かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

あなたの唇

2018-10-12 19:32:23 | 日記

ものの見事に滑った。新しい曲。貴方の唇。

途中で歌えなくなった。なんという日だ。

買いものは順調。今日は300円の鯛だ。

いつもながらの埴輪と新しい子のあひる。かわいいが

鳥は苦手。お昼を食べて、あなたの唇を練習する。

早くカラオケに行きたいが、それじゃ歌えない。

1時から3時まであなたの唇、竹島宏を練習する。

良しこれなら歌えるというところまで、仕上げたつもり。

さっぱりだった。ばつがわりいのなんの。聴衆からええー,いいーと

悲鳴に似た声がおばさんから上がる。ただすくわれたのは

なぜかきょうは、お客さんが極端に少なかった。4人かな。

一人去り、一人増える。伊藤美誠がやってきた。ばらばらと曲を入れる。

負けるわ。気の利いた曲を入れる。今度の宴会に使うそうな。

最後は電話が不通の話。ママが困っている。NTTから移った会社に

電話を入れるが訳が分からない。妙な雰囲気になったので帰ることにした。

いつも笑ってくれるママがしかめっ面している。おーこわいこわい。

帰ってきて、家内に報告。今日は滑った。まそんな日もあるさ。慰められる。

まま、大丈夫だよ。きっと直るから。慰めてあげて帰った。ポケットのミカンがすっぱい。

コレから猛練習して、明日に備える。あれ?お店休み?うたた寝で、夢を見た。そんなに

頑張らなくても。白が慰める。それよりおいしい餌が欲しい。鯛買ってきただろ。良く知ってるな。

においでわかる。しかし歯ブラシしてないから匂うぞ。猫だもの。しかし唇はどこだ?。貴方の唇。

バーカ。猫に唇があるか。舐めるなしろ。口紅塗ってみた。まるで口裂け女。あはははは。わらわれた。

ネコにまで、笑われた一日だった。


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