血液検査では肝機能の数値がちょっと高め。
(→エコーでチェックしたら問題なし)
炎症反応の数値が20と高い。(数値のMaxが20なのでそれ以上)

以上の結果、ヘルニアの疑いがあるので治療法は抗生物質とステロイドの投与。
 抗生剤   1日2回      (1回1錠ずつ) 
 ステロイド   1日1回・夜のみ (1回1錠 4日目から1/2錠) 
 各7日分の薬を処方される。

注意事項は、
 食事は食べられるものならおやつでも何でもいいから食べさせる
 運動は一切NG ベットに上ったりすることもNG
 
帰宅後サンプルでもらった国産のソフト牛肉があったので
フード少量とヨーグルトを混ぜたものをあげると完食。食後投薬。
1時間30分ほどすると少し落ち着いてきたらしく目が少し元気になった。

この日からワタシとかれんはリビングで寝ることに。(ついでにぶぅも)

■4/25(水)
頭を下げると痛みがあるらしく、水を飲んだり布団の中で腰を下ろしてから
伏せようとすると「キャン」となく。 食事は口の高さまで持っていくと普通に食べれる。

趣向性と免疫力UPの為に就業後100clubで馬肉のコンプリートを購入。

夕食後に投薬。ステロイドを飲むと震え具合が弱くなる。
3時間後くらいが良く聞いている感じ。
息を吸うときに震えるのは相変わらずだが(飲む前に比べると大分いい)
昨日より1回寝てから起きるまでの時間が長くなった。

続きはまた後日