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皇紀2669年度。

(報恩感謝)

2010年06月27日 14時22分00秒 | 日記

 (報恩感謝)

  (生きるという事は、野生の動物達との存在意義、存在価値の勝負に勝ち続けて、野生の動物達を食料にして、毎日を生き抜いていく事、そして、妻子に身体代金を払わせ続ける、即ち、自分を背負わせ続ける事、以上、報告致します

 生きるという事は、野生の動物達との存在意義、存在価値の勝負に勝ち続けて、野生の動物達を食料にして、毎日を生き抜いていく事、そして、妻子に身体代金を払わせ続ける、即ち、自分を背負わせ続ける事、以上、報告致します。

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 桃井和馬氏の紹介、有難うございました。以下の本を注文させていただきました。"好きなのに" "観光コースでないアフリカ大陸西海岸" "世界一周ビンボー旅行ふたたび" "世界一周ビンボー大旅行 (講談社文庫)" "くらやみでもへっちゃら (かがくだいすき)" "対訳 地球憲法第九条" "ペルー燃ゆ 1989‐1991" "図説 アマゾン?大森林の破壊" "この大地に命与えられし者たちへ" "希望へ!?人間は何をしてきたのか?悲劇の現場をめぐって (ノンフィクション・ワールド)" "もう、死なせない!?子どもの生きる権利" "世紀末地球オデッセイ?桃井和馬写真集 (FRIDAY DELUX)" "辺境からのEメール" "青い緑の星?21世紀を生きる人のために" "生命がめぐる星?地球" "地球憲法第九条?対訳" "破壊される大地 (岩波フォト・ドキュメンタリー世界の戦場から)"

 私は平成10・11年度、F市立中に於いて、図書委員会を担任致しました。(自腹なので、担当ではありません。あたりまえの事ですが。) あと、平成13年12月1日に、文科省から、学校図書館法第5条の規定による司書教諭の講習の修了証書をいただいています。

 身体の現実が支払い致されていないので、講演会に行く事ができないのですが、物の現実は支払い致されているので、葉書で、参加(物々交換)致しました。

 講演テープ・CD・DVD等を販売致して下されば、購入致す事ができます。できれば、御願い致します。

 貴重な縁を結んで下さり、大変、有難うございます。
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 損しない法:先ず、隈本確著 大霊界14 霊障と地獄への道 弘文出版 定価1200円 からの引用。「創世の神の発生と四度の大爆発。2000億年前、創世の光の発生。発生後100億年ごろには、わたしたちの見る太陽と同じほどに成長。1500億年前、1度目の大爆発。1000億年前、2度目の大爆発、宇宙が徐々に形成される。500億年前、3度目の大爆発、宇宙の原初の姿が大体できあがる。150億年前、4度目の大爆発=ビッグ・バーン。科学が教える宇宙のはじまり。」 即ち、この2000億年前に発生した創世の神の位置に、自分の意識を置き続けて生活していれば、何も損はしないと。例えば、自分も必ず、いつか死ぬ。という事は、この世のものは、その死んだ時に、全て失ってしまうという諦観を得られるという事です。この諦観を得られているだけでも、かなり、生きる事が楽になる。死後、この世への執着心に苦しまないように、生活するから。

 神は、自分を、やがて死ぬ存在として、創った。という事は、この世は卒業していく存在であるという事です。目的地ではないという事です。目的地は、あの世であるという事です。だから、庶民も、億万長者も、大した違いは無いのです。体験的に、どんなに豪華な御馳走でも、空腹感が支払い致されていなければ、大して美味しく感じない事を知っています。逆に、空腹感が支払い致されていれば、質素な食事でも非常に美味しく感じる事を知っています。即ち、美味しく感じるか、感じないかは、空腹感が支払い致されているか、いないかによって、決まるという事です。

 これが欲望の仕組みです。

 あと、子供の頃、子供会主催の宝探しに参加した記憶が有るでしょう。主催者方が、宝を隠しておくと。神も、そういう事をしているみたいです。宝、喜びが、色々なところに隠してあるから。これに関しては、私は教養と言っています。人間段階と。恥と。例えば、妻がいるのに、妻よりも若い女の子に手を出したら、恥と私は思います。勿論、妻よりも年上の女の方に手を出すわけないので、この問題は無いと。この恥と欲とが、葛藤し続けて、万万万万万万が一、欲に負けたら、もう終わり。人間的には奈落の底に堕ちてしまったから。徳を失うのは、一瞬。徳を得る事はもうできない。何故か。世界人類皆、ライバルだからです。欲に負けていない者達の下っ端の存在に堕ちてしまったのだ。

 しかし、君にも、まだ、道は有る。例えば、毎日、帰宅してから、2時間、妻に土下座致させていただき続ける。これを、ライバルである世界人類に対抗して、致させ続けさせていただくのです。勿論、妻に、御願い致して。これ以上、やったら、離婚すると言われれたら、諦めるのですが、少なくても、それまではやると。さらに、肉魚断ちとか、冷水を浴び続けるとか、色々、考えられます。というように、やり直す道も勿論、有るのです。勝負は続く。自分に、もっと負荷をかければいいのです。

 臥薪嘗胆。

がしんしょうたん(グワシンシヤウタン)【臥薪嘗胆】
―する
 〔「臥薪」=古代中国の春秋時代、越王の勾践(コウセン)との戦いに敗北した父王の仇(アダ)を忘れないように呉王の夫差(フサ)が、彼と戦い捕虜にするまでは寝床に休むことをせず毎夜堅い薪(タキギ)の上に寝て志を励ましたこと。
 「嘗胆」=一命を助けられた勾践は、敗戦の辱(ハズカシメ)を毎日苦い胆(キモ)を嘗(ナ)めることによって思い忘れること無く、遂に夫差を大敗せしめ、滅ぼしたこと〕一度味わった屈辱を晴らしてやろうとして、苦心・苦労を重ねチャンスの到来を待つこと。 ⇒会稽(カイケイ)の恥
Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997

 わたくしは、愛に燃え続けて、為に生きる為に、これを致し続けさせていただき続けています。光音天の修行と。魚さんや、鰻さんの捌かれる苦痛も決して忘れないと。光の支払いができなければ、食べないという事です。勿論、植物さん、妖精さんも、光の支払いを要求します。食べる為には、光・徳の支払いをしなければ、食べた分、悪業を持たされてしまうのです。植物さん、妖精さんも、仕事をしているのだから。当然、食べた者達に、支払い請求をするのです。仕事だから、あたりまえの事です。

 これが現実の世界です。

 報恩感謝。)

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