かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

手を添えて

2018-11-07 19:41:15 | 日記

朝から病院。今日は家内と一緒に栄養指導。

保健士さんに我が家の食事を3食診て貰う。

結果はほぼ完ぺきなバランス。あさのマーガリンパンと

夕食のアイスクリームをアイスキャンディに変更。

これでおなかがへっこむ。終わってくら寿司。回転すし。

お腹いっぱい食べちゃった。いつものスーパーでアイスクリーム。

ダイエットは無理かな。でも魚は、エテカレイ。油を使わず

焼いて食べる。ふらふらがついて、眠たい。帰ってきて寝る。

少し不安だが、やっぱり出かけてしまう。カラオケ喫茶。

詰めたい冷こーを頼む。ねつっぱい。暫らく歌わず機会を待つ。

ほとんど女になった時、かねてから用意した窓を歌う。あまり受けなかったが

みんなの顔色で、上手とわかる。あとは乗って歌う。帰り際ママに代金を払う。

コンビニでよくやる相手の手を左手で支え、右手で硬貨を渡す。ままの顔が笑っている。

熱っぽかったが、何とか今日も乗り切った。新しい曲を覚えねば。皆の呆れた顔が

見たい。伊藤美誠に負けてはおられぬ。打ち負かしてやる。竹取の翁はうたがうまい。

と言わしてやる。楽しければいいんだけど。おまえには負けたくない。当の本人は

どこ吹く風。全く意に介してない模様。窓の歌に飛び出すまま。貴方だけがわかっている。

一緒に歌った仲だもの。歌いなさい。駄目。お客さんの歌だから。じゃ後で。秘密の歌謡曲。

帰らないんだな。邪魔な常連。またね。泣きそうなままに別れを告げて帰りました。まっていたのは

カメムシ。なんとかならないか。それこそ窓にびっしり。泣きたくなる私でした。