かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

乾杯。

2019-08-11 19:03:56 | 日記

家内が仕事で、今日は買い物なし。

帰りになんか買ってくる。したがって

ひま。高校野球を見る気もしない。

しょうがないか。歌の練習。だいたい

練習してカラオケ喫茶に行って、ろくなことがない。

でも暇だし。覚悟を決めて出かける。覚悟とは。

じじいだけのカラオケ。結果は、2たりの爺がいた。

さらにもう一人。爺カラオケ。やっぱり。でも

覚悟していったので、ダメージは少ない。爺に合わせて

宗衛門長ブルース。中の島ブルースを歌う。いい加減歌って

そこにどすの女登場。さらに色けの女登場。俄然やる気の

竹取の翁。10曲以上歌ってしまった。夕暮れになり色気女

帰還。私も帰る。のどが痛い。少し歌いすぎたか。でも夜は

広島阪神戦がある。退屈はしない。昨日の轍は踏むなよ。

まあ楽しめればいいか。顔を見てるだけで楽しい色気女。

タクシーの中から手を振ってくれた。明日は休み。どう

しよう。思いつくのは、ボーリング。お盆だから混んでるだろう。

ボールはこう投げると教えてやろうか。なんて思っている。

ガーターばっかり。溝掃除。スペアが取れない。カラオケのようには

行かない。しかしリズムが大事だ。こぶしを回すことも大事。友達が

いない竹取の翁。1人ボーリング。侘しい。白ちゃん一緒に行かないか。

なんで?手を貸せ。駄目だよ。足しかない。お盆に一人の寂しい

じじい。カラオケ行ったら。一人カラオケ。伊藤と丁寧を呼べばいい。

ピンポン。でもだめだ。ダブルスでも駄目だから、きっとディエットも

ミスをする。ビールでも飲むか。むなしく響く今夜は乾杯。1人ディエットは

逆転スリーランよりも悲しい竹取の翁。かぐや姫帰ってきて。月を見上げる

翁であった。


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