本日は、豊後祭り
。
出張王・ダンナ、えらいですよね～。
一連の大分出張最終日とのことで、関アジ・関サバを買ってきてくれました！
豊予海峡で漁獲され、大分県大分市の佐賀関で水揚げされたブランドアジとサバです。
在庫の冷凍サーモンもちょこっと出してみましたが
やっぱり、生の関アジ・関サバにはかないません。
関アジは身のしまり方、関サバは上品な脂がたまりません。
なんでかこんなにおいしいか、というと・・
- この海域は、波が高く海底の起伏が複雑で漁網を使った漁に適さないため、伝統的に「一本釣り」が行われてきた。また、重さを量ることなく水面の魚を見て大きさや重さを判断する「面買い」（つらがい）で売買され、出荷に際しては「活けじめ」が施されるために内臓の寄生虫が筋肉に移ることが少ないとされる。 このような取り扱いにより、魚にストレスがかからず（ヒスタミンによる味の変化がない）、魚体に傷が付きにくく、鮮度が落ちにくいという特徴も有している。適度な脂肪を持ち、鮮度が落ちにくいという特徴。
からなんだそうです（ｂｙウィキ）。
「メイちゃん、ボクよりおいしいもの食べてない？」
↑ トトもメイも、豊後祭りに参加中。
ど～して、トトはメイの方がいいもの食べてると思うんでしょう？
「メイ、満足にゃの。ウィさんはいいのかな？」
う～ん。。ウィさんはクローンだからねえ。
別のおいしいものを考えるようにするよ。
明日も仕事です・・・。がんばるぞお！
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