ベルセルク39巻

いよいよ

待望の新刊。

妖精島に到着。

キャスカが

どうなるか

ドキドキ。



最初見たとき

あれ？

いつもより

薄いかな？

とも

思ったけれど

内容は

濃かった。

しかしながら

ピークを迎えたところで

40巻へ。

まさに

次が

どうなるのか…。

それにしても

ガッツのあの

安らいだ優しい表情は

見るのは

始めてかも。


辛い記憶ですが

キャスカには

正気に戻って

ガッツには

更に強い心で

ゴッドハンドを

倒してほしい。

そして

グリフィスに

仲間の為の復讐を。


結末はどうなるか

わかりませんが

命あるかぎり

待ってます。

ダークマターディストーション届きました

思ったよりかなり早く

届きました。

ギタープラネットさん

ありがとうございます。



試し弾きは

後でするとして

エフェクター以外の

箱の中身のご紹介

まず保証書。

これはまず大切。


で、他

ステッカーとか注意事項。

後、他の商品のチラシですか。



今までこのメーカー実は

知りませんでした。

ほーほー


有名どころも

沢山使ってる人いるのですね。


実はYouTubeでポールギルバートさん

がこのメーカーの

モジョモジョ

これね。


の紹介してたので

僕自信は

もう少し歪みが欲しかったので

考えた結果

この

ダークマターに

なったわけです。


さて

これから

試し弾きです。

TC Electronic Dark Matter - Distortion Pedal Review

TC Electronic Dark Matter - Distortion Pedal Review


ロックギタリストにとって

歪み

というのは

とても

こだわるところだと

思います。

僕も

歪み系のエフェクターは

何個か所有してますし

zoomなどのマルチエフェクター

内に入っている有名どころの歪み系の

パッチされたものを

合わせると

かなりの種類の歪みを

試して調整して

みましたが

なかなか

理想の歪みに出会えることは

ありませんでした。


そんな中

YouTubeを

見ていて

良さそうだなと

感じたのが

この

ダークマター。


また

このネーミングも

なんとも。


インスピレーションだけで

アマゾンで

ポチ。


明日届く予定。


最近

手軽なので

デジタルマルチエフェクターばかり

使ってましたが

やはり

アナログが

その繋ぎ方だったり

ダイレクトに操作できるところとか

出音の生さ

だったり

もともと

アナログ使いだったので

原点に戻ろうと

思います。


また

コンパクトエフェクター

の配列とか

考えるの

楽しいし。


明日が楽しみです。

さようなら わたしの陽だまり…

ベルセルクのワンシーン

なんですが

アニメ ベルセルク

観て

泣いてしまいました。

原作でも

泣いたんですが

いやあ

あのシーン

なんか

ダメなんです。

お師匠さんとシールケが

木の根元でゴーレムと

休んでるシーン。

なんとも

淋しさがこみ上げてくる。


今シーズンのベルセルクは

船出まで

ですかねえ。



んでもって

今月

6月23日には

ベルセルク単行本の新刊発売ですね。

楽しみです。


ベルセルク

目が離せません。

愛したものはみんな壊れるオレを残して風になる

以前使ってた

ポータブルナビが

壊れたので

新しいもの買ったので

取り付けたんです。

そしたら

液晶が割れてしまっていて

悶絶…。



というのも

取り付ける前に

ビニール袋に入れておいて

それを椅子の上に

置いといたの忘れて

うっかり座っちゃったんですね。



あっ！


って思ったんだけど


見た目大丈夫だから

と思ってたら

やっぱり

液晶割れてました。



大概の物で分解出来るものなら

直せるんですが

これは精密機器だし

ジャンク品とかも

手に入らなそうなので


あきらめて


また

同じもの買います。


嗚呼…。


ついてない。


ま、

そんなときもあるさ。



いいこともあるさ

きっと。

アーメン。

ミステイク

仕事で

ミスをしてしまいました。

一つの事に集中してしまい

視野がせまくなっていたのが

原因だと思います。

なんと、理由をつけて言い訳しようと

しても

ミスをしたことに変わりはありません。

ミスを隠すつもりは

もともとないのですが

そのミスを報告する

というのも

仕事なのです。

胸が張り裂けそうになって

動揺します。

でも

してしまったミスというのは

取り返しはつきません。

消えもしません。

反省はもちろんします。

でも

それよりも重要なのは

再発防止策を

すること。

それを

考えます。

僕の仕事はチームで動いているので

その中のリーダーである

僕が引っ張っていかなければ

なりません。

チームの責任は

僕にあります。

これから

じっくり

考えます。

逃げ腰の自分と

まず

対決です。



なんとか

ネガティブが

ポジティブに

変えられますように。


そして、もっと

視野が広い

度量のあるリーダーに

成長出来ますように。



絶対にこのミスは忘れません。

胸に刻みます。