かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

鼻薬

2019-09-22 19:07:39 | 日記

発表会。親睦会に行ってきました。二十数名が午前、午後に歌う。20分

早めについて、席も確保。幸先良いスタート。歌も上手く歌えていい。

なぜか乗らない。お嬢が来てない。昼から来る。弁当を食べ終えて、一服。

席に戻ると真ん中の席に、お嬢がいた。しかし隅に追いやられるお嬢。

あちこちに移動する。寂しそうなお嬢。顔を見るとにこやかに笑う。

小指をかんでみる。小指の思い出。にこやかに笑う。少しのる翁。

隣のおばさんとディエット。しかし帰らないかな?。オバサンの友達に

歌うまでは帰らないの約束する。胸騒ぎ。果たして帰り間際のおばさんと

なんとか歌う。上手いこと行くんだけど、のらない。お嬢も帰る。タクシーが

来た。どすの女とマスターと、わたしと、先生と呼ばれるジジイ。のこった。

爺が歌う。ただものでない。自分から聞かせる歌じゃない。聞いてもらうための歌。

いい歌を聞いた。プロかな。お金を採れる歌。今日の収穫。私の歌のリクエストを

引っ込めて、帰る。華々しく、姫神。大音響で、帰る。右翼に間違われたかも

しれない。森渡り。上手いこと行ったんだけど、のらない。姫神のほうがいい。

お嬢がいい。コレってこいかしら。人を恋したことがない、竹取の翁。ちがうな。

猫をめでると同じ。パンダや、トラや、イノシシ、猿。動物園と同じ。その中で

パンダが好きなだけ。竹も食うし。お互い助け合う。屈伸ばばあが風邪ひいてた。

合いの手を絶好のタイミングで、せき込む。が、マスクの声が、素晴らしい。

息がマイクにかからない。試してみやれ。歌いそびれた大阪ロマン。一人カラオケ。

侘しく歌う。まるでプロ野球の消化試合。広島頑張れ。まだのぞみはある。

60過ぎて、咲く花もある。白に香水ぶっかけて、抱いてみる。くさい。

だいち私は、オスですよ。足元でなく白。食い気だけで、生きている。そうだ

食い物だ。贈り物をしよう。新鮮なササをプレゼント。媚薬をひそかに含ませる。

ネコで試してみる。もっとお願いマタタビ。罪なことをした。翁はひそかに

旅に出る。お控えなさって。これが私の電話番号。お控えなさって。

着信拒否された竹取の翁。必要なら私からするわね。お腹が空いた時。

はい。しろ。餌あげる。携帯電話が、鳴ることはなかった。なぜかって?

マナーモードになっていた。爺はマナーが悪いから。ひくしょん。風邪を

うつされたかしら。何か混ぜたでしょ爺?鼻がムズムズするわ。わかった?

媚薬。または、鼻薬。気が効いてる翁。ひくしょんです。わかった?。

 

 


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