※今年の“心”ツアーに関する曲名は出していませんが、
もしかしたらぴーーーーーんとくる方がいらっしゃるかもしれない、
のと、
あぁっ!それは聞きたくなかったよ!
っていう方がいらっしゃるかもしれないので、
これから先はお気をつけください!
ネタバレ絶対やだ!!って方は、見ないほうがいいかも!
以下空白作ります。
*−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−*
KOBUKURO LIVE TOUR '07 “蕾”
*セットリスト*
1.どんな空でも(新曲)
2.轍 -わだち-
3.君という名の翼
MC
4.君色(新曲)
5.桜
6.赤い糸
MC
7.水面の蝶(新曲)
8.COIN(新曲)
9.ここにしか咲かない花
MC
10.White Days(新曲)
11.夢唄
12.蕾 -つぼみ-
MC
13.ストリートのテーマ
14.彼方へ
15.月光(新曲)
16.LOVER'S SURF
17.神風
【En】
1.Diary(新曲)
2.風見鶏
愛媛に行くまでの間、蕾ツアーのDVDを流していた。
改めてこのセットリストを見ると、
「新曲、たくさん聴かせてくれてたんだなぁ」と、幸せな気持ちになる。
宮崎だったか愛媛だったか……
「今日は新曲を○曲唄いました。
僕たちが言う新曲とは、
レコーディングもしていない、
その予定もまだない、
ライブで初めて唄う曲のことです」
って小渕くんが話してくれて。
そうだったなぁ。
コブクロは一番に、わたしたちに新曲を聴かせてくれる。
昔新曲として聴いてもらった曲たちが、今はもう新曲じゃない。
…っていうようなことを、小渕くんがWBTかな?話してた。
『月光』は大っっっ好きだし、
『水面の蝶』は奇跡ツアーで唄ってくれてものすんごく嬉しかったし、
『コイン 』も『Diary』もニヤニヤするし、
『どんな空でも』はずっと大切な曲だし。
わたし、ラジオのインタビューのこの話が好きなんだよね。
*−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−*
アルバムはライブ後すぐにレコーディング開始。
最後の8月18日の福岡公演の印象が強いそう。
ライブ中のお客さんは、
知らない曲なのに「好きかも」・・と顔がニヤニヤしてたり、
サビが長いと長い顔してたり。
(ここですかさず黒田さん「長い顔ってどんな・・笑」とツッコミ)
24公演やると同じ空気が流れ、いろんなことを試す。
その気持ちをレコーディングするそうです^^
(ニヤニヤするのはよーく分かるなぁと思いながら聴いてました^^;)
2007/12/15のラジオレポより
*−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−*
この話を聴いてるから、アルバム5296が大好きなのかもしれない。
今年のツアーで唄ってくれた曲たち。
コブクロを好きでいる年数を重ねるごとに、“大切な曲”が増えてゆく。
それは新曲であったり、少し前の曲だったり、
インディーズの頃の曲だったり、さまざま。
でも、「このツアーで唄いたい!」と選んでくれた曲たちが、
毎回、すとん。と、自分の心にはまる。不思議なことに。
それはふたりが、わたしたちの声をよく聴いてくれてるからなんだろうなと思う。
小渕くんはほんとに、「なんでわかるの!?」って言葉をくれる。
本人も「みんなが欲しい言葉がわかる」って言っちゃってるくらいだけど(笑)、
でもそんな小渕くんのつよくてやさしい言葉が、
黒ちゃんの声を通して強く優しくなる。
その歌が、背中を押してくれる。励ましてくれる。
大丈夫だよって言ってくれる。
*−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−*
「次のライブまでに、楽しいこと・辛いこと、
いろんなことがあると思います。
傷だらけかもしれません。
でも、傷が出来たら内側から絆創膏を貼って、
傷を治して、その想いを曲に出来たらと思います。
みんなも傷が出来たら内側から絆創膏を貼って、
それを埋めるのが僕たちの曲ならそれで埋めて、
また次のライブで新しい絆創膏を貼れるまで、
その絆創膏を大事に持っててください。」
2007/8/18 蕾ツアー@福岡2日目MCより
*−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−*
「みんなからもらう手紙には、悩みや必死にもがいてることが書いてある
それを読んで、
この子にはこんな言葉を届けたいって付箋を貼る。
そうしてたら、たくさんの曲ができた。
そのときの傷に絆創膏を貼ってあげたい。」
2015/7/18 奇跡ツアー@京セラ2日目MCより
*−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−*
奇跡ツアーで、この話を聴けたのが、ほんとにほんとに嬉しくて。
歌をつくることが、歌を歌うことが、
ふたりにとって幸せなものになればいいなと、願っていた休養期間。
「新曲できたよーーー!」と、嬉しそうにわくわくしながら、
「どう?どう??」って聴かせてくれる。
そんな姿を見れるのが、幸せで仕方ない。
今年出来た新曲たちが、
またたくさんの風に吹かれて、
たくさんの人のもとへ届きますように。
*−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−*
(■▽■)「ファイナルの向こう側へようこっそ〜!!」
今も変わらない、ううん、あの頃より大きくて深い、黒ちゃんの優しさが大好きです。
もしかしたらぴーーーーーんとくる方がいらっしゃるかもしれない、
のと、
あぁっ!それは聞きたくなかったよ!
っていう方がいらっしゃるかもしれないので、
これから先はお気をつけください!
ネタバレ絶対やだ!!って方は、見ないほうがいいかも!
以下空白作ります。
*−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−*
KOBUKURO LIVE TOUR '07 “蕾”
*セットリスト*
1.どんな空でも(新曲)
2.轍 -わだち-
3.君という名の翼
MC
4.君色(新曲)
5.桜
6.赤い糸
MC
7.水面の蝶(新曲)
8.COIN(新曲)
9.ここにしか咲かない花
MC
10.White Days(新曲)
11.夢唄
12.蕾 -つぼみ-
MC
13.ストリートのテーマ
14.彼方へ
15.月光(新曲)
16.LOVER'S SURF
17.神風
【En】
1.Diary(新曲)
2.風見鶏
愛媛に行くまでの間、蕾ツアーのDVDを流していた。
改めてこのセットリストを見ると、
「新曲、たくさん聴かせてくれてたんだなぁ」と、幸せな気持ちになる。
宮崎だったか愛媛だったか……
「今日は新曲を○曲唄いました。
僕たちが言う新曲とは、
レコーディングもしていない、
その予定もまだない、
ライブで初めて唄う曲のことです」
って小渕くんが話してくれて。
そうだったなぁ。
コブクロは一番に、わたしたちに新曲を聴かせてくれる。
昔新曲として聴いてもらった曲たちが、今はもう新曲じゃない。
…っていうようなことを、小渕くんがWBTかな?話してた。
『月光』は大っっっ好きだし、
『水面の蝶』は奇跡ツアーで唄ってくれてものすんごく嬉しかったし、
『コイン 』も『Diary』もニヤニヤするし、
『どんな空でも』はずっと大切な曲だし。
わたし、ラジオのインタビューのこの話が好きなんだよね。
*−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−*
アルバムはライブ後すぐにレコーディング開始。
最後の8月18日の福岡公演の印象が強いそう。
ライブ中のお客さんは、
知らない曲なのに「好きかも」・・と顔がニヤニヤしてたり、
サビが長いと長い顔してたり。
(ここですかさず黒田さん「長い顔ってどんな・・笑」とツッコミ)
24公演やると同じ空気が流れ、いろんなことを試す。
その気持ちをレコーディングするそうです^^
(ニヤニヤするのはよーく分かるなぁと思いながら聴いてました^^;)
2007/12/15のラジオレポより
*−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−*
この話を聴いてるから、アルバム5296が大好きなのかもしれない。
今年のツアーで唄ってくれた曲たち。
コブクロを好きでいる年数を重ねるごとに、“大切な曲”が増えてゆく。
それは新曲であったり、少し前の曲だったり、
インディーズの頃の曲だったり、さまざま。
でも、「このツアーで唄いたい!」と選んでくれた曲たちが、
毎回、すとん。と、自分の心にはまる。不思議なことに。
それはふたりが、わたしたちの声をよく聴いてくれてるからなんだろうなと思う。
小渕くんはほんとに、「なんでわかるの!?」って言葉をくれる。
本人も「みんなが欲しい言葉がわかる」って言っちゃってるくらいだけど(笑)、
でもそんな小渕くんのつよくてやさしい言葉が、
黒ちゃんの声を通して強く優しくなる。
その歌が、背中を押してくれる。励ましてくれる。
大丈夫だよって言ってくれる。
*−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−*
「次のライブまでに、楽しいこと・辛いこと、
いろんなことがあると思います。
傷だらけかもしれません。
でも、傷が出来たら内側から絆創膏を貼って、
傷を治して、その想いを曲に出来たらと思います。
みんなも傷が出来たら内側から絆創膏を貼って、
それを埋めるのが僕たちの曲ならそれで埋めて、
また次のライブで新しい絆創膏を貼れるまで、
その絆創膏を大事に持っててください。」
2007/8/18 蕾ツアー@福岡2日目MCより
*−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−*
「みんなからもらう手紙には、悩みや必死にもがいてることが書いてある
それを読んで、
この子にはこんな言葉を届けたいって付箋を貼る。
そうしてたら、たくさんの曲ができた。
そのときの傷に絆創膏を貼ってあげたい。」
2015/7/18 奇跡ツアー@京セラ2日目MCより
*−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−*
奇跡ツアーで、この話を聴けたのが、ほんとにほんとに嬉しくて。
歌をつくることが、歌を歌うことが、
ふたりにとって幸せなものになればいいなと、願っていた休養期間。
「新曲できたよーーー!」と、嬉しそうにわくわくしながら、
「どう?どう??」って聴かせてくれる。
そんな姿を見れるのが、幸せで仕方ない。
今年出来た新曲たちが、
またたくさんの風に吹かれて、
たくさんの人のもとへ届きますように。
*−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−*
(■▽■)「ファイナルの向こう側へようこっそ〜!!」
今も変わらない、ううん、あの頃より大きくて深い、黒ちゃんの優しさが大好きです。
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