早朝 11.2度 風雨強く 現在 気温 15.1度
《 展覧競技 》
仔犬一部牝組 7頭で開始されました。
さくらちゃんの仔犬達 NO5「紫 桜」 と NO6「桜 鈴」
順位はこの通り 「紫 桜」は獣猟競技(4.7点) 頑張って2位になりました。
幼犬牝組 9頭
NO37「北 姫」 札幌 日向麻美
幼犬 牡組 10頭 NO46「鬼道優」 鵡川 山口敦広
若犬牝組 8頭 スタートしました。
入れ替えが行われています。 が
(NO139は紅葉のです、NO60を外し終えた後の写真です)
菊優華 は スタート時と変わらぬ位置をキープしていました。
優勝 NO61 「紅」 札幌 牧 十郎
幼犬牡組 11頭 スタートしました。 「飛 翔」です。
優勝 「大 吉」 鵡川 宇野和輝(良い写真撮れず ) 「飛翔」三席でした。
未成犬 牝組 4頭 優勝 「菊 姫」 白老 木本武久
未成犬 牡組 4頭 「天綾誉」 先頭スタートです。 先頭は辛いよね ・・・ 二席を頂きました。
優勝 「裕次郎」 千歳 北野政彦
成犬 牝組 13頭 でスタートしました。(予備リンクでの入れ替え順)
あれ~ 翔ちゃんパパがいる 止まれ!時の 犬への労わりです。
順次入れ替えがあり 紅葉は最終2番手 二席で終えました。
優勝 「サ ポ」 旭川 濱田憲弘
成犬 牡組 9頭でスタート
選抜3頭のデットヒートが行われています。 真剣な表情の審査員の先生方
順位はこの通り 優勝 「琉以斗」 小樽 清水幸男
本部展覧会は 閉会式が行われました。 そこで 各全犬優勝記念品を頂きました。
支部対抗 札幌支部会員の皆様 おめでとうございます。
(走行中の撮影ですので 余分な物も・・・)
石狩川をまたぐ雄大な斜張橋の「美原大橋」を眺め 虚しさの中帰路につきました。
本部役員の皆様・そして開催地札幌支部会員の皆様
前日の悪天候・当日の北風吹く寒い中 開催の準備・運営に大変お世話に成りました。
雨にもあたらず 一日終えました事は展覧会日和でしたね と言っても良いですね。
寒い中 さくらちゃんのおとんとおかんが
皆様と一緒に成ってお手伝いされている姿が とても嬉しく頼もしくも見えました。
本当にありがとうございました。
私 紅ママは 「菊優華」の 獣猟競技全犬優勝でありながら
とても 虚しく・淋しく 非情と無情を考えさせられています。
ここ何度か本部展にチャレンジさせて頂く「紅葉」 先月で もう6歳に成りました。
毎回 「これで終わりにしょうね、頑張ろうね」 と
紅葉と自分に言い聞かせながらの 「展覧参考犬認定」 にチャレンジでした。が
またしても つづく ・・・ と 成ってしまいました。
やはり アピールするもの、審査員に訴えるものが足りないのでしょう。
まして 年齢的な負い目 若いピチピチしたお嬢さま達には敵いません。
もう 「紅葉」と 夢を追い続ける事は 諦めなければいけないのでしょうか?
「 一生懸命頑張れば必ず夢は叶う 」
夢を求めて ブレてはいけない飼い主の紅ママ
審査員の先生の講評に 「また 頑張って出て来てもらえますね ・・・ 」
ありがとうございます
女性だから男性と比べ 「 大変だ~ 」の 甘えは許されません。
ただ 女性は 色々雑用が多いのも 然り。
私の反省 ・・・ 誰にでも触らせる犬に育てられなかった事。 = ハンドラーを代わって頂ける。
身体が辛い時、運動がキツイ時、犬仲間が助けてくれるものです。
しかし 誰にでも預けられない犬では 自身でやるしかないのです。
女性の飼い主様 是非そこを考えた飼育をして欲しいと思います。 (少し手抜きをする事も大事)
紅ママはお節介ですが 経験から女性の皆様に申し上げたいと思いました。
《 展覧競技 》
仔犬一部牝組 7頭で開始されました。
さくらちゃんの仔犬達 NO5「紫 桜」 と NO6「桜 鈴」
順位はこの通り 「紫 桜」は獣猟競技(4.7点) 頑張って2位になりました。
幼犬牝組 9頭
NO37「北 姫」 札幌 日向麻美
幼犬 牡組 10頭 NO46「鬼道優」 鵡川 山口敦広
若犬牝組 8頭 スタートしました。
入れ替えが行われています。 が
(NO139は紅葉のです、NO60を外し終えた後の写真です)
菊優華 は スタート時と変わらぬ位置をキープしていました。
優勝 NO61 「紅」 札幌 牧 十郎
幼犬牡組 11頭 スタートしました。 「飛 翔」です。
優勝 「大 吉」 鵡川 宇野和輝(良い写真撮れず ) 「飛翔」三席でした。
未成犬 牝組 4頭 優勝 「菊 姫」 白老 木本武久
未成犬 牡組 4頭 「天綾誉」 先頭スタートです。 先頭は辛いよね ・・・ 二席を頂きました。
優勝 「裕次郎」 千歳 北野政彦
成犬 牝組 13頭 でスタートしました。(予備リンクでの入れ替え順)
あれ~ 翔ちゃんパパがいる 止まれ!時の 犬への労わりです。
順次入れ替えがあり 紅葉は最終2番手 二席で終えました。
優勝 「サ ポ」 旭川 濱田憲弘
成犬 牡組 9頭でスタート
選抜3頭のデットヒートが行われています。 真剣な表情の審査員の先生方
順位はこの通り 優勝 「琉以斗」 小樽 清水幸男
本部展覧会は 閉会式が行われました。 そこで 各全犬優勝記念品を頂きました。
支部対抗 札幌支部会員の皆様 おめでとうございます。
(走行中の撮影ですので 余分な物も・・・)
石狩川をまたぐ雄大な斜張橋の「美原大橋」を眺め 虚しさの中帰路につきました。
本部役員の皆様・そして開催地札幌支部会員の皆様
前日の悪天候・当日の北風吹く寒い中 開催の準備・運営に大変お世話に成りました。
雨にもあたらず 一日終えました事は展覧会日和でしたね と言っても良いですね。
寒い中 さくらちゃんのおとんとおかんが
皆様と一緒に成ってお手伝いされている姿が とても嬉しく頼もしくも見えました。
本当にありがとうございました。
私 紅ママは 「菊優華」の 獣猟競技全犬優勝でありながら
とても 虚しく・淋しく 非情と無情を考えさせられています。
ここ何度か本部展にチャレンジさせて頂く「紅葉」 先月で もう6歳に成りました。
毎回 「これで終わりにしょうね、頑張ろうね」 と
紅葉と自分に言い聞かせながらの 「展覧参考犬認定」 にチャレンジでした。が
またしても つづく ・・・ と 成ってしまいました。
やはり アピールするもの、審査員に訴えるものが足りないのでしょう。
まして 年齢的な負い目 若いピチピチしたお嬢さま達には敵いません。
もう 「紅葉」と 夢を追い続ける事は 諦めなければいけないのでしょうか?
「 一生懸命頑張れば必ず夢は叶う 」
夢を求めて ブレてはいけない飼い主の紅ママ
審査員の先生の講評に 「また 頑張って出て来てもらえますね ・・・ 」
ありがとうございます
女性だから男性と比べ 「 大変だ~ 」の 甘えは許されません。
ただ 女性は 色々雑用が多いのも 然り。
私の反省 ・・・ 誰にでも触らせる犬に育てられなかった事。 = ハンドラーを代わって頂ける。
身体が辛い時、運動がキツイ時、犬仲間が助けてくれるものです。
しかし 誰にでも預けられない犬では 自身でやるしかないのです。
女性の飼い主様 是非そこを考えた飼育をして欲しいと思います。 (少し手抜きをする事も大事)
紅ママはお節介ですが 経験から女性の皆様に申し上げたいと思いました。