バツ印

今日はすることがない。カラオケ喫茶がお休み。

月曜と火曜日が振替です。午前中は買い物。

いつも通りさんまを買う。2匹で200円。なじみの

トナカイのぬいぐるみを陰でトナカイトナカイかわいいな。

と言いながら、レジを済ませる。本当は昼から卓球。肩が痛くて

今日はお休み。言い訳。したがって午後の時間が空く。ねたくても

ヘアが寒くて眠れない。いつしか椅子で寝ていた。退屈。ねっとでも。

相変わらず雪になるを練習。ＤＡＭのホームページで配信日時を見つけた。

明日は歌える。しかし家内が行かせてくれるかな。あばれ太鼓（無法一代入り）

どうもセリフがうまく言えない。苦手な曲。だが粘る。必ずうまくなってやる。

しかし苦しい。レット、イット、ゴーもものにならない。こんなに英語が下手だったか。

かといって、艶歌はいいのがないし。さしずめ泣かせて東京。今夜だけ。今夜だけに至っては

歌い終わった後にままから両手のバツ印をいただきました。ママも歌いたかった曲。

竹取のじいさん。私の曲を取ったね。え？しらないよ、そんなこと。いってくれなくちゃ。

来週の発表会に歌う気だったらしい。でも案外難しい曲。泣かせて東京にしなさい。あげるから。

歌詞が合わない。そうかなー東京にいたことあるんじゃない。無いですよ。いい曲だから。

あのう私の曲は？ひなたみな。雪になる。歌ってほしんだけど。配信が遅いんだよ。でも歌ってあげる。

せっかく来てくれたから。あのーママさんに歌ってほしい。すぐとっちゃうよ。なんせ爺はうまい。

ママの両手が、バツ印を作っていた。