葉っぱのニッキ

5/14付け河北新報夕刊に「ラプラスの魔女」の記事


久々に、地元河北新報夕刊に「ラプラスの魔女」の記事が載りました。
5/14月曜日。
少し時間が経ってしまいましたが、久々文字起こししました。

【櫻井翔 映画 「ラプラスの魔女」で教授役】
『主演の存在感しっかり』
『実力派ぞろいの共演陣』

アイドルグループ『嵐』の櫻井翔が東野圭吾の同名小説を映画化した『ラプラスの魔女』(三池崇史監督)に主演し、くせ者の共演者を相手に一歩も引かない演技を見せている。
演じたのは、立証不可能な事件の謎に挑む大学教授。
「ジェットコースターに乗るように、2時間のエンターテイメントとして楽しんでほしい」と話す。
硫化水素中毒による不可思議な連続死亡事故を調査する地球化学の専門家、青江修介(櫻井)が、自然現象を利用した殺人の可能性を探る。
「学者としてのリアルさをひたすら追求した先にSFがある。現実に起こり得るのか、非現実の話なのかが分からなくなる感じが独特だった」と櫻井。
青江の前に現れるミステリアスな女性を広瀬すずが演じ、共演には福士蒼汰、豊川悦司、玉木宏、リリー・フランキーら実力派がずらり。
櫻井は「ご一緒できて光栄だなと思う方々ばかり。すごくぜいたくな時間だった」と語るが、その中でも主役の存在感を失わない。
「(アイドルとしての)さまざまな経験が、埋没しない個性につながっていたとしたら嬉しい」
現在36歳。
かつては自分のシュミレーションのままに演じていた。
「最近はより自由に動けるようになった」。
今回はストーリーテラーとしての役割を果たし、「そういう役柄を頂けるなんて、僕も大人になったんだなぁと思います」と笑顔を見せた。

【以上、河北新報夕刊イブニングエンターテイメントより】



ラプラスの魔女。
前売券を購入して、まだ行けてないので近々行きたいです。

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