上新電機

上新電機は、やはりだめだ。
修理に出している　ハギワラのUSB-MEMORYについて
どうなっているのか判らないそうである。

何度のいうが、
2100円は仮払いではなく、
前払いなのだそうだ。
そこのところの説明もままならない。
ちゃんと説明するべきなのではないか。

しかも、本体自体安いものですしね、
というのもおかしい。　店員にとっては3000円弱は安いのであろうが、
いまどき20万円財形に預けても月利500円になるかならないか、である。

やはり、かつてのSFTMAPのような、
硬直した組織になっている。
もちろん、売る気になっている、
販売員もいるのであるが、
いつの間にかいなくなっているか、
いつの間にかやる気を失っている。
倒産する企業のぱたーんではないか！

そうやって、関西系の家電メーカーはなくなっていくのかもしれない。
何せ、首都系は販売に掛けてはすごい。
形振り構わない。

それでも、関西系の家電メーカーを応援しきれるのかといえば、
このような感じでは、出来ない。
つまり、　FANを失っているのだ。