
それはやっぱり
kindleでした。
デジタルの力をまざまざと
身をもって
体験した一年でした。
もともと
雑学が好きでして
話題には多分事欠きませんが
それでも
人間、知識が欲しくなるもんですね。
その昔
本は好きには好きだったんですけど
ほとんど歴史小説とかでしたかね
昔読んでたのは
その他は
音楽の知識とかは
図書館でほとんど
身につけました。
とは
いっても
今でもギター関係の
本はたくさん買って勉強してます。
ま、
それはまた今度紹介するとして、
最近はまってるのは
この本ですね
ワープする宇宙。
5次元時空ってなんじゃらほい。
想像すら出来ない世界ですよね。
だけど、それで当然なんですよね
もともと僕らは3次元しか認識出来ない
体で生まれてきたんですから。
でも、見えないからといって
その力がないともいいきれない。
まさに、磁力なんてそうですよね
見えませんけど、存在しますから
だから、
まだ認知出来ないだけで
存在してるものってたくさん
あるはずなんですよ。
んで、
そんなこと考えてたら
いろんな本が読みたくなったのが一年前くらい。
んで、
まあ、
この1年間
多種多様な本を読みました。
もちろんマンガも読みましたけど、
それいがいの科学ものとか
思想文学とか
心理学とか
教育についてとか
いろいろ
なんでしょうねえ
人生についての答えを探してるんでしょうかね
言うなれば
自分がどこから来て
そんで
どこに向かうべきなのかとか。
そんな理由からか
本をたくさん読むようになったようです。
まだ答えなんてまったく見えませんけど、
視野がかなり広がったかな。
世界の広さを知ったというか。
軽く数えて
その数50冊は
越えてました。
もちろん活字で
何百ページもある本です。
自分でもびっくりです。
通りで少しは
頭がよくなったような気がする。
プラシーボかも知れないけど。
んで、思うに
本て旅に似てませんか?
多分、本を読むことは
旅にも匹敵する
経験と情報を得ることが出来るんでしょうね。
確実に成長出来るし
心が落ち着きますね。
本読むのあんまり好きじゃなかった
俺が言うのもなんですけど。
デジタル化された
情報から
アナログな自分という人間を
成長させていって
人生を形作っていく。
そんな時代になったんですね。
アナログ
デジタル
読むのは
どっちでも構わないけど
大好きになったのは
デジタルのおかげかな。