今考えるとなんて大胆な。。。

先日、似島に行ってきたのだが、小さい頃には父に連れて行かれていたことがある。父は釣り好きで、今では船釣りを楽しんでいるが、ボクがまだ釣りについていっていた頃は陸からの釣りであちらこちらに行っていた。で、似島もその一つ。

その日はボクは初めて似島に行くのでフェリーに乗ることもすっごく楽しみにしていた。正直、釣りはそんなに好きではなかったもんで。

で、宇品港に着くと、父は車で駐車場が空くのを待って、ボクは一緒に行っていた祖父と先に下りて荷物番。いつでもフェリーに乗れる状態でスタンバイ。

ところが、もうフェリーが出ようとするのに父はこない。そりゃそうですよね。駐車場が開く時間とフェリーが出る時間が同じなんですから。

そうは言っても小さいボクは『お父さんが来ないのになぜフェリーが出るの？』としか考えず、そしてボクがとった行動は、

『お父さんがもうすぐ来るからもう少し待ってぇ！！』と船員さんにうったえたのでした。

本当に少し待ってくれたように記憶しています。父も一緒に船に乗ることができましたから。そして、祖父はことあるごとに、『本当にあの時はどきどきしたよ。なんせ、フェリーをとめるんじゃけぇ。』

そうね、そうね。そりゃドキドキするよね。小学生の孫がフェリーをとめるなんてね。今考えるとなんて、大胆なことをボクはしたんでしょうね。着くのが遅くなったのかは記憶していませんが、もしそうなら、同乗されていた方々、ごめんなさいっ！！

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ムスメの実話四コマ漫画１０

引き続いてです。

親のボクが言うのもなんですが、こんな風に絵を描けて、しかもそれがおもしろく、わかりやすいなんて、すごく表現の幅が広がりますよね。話しを聞いただけではぴんとこないのも、しっかり伝わりますから。



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ところで、『種が発芽した』って心あたたまるの？

ムスメの実話四コマ漫画 ９

ちょっと日が経ってしまいましたが、以前ムスメが描いた四コマ漫画の続きです。
まずは、こちらをご覧下さいね⇒前回の作品

では、今回の作品です。


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カメネコ♪

先日遊びに行った似島の友人が飼っているネコ、マロンちゃん。袋とかくぼみとかが好きなようです。

ヨメがおいていた麦藁帽子を見つけると、そこへもぐりこもうとする。すると、あごひもが体にジャストフィットしてこんな状態に（笑）





カメネコです♪

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ムスメの作品

これもまたほぼ実話です。



味付けしていないのだから、味見以前の問題です・・・。

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泳いできました♪

ツレが似島に住んでいるので、そのツレの家に遊びに行くのにあわせて、島にある海水プールに行ってきました。

いや、正確に言うと逆か。ツレが似島に住んでいるので、そのツレに海水プールに連れて行ってもらいました。そんなに広くはないプールですが、流れるプールと、子ども用のプールと、ウォータースライダーがあるので、子ども連れならそこそこ楽しめるのでは。でもまぁ、ボクらは

ヨメと二人っきりだったですけどね。

さすがに周りは子どもばかりでしたが、そこはそれ。せっかく来たのだからと、少しだけでしたが泳いできました。

泳ぎに行ったのは５年前に柳井に行った以来。でも、まぁ平泳ぎ、クロール、背泳ぎはそこそこできましたよ。３つ子のたましい、百まで？いやいや、流れるプールのおかげかも。

そんなこんなで、久々の水泳はとっても楽しかったです♪

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観てやってください

一昨日、比治山大学の特別な講座？に行った時に描いたムスメの作品

クリックしたら大きくなります。観てやってください。


スキャニングできない大きさなので、写真撮影。

いかがでしょう？

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困った時には『えがお』

ん？何か矛盾しているようなタイトルですよね。

何かというと、ボクがこのブログを書くのにネタがなくて困った時、まずは、最近自分がえがおになった時のことを思い浮かべてみるんです。それがそのままネタになるときもあるし、関連して他のことが思いつくこともある。なんたって、タイトルがえがおのもとですからね。

ちなみに昨日のボクのえがおは仕事関係でした。つくらないといけない説明資料があって、しかもそれはワンペーペーでまとめなくちゃならない。いかにわかりやすく、いかに簡潔にまとめるかが課題だったのですが、昨日、それがわりとあっさりとできたのです♪『これだ！』って感じでおもわずえがおになってしまいましたね。ただ、はたから見たら不気味だったかもです。。。

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実際、本当に何か悩んで困っているとき、鏡をみてつくりえがおでもいいからしてみて、『なんとかなるさ』って言ったら、きっと前に進むとおもいますよ♪

小さな幸せ♪

ヨメと一緒に買い物に行った時のこと。店員さんがレジをとおしてくれている時にヨメはカートを片付けてくれていた。その後、ちょっと多めに買っていたので、一つ目のカゴはすでにヨメが持って行き袋に入れていた。

全部処理し終わって、店員さんが、合計3,333円ですと言ってくれたとき『おぉ！』って思っていると、それを聞いていたヨメも、『なんかいい数字だったね♪』と。

この3,333円って偶然この数字になったのも小さな幸せではあるが、この小さな幸せを、大切な人と同じ時間に共有できたことが幸せだと思う。

そして証拠。


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“川の字”の実態

何が川の字なのかは、昨日のブログをお読みください。

さて、いつも川の字かと言うとそうでもない。
なぜなら、
ムスメの攻撃をうけたヨメが別の部屋に避難する時があるから。

朝起きたらヨメがおらん時があるんですよ。なので、川の字で寝ても、『リ』の字になっていたり、『ハ』の字になっていたり、時には『ト』の字だったり。

三人で寝ていたとしても、起きると『〒』が横になった感じ多い。川の字を崩す原因は大抵ムスメなのです。

そうそう、『ハ』の字も『リ』の字も、１本は頭と足の向きが逆ですからね！！


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