持てたんだろか。午前中練習。近所に聞かせる10数曲。お昼過ぎに焼きそばを食べにいく。
どうせ一人。おや卓球仲間の車。顔見知りのおばさんが来ていた。話が弾む。
間を割ってジジイ登場。じじいががんばる。すこしさみしいおきな。でもしってる。
爺はすぐ帰ること。他店に行くこと知っている。再び隣の幸せの翁。彼女も帰る。
でも友達でもあるおばさんが残っている。子供ぽくかわいい。めがね。かわゆくないが
わざとしてるみたい。楽しく会話。カラオケを競う。最後はハイタッチ。思い出を
胸に帰宅。家内と買い物。仕事終わりの埴輪が、マスク越しに目であいさつ。かわいい。
この店で一番私に愛そうがよいのでは。いつもながらに一緒にカラオケ行ってみたい。
埴輪だから、発掘の歌。そんなのあったかな。何でもいいんだ。珍しければ。ミイラの歌でも
いいんだよ。モスラーやもすらーだいぶ違うが何でもいい。埴輪の歌なら聞いてあげる。
でも指輪が光る。いいんだ。神戸北クラブを歌い返す翁。おまえとならどこまでも。
かみさんにかみつかれる翁。いつからおおかみになったんだ。むかしからお・か・みよ。
埴輪が双子なんて知らなかった。ひだりかとおもえばまたみぎにいる。これはあなたに
お任せね。ザ・ピーナッツ。納得。納豆と関係ないかな。豆だからいいか。だいちこのギャグ
わかるやつおるか。メガネはわかる。ケタけた笑う。笑われた竹取の翁。しあわせだった。
後はお嬢が現れるのを待つばかり。お上手ねって言われてみたい。貴方は美しい。お口も
お上手ね。そんな奴はいずれ食われる。サメに。ジョーズ。上手。決まったー。ズンズンズン。