都心での金環日食が173年ぶりだったそうですが
その時俺の先祖は~
前の週に天気予報で当日は曇りとのことだったので
もったいないとケチって専用の眼鏡を買いませんでした
いよいよ当日会社の前で7時30分ごろから待ち構えていると
雲が抜けたりかかったり、でも太陽を直視することが出来ません
こんなはずじゃなかった~
月と太陽が重なった瞬間に金環日食が見えたような気がしました
間違いなく、残像が残っています、それって網膜傷害
あっ、金環日食の影を見逃してしましました、それじゃーダメじゃん
天気予報がどうであれ、本当に見たいんだったら結果どうであれ買わんといかん
あー残念
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