新曲『告白』発売に伴い最近露出ラッシュな歌うストーリーテラー堅平井さん
今後の番組予約しておこうとONした瞬間に遭遇
録画したけど動画upはしません←出来ない
いずれどなたかがされると思いますが
見逃した貴方へお届けします
写メで雰囲気だけ味わってね
(あいりんの個人的コメント付き)
~やじうま 堅ちゃん劇場~
今後の番組予約しておこうとONした瞬間に遭遇
録画したけど動画upはしません←出来ない
いずれどなたかがされると思いますが
見逃した貴方へお届けします
写メで雰囲気だけ味わってね
(あいりんの個人的コメント付き)
~やじうま 堅ちゃん劇場~
平井堅『告白』
Mステにて初生歌拝堅しました
ま・さ・に・豪華絢爛!
←マネ若さんのツイ通り
朱の世界和テイストなセット!
←OA後Pianoの鈴木大さんBlogにもありました
艶めかしく激しいダンサーさん
←あの完成度高いMVと同じ!
演奏♪がまた素晴らしい!
何と言ってもその中心で直立で目を見開き女性の心情を歌いあげる堅ちゃん
ネオジャパネスク・大正ロマン・文豪…その要素ピッタリのイメージ
歌声・表情・仕草…ヒリヒリと伝わってくるさまが凄すぎて言葉になりません
今迄にない和の雰囲気でスレンダーな長身が引き立つ衣裳が更に似合いホントーにカッコ良いーーーっ!
画面に引き込まれるように見入って一時も目が離せない
自然あいてしまう口と緩んで赤らむ頬を思わず抑えこんでいました
←家族に見せられないえらい顔
聴き終えた後も放心状態でドキドキおさまらぬといった感じ
この時堅さまGoogleの検索1位だったそうで、それだけ反響が凄かったんですよね♪嬉しいなあ
はあ素敵な堅ちゃんにまた恋してしまいました (*/ω\*)
今夜は眠れそうにありまへん
TV画面で見たような艶やかな朱や柄モノははなかったけど…
先日見た呉服屋のチラシをふと思い出し…無性に番傘が欲しくなりました
ずーっと仕舞いっぱなしの着物も虫干しして久々に袖を通したい気分に
七夕Barは浴衣で堅彦☆さまにお会いしとうございます
←暑いから多分普段着だけど
('∀'●)てへっ
今後の露出ラッシュも楽しみ♪
乗り遅れのないよう頑張ってついていきます
Mステにて初生歌拝堅しました
ま・さ・に・豪華絢爛!
←マネ若さんのツイ通り
朱の世界和テイストなセット!
←OA後Pianoの鈴木大さんBlogにもありました
艶めかしく激しいダンサーさん
←あの完成度高いMVと同じ!
演奏♪がまた素晴らしい!
何と言ってもその中心で直立で目を見開き女性の心情を歌いあげる堅ちゃん
ネオジャパネスク・大正ロマン・文豪…その要素ピッタリのイメージ
歌声・表情・仕草…ヒリヒリと伝わってくるさまが凄すぎて言葉になりません
今迄にない和の雰囲気でスレンダーな長身が引き立つ衣裳が更に似合いホントーにカッコ良いーーーっ!
画面に引き込まれるように見入って一時も目が離せない
自然あいてしまう口と緩んで赤らむ頬を思わず抑えこんでいました
←家族に見せられないえらい顔
聴き終えた後も放心状態でドキドキおさまらぬといった感じ
この時堅さまGoogleの検索1位だったそうで、それだけ反響が凄かったんですよね♪嬉しいなあ
はあ素敵な堅ちゃんにまた恋してしまいました (*/ω\*)
今夜は眠れそうにありまへん
TV画面で見たような艶やかな朱や柄モノははなかったけど…
先日見た呉服屋のチラシをふと思い出し…無性に番傘が欲しくなりました
ずーっと仕舞いっぱなしの着物も虫干しして久々に袖を通したい気分に
七夕Barは浴衣で堅彦☆さまにお会いしとうございます
←暑いから多分普段着だけど
('∀'●)てへっ
今後の露出ラッシュも楽しみ♪
乗り遅れのないよう頑張ってついていきます
http://smash.music.yahoo.co.jp/top/powyjm00507/
YAHOO MUSIC 平井堅インタビュー
2012年、ついに平井堅が動き出す。5月30日リリースの35枚目のシングル『告白』は、武井咲主演で話題のドラマ「Wの悲劇」(テレビ朝日系)の主題歌だ。これまでも、ドラマや映画の主題歌として、作品と絶妙に親和してきた彼の音楽だが、今回もドラマの世界観を濃厚に彩る楽曲となっている。新作についてはもちろん、同時発売となるミュージックビデオ集、そして1月に40才となった心境まで、語ってもらいました。
***「書いていてこんなにつらくなる曲は初めてでした」***
『いとしき日々よ』以来、約1年ぶりにニューシングル『告白』をリリースする平井堅。武井咲主演のテレビ朝日系新ドラマ「Wの悲劇」の主題歌として書き下ろした今作は、絶望的な悲しみや苦しみを女性目線で描いた歌詞、甘美な歌声、昭和歌謡的な匂いを持ったメロディー、そして、重厚かつたん美なアレンジがインパクト大! 今年1月に40才になった平井堅の“新境地”が感じられる『告白』に、ぜひ酔いしれてほしい。
■『告白』はドラマ「Wの悲劇」の主題歌のために書き下ろした曲だそうですね。
平井:まずドラマの概要を聞いて、脚本を読んだあとに書き始めたんですけど、いままで僕が映画やドラマの主題歌を書かせてもらったときとは違う感覚で書いた曲でしたね。もちろん、「Wの悲劇」ありきでできた曲ではあるんですけど、今回は書いているうちに自分のなかからどんどん別の世界が広がっていく感じがあったんです。最後まで希望の光が射さず、真っ暗闇のままの瞬間を切り取りたいという思いが強くあったし、平井堅の新しい側面が見える曲にしたいという思いもあったので、いままでとは異なる感覚で新曲が書けたのはうれしかったですね。でも、書いていてこんなにつらくなる曲は初めてでした。
■歌詞の中に「台詞」「芝居」「悲劇」「幕」というような演劇にまつわる単語が出てきますね。
平井:このドラマで、武井咲さんはひとりふた役でヒロインを演じられているんですけど、自分の思いをありのままに伝えられない大富豪のお嬢様・摩子の思いに感情移入して(歌詞を)書いていくうちに、その言葉が出てきたんです。僕が小6か中1のときにリアルタイムで見た映画「Wの悲劇」の劇中劇が、なんとなく印象として自分のなかに強く残っていたのかもしれないんですけど。そういう言葉を使うことで、悲しみや苦しみを俯瞰(ふかん)で見ているような感覚になるというか。物語を淡々と語っていくナレーション的な役割を持ってくれた言葉かもしれませんね。
■「狭い水槽の中を真四角に泳いだ」というフレーズがとても印象的でした。
平井:脚本を読んだときに、主人公の摩子が水槽のなかにいるように感じたので、そういうフレーズが出てきたんだと思います。あと、僕が水槽で泳いでいる魚が苦手っていうのもあるかも(苦笑)。
■曲の雰囲気は、きっと平井さんが耳にしていたであろう70年代ニューミュージックや昭和歌謡的な色合いを持っていますね。
平井:マイナー調の湿った曲ではあるけれど、そのなかで四つ打ちの跳ねたビートがループのように繰り返されて進んでいくので、淡々としながらも、サスペンスチックなヒリヒリした感じが出せたんじゃないかと思ってます。
■ボーカル録りのときに心がけたことは?
平井:鋭利な言葉が多い歌詞なので、デフォルメしようと思ったらいくらでもエモーショナルに歌える曲なんですけど、感情を抑えようとして淡々と冷静になり過ぎても自然ではなくなってしまうので、言葉に導かれるように歌えればなと思っていました。
***「すばらしい曲だからこそ、ただただ曲に寄り添う歌にしようと思った」***
■カップリングは、薬師丸ひろ子さんが歌われた映画「Wの悲劇」の主題歌『Woman“Wの悲劇”より』のカバーです。
平井:もともと僕は映画「Wの悲劇」が大好きだったし、薬師丸さんとは対談やデュエットをさせていただいていたし、それこそ『Woman“Wの悲劇”より』は昔から大好きな曲だったので、これまでに何回も(テレビ番組やライブなどで)歌わせてもらっていたんです。今回、ドラマ「Wの悲劇」の挿入歌として、この歌をカバーさせてもらえるなんて、縁を感じずにはいられなかったです。
■とはいえ、長い年月をへても、輝きを失わない名曲中の名曲をカバーするにあたり、気をつかう部分もあったのでは?
平井:コードの転調、メロディーの流れ、歌詞の世界観、薬師丸さんの浮遊感のある歌声。そのどれを取っても、この曲は神がかっていると、多くのミュージシャンたちが言うくらいすごい曲だと僕自身も思っていて。そんなすばらしい曲だからこそ、歌うときは変にメロディーを崩さず、自分のエゴを出さずに、ただただ曲に寄り添う歌にしようと思ってました。そうそう、この歌詞にある「時の河を渡る船に オールはない」って部分は、そのときの自分にとって、大人な世界に触れたような感じがあったなぁって、当時のことを思い出したり、確か親に「オールってなに?」って質問したな、なんてことも思い出しましたね。僕が「オール」という言葉を知ったのは、この曲のおかげなんですよ(笑)。
***「下の年代からも年上の方からも影響を受けられる40代ってなかなかいい」***
■ところで、初回生産限定盤の特典DVD『KEN HIRAI TV Vol.1』には、どんな映像が収録されているんですか?
平井:とんでもない映像が収録されてますよ。ギネスに挑戦とか料理番組とかバラエティー番組とか(笑)。どのチャンネルをまわしても僕が出ている「KEN HIRAI TV」っていう設定なんですけど、ノリノリで撮っているので、みなさんに思いっきり笑ってもらえたらうれしいです。
■約4年ぶりにミュージックビデオ集『Ken Hirai Films Vol.12』が発売されますね。
平井:音に関しては自分が司っている部分が多いので、迷ったり苦しんだりすることが多いんですけど、ミュージックビデオはとにかく楽しい思い出しかなくて。自分でアイデアを出した映像もありますけど、ミュージックビデオは監督さんの作品だと思っているので、自分は監督さんのもとで動く、せりふのない演者になってますね。
■いろいろ撮影時のエピソードがありそうですね。
平井:『僕は君に恋をする』のとき、監督さんに泣いてほしいと言われたんですけど、僕は役者じゃないのでなかなか泣けなくて、ずーっとわめいてました(笑)。『いつか離れる日が来ても』は、どうしても宮沢りえさんに出演していただきたくて、僕、りえさんに直接オファーしたんですよ。お忙しい方なので無理を承知でお願いしたんですけど、快く受けてくださって。僕の腕のなかでわんわん鳴いているりえさんがとても美しくて、役とはいえ、僕が恋人で申し訳ありませんって感じでした(笑)。
■今年1月に40才になりました。どんな気分ですか?
平井:30才になるときは、明らかに若さとの決別を感じてしまい、悲壮感に満ち満ちていたんですけど(笑)、40才になるときは意外とあっさりしていて、40才になるのを楽しみにしている自分がいたんです。で、40才になったらなったで、40才になっちゃった……的な感覚もなく、楽しい感じのままでいられているので、いかにいかした楽しいおじさんになるかっていう前向きな感じを持ち続けていられたら、それでいいのかなって。自分が10代20代のころは、40代の人たちがすごく大人に見えていたけど、いざ自分がなってみると、惑いっぱなしで自分のどこが“不惑の40”なんだ、と(苦笑)。ただ、良くも悪くもまだまだ未完成ではあるけれど、その未完成な感じ、まだまだ成長過程にいるんだなっていうのびしろを楽しめることや、勉強したいことがまだあるのは幸せなことなんだなと思ってます。自分より下の年代の若い人から受ける刺激も楽しいし、カッコいい生き方をされている年上の方たちもたくさんいらっしゃるので、その両方から影響を受けられる40代ってなかなかいいもんですね
YAHOO MUSIC 平井堅インタビュー
2012年、ついに平井堅が動き出す。5月30日リリースの35枚目のシングル『告白』は、武井咲主演で話題のドラマ「Wの悲劇」(テレビ朝日系)の主題歌だ。これまでも、ドラマや映画の主題歌として、作品と絶妙に親和してきた彼の音楽だが、今回もドラマの世界観を濃厚に彩る楽曲となっている。新作についてはもちろん、同時発売となるミュージックビデオ集、そして1月に40才となった心境まで、語ってもらいました。
***「書いていてこんなにつらくなる曲は初めてでした」***
『いとしき日々よ』以来、約1年ぶりにニューシングル『告白』をリリースする平井堅。武井咲主演のテレビ朝日系新ドラマ「Wの悲劇」の主題歌として書き下ろした今作は、絶望的な悲しみや苦しみを女性目線で描いた歌詞、甘美な歌声、昭和歌謡的な匂いを持ったメロディー、そして、重厚かつたん美なアレンジがインパクト大! 今年1月に40才になった平井堅の“新境地”が感じられる『告白』に、ぜひ酔いしれてほしい。
■『告白』はドラマ「Wの悲劇」の主題歌のために書き下ろした曲だそうですね。
平井:まずドラマの概要を聞いて、脚本を読んだあとに書き始めたんですけど、いままで僕が映画やドラマの主題歌を書かせてもらったときとは違う感覚で書いた曲でしたね。もちろん、「Wの悲劇」ありきでできた曲ではあるんですけど、今回は書いているうちに自分のなかからどんどん別の世界が広がっていく感じがあったんです。最後まで希望の光が射さず、真っ暗闇のままの瞬間を切り取りたいという思いが強くあったし、平井堅の新しい側面が見える曲にしたいという思いもあったので、いままでとは異なる感覚で新曲が書けたのはうれしかったですね。でも、書いていてこんなにつらくなる曲は初めてでした。
■歌詞の中に「台詞」「芝居」「悲劇」「幕」というような演劇にまつわる単語が出てきますね。
平井:このドラマで、武井咲さんはひとりふた役でヒロインを演じられているんですけど、自分の思いをありのままに伝えられない大富豪のお嬢様・摩子の思いに感情移入して(歌詞を)書いていくうちに、その言葉が出てきたんです。僕が小6か中1のときにリアルタイムで見た映画「Wの悲劇」の劇中劇が、なんとなく印象として自分のなかに強く残っていたのかもしれないんですけど。そういう言葉を使うことで、悲しみや苦しみを俯瞰(ふかん)で見ているような感覚になるというか。物語を淡々と語っていくナレーション的な役割を持ってくれた言葉かもしれませんね。
■「狭い水槽の中を真四角に泳いだ」というフレーズがとても印象的でした。
平井:脚本を読んだときに、主人公の摩子が水槽のなかにいるように感じたので、そういうフレーズが出てきたんだと思います。あと、僕が水槽で泳いでいる魚が苦手っていうのもあるかも(苦笑)。
■曲の雰囲気は、きっと平井さんが耳にしていたであろう70年代ニューミュージックや昭和歌謡的な色合いを持っていますね。
平井:マイナー調の湿った曲ではあるけれど、そのなかで四つ打ちの跳ねたビートがループのように繰り返されて進んでいくので、淡々としながらも、サスペンスチックなヒリヒリした感じが出せたんじゃないかと思ってます。
■ボーカル録りのときに心がけたことは?
平井:鋭利な言葉が多い歌詞なので、デフォルメしようと思ったらいくらでもエモーショナルに歌える曲なんですけど、感情を抑えようとして淡々と冷静になり過ぎても自然ではなくなってしまうので、言葉に導かれるように歌えればなと思っていました。
***「すばらしい曲だからこそ、ただただ曲に寄り添う歌にしようと思った」***
■カップリングは、薬師丸ひろ子さんが歌われた映画「Wの悲劇」の主題歌『Woman“Wの悲劇”より』のカバーです。
平井:もともと僕は映画「Wの悲劇」が大好きだったし、薬師丸さんとは対談やデュエットをさせていただいていたし、それこそ『Woman“Wの悲劇”より』は昔から大好きな曲だったので、これまでに何回も(テレビ番組やライブなどで)歌わせてもらっていたんです。今回、ドラマ「Wの悲劇」の挿入歌として、この歌をカバーさせてもらえるなんて、縁を感じずにはいられなかったです。
■とはいえ、長い年月をへても、輝きを失わない名曲中の名曲をカバーするにあたり、気をつかう部分もあったのでは?
平井:コードの転調、メロディーの流れ、歌詞の世界観、薬師丸さんの浮遊感のある歌声。そのどれを取っても、この曲は神がかっていると、多くのミュージシャンたちが言うくらいすごい曲だと僕自身も思っていて。そんなすばらしい曲だからこそ、歌うときは変にメロディーを崩さず、自分のエゴを出さずに、ただただ曲に寄り添う歌にしようと思ってました。そうそう、この歌詞にある「時の河を渡る船に オールはない」って部分は、そのときの自分にとって、大人な世界に触れたような感じがあったなぁって、当時のことを思い出したり、確か親に「オールってなに?」って質問したな、なんてことも思い出しましたね。僕が「オール」という言葉を知ったのは、この曲のおかげなんですよ(笑)。
***「下の年代からも年上の方からも影響を受けられる40代ってなかなかいい」***
■ところで、初回生産限定盤の特典DVD『KEN HIRAI TV Vol.1』には、どんな映像が収録されているんですか?
平井:とんでもない映像が収録されてますよ。ギネスに挑戦とか料理番組とかバラエティー番組とか(笑)。どのチャンネルをまわしても僕が出ている「KEN HIRAI TV」っていう設定なんですけど、ノリノリで撮っているので、みなさんに思いっきり笑ってもらえたらうれしいです。
■約4年ぶりにミュージックビデオ集『Ken Hirai Films Vol.12』が発売されますね。
平井:音に関しては自分が司っている部分が多いので、迷ったり苦しんだりすることが多いんですけど、ミュージックビデオはとにかく楽しい思い出しかなくて。自分でアイデアを出した映像もありますけど、ミュージックビデオは監督さんの作品だと思っているので、自分は監督さんのもとで動く、せりふのない演者になってますね。
■いろいろ撮影時のエピソードがありそうですね。
平井:『僕は君に恋をする』のとき、監督さんに泣いてほしいと言われたんですけど、僕は役者じゃないのでなかなか泣けなくて、ずーっとわめいてました(笑)。『いつか離れる日が来ても』は、どうしても宮沢りえさんに出演していただきたくて、僕、りえさんに直接オファーしたんですよ。お忙しい方なので無理を承知でお願いしたんですけど、快く受けてくださって。僕の腕のなかでわんわん鳴いているりえさんがとても美しくて、役とはいえ、僕が恋人で申し訳ありませんって感じでした(笑)。
■今年1月に40才になりました。どんな気分ですか?
平井:30才になるときは、明らかに若さとの決別を感じてしまい、悲壮感に満ち満ちていたんですけど(笑)、40才になるときは意外とあっさりしていて、40才になるのを楽しみにしている自分がいたんです。で、40才になったらなったで、40才になっちゃった……的な感覚もなく、楽しい感じのままでいられているので、いかにいかした楽しいおじさんになるかっていう前向きな感じを持ち続けていられたら、それでいいのかなって。自分が10代20代のころは、40代の人たちがすごく大人に見えていたけど、いざ自分がなってみると、惑いっぱなしで自分のどこが“不惑の40”なんだ、と(苦笑)。ただ、良くも悪くもまだまだ未完成ではあるけれど、その未完成な感じ、まだまだ成長過程にいるんだなっていうのびしろを楽しめることや、勉強したいことがまだあるのは幸せなことなんだなと思ってます。自分より下の年代の若い人から受ける刺激も楽しいし、カッコいい生き方をされている年上の方たちもたくさんいらっしゃるので、その両方から影響を受けられる40代ってなかなかいいもんですね

堅ちゃんマネキン
光っちゃってうまく撮れない(^o^;
イベント第二部行ってきました
会場には新曲「告白」や「woman」「ヒャダインミックス」が♪
司会は担当平井さん(本人ぢゃない)
アンケート書いた順に堅マネ撮影
そして約一時間の上映開始
「告白」PVフル迫力~♪
一番前の席だったので目の前のスクリーンの堅ちゃんの視線に赤面しそうになりながら動けなーい
CD特典映像+α
SSTVでOAされるKENちゃんねる+αなど
マヂ笑えたし明日腹筋痛かも
ちょっとぉやめてぉ~(`ε´)なのもありましたが
←ま、いっか
途中入るPvや堅ちゃんのアカペラがいい感じでインターバルになりました
Sing Foreverの頃からこんなのやりたいって堅ちゃんが構想をねっていたらしく
かれこれ3年越しの作品?だそうです。
司会の平井さんは随分前から一緒にお仕事をしているらしく、堅ちゃんのいいトコ一生懸命話してた。
今回のもそうだけど「いとしき…」のずぶ濡れや「アイシテル…」の棺桶や自らアイデアを出す堅ちゃん
歌うことに懸命で、ライブ前はちょー緊張して…
←堅ファンはみんな知ってる
(本当に信頼して愛だなーって感じ。堅ちゃんの周りって本人の人柄に相まっていい人がいっぱいなんだなーって嬉しくなりました。)
ショップごとのCD購入特典現物お披露目
ポストカード・ステッカー・ポスターはジャケ写とちょっと違うポーズ
W購入抽選でライブ後汗だくつゆだく(笑)のバッグステージの堅ちゃんに会えるうえ交通宿泊プレゼントも!
←かつかつですがと付け加えつつ宣伝
どこまでが+αかわかんないなぁ
ネタバレになっちゃうので内容は書かずにおきまひょ
つかの間の堅ちゃんワールドに浸れて幸せなひとときでした
明日からOPUSのスクリーンで迫力MV解禁!
堅ちゃんのあの瞳に見つめられたら…
(//∀//)
指定席無事GET~(≧ω≦)
山梨と言えばフルーツ王国
そしてワインに宝石の産地
ワイン片手に彦☆堅ちゃんの歌に酔いしれヘロヘロになりそう(;^_^A
←ワインあるかな?
メチャメチャ楽しみです♪
…支払いまだだ急がねば
…留守番息子をどーするか
…日帰りバスツアーか検討ちう
山梨と言えばフルーツ王国
そしてワインに宝石の産地
ワイン片手に彦☆堅ちゃんの歌に酔いしれヘロヘロになりそう(;^_^A
←ワインあるかな?
メチャメチャ楽しみです♪
…支払いまだだ急がねば
…留守番息子をどーするか
…日帰りバスツアーか検討ちう
皆さんもうお聴きになられましたでしょうか
平井堅『告白』(5/30発売新曲)
武井咲さん主演ドラマ『Wの悲劇』がOAされました
そのドラマ主題歌ですが凄い反響のようです
サイトでチラ聴きした際、堅ちゃんの新境地を感じました
今までに無い曲調、ほんの一部聞いただけでビビっときました
心ゆすぶられる曲間違いなし
DLしたいフルで聞きたい←本音
しかし必死に耐えました
なぜならドラマOAまでは自分の中で解禁せず大事にその時を待とうと思ったから…
いわゆるおあずけ状態で楽しみを待つ←究極の焦らし
ドラマ録画したので後日たっぷりじっくり堪能します
放心状態に備え体調万全で望む予定←だって心拍数上がるもん
茨城で行われたでPV撮影では『和風』な仕上がりになるかも?とか…
昭和レトロなコンセプトかな~とImageちう
ジャケ写が『昭和ちょい悪おじ様』に見えてしまうんです~(汗
←堅ちゃんごめんなさいっ
新曲と同時発売のDVDに『告白』のPVは収録されないようですが…太っ腹ついでに入れて欲しー
どちらにせよ発売日が楽しみです♪
…*…*…*…*…*…*…
歌うストーリーテラー平井堅
KingOf主題歌の異名をとるにふさわしい、胸に込み上げる思いや涙を押えきれないほどの感動をくれる、ハマりすぎるほどぴったりな映画・ドラマ主題歌
世間一般ではそんなImageが強いのかもしれません
実は多面性を持ちあわせている堅ちゃん
時にPOPに 時に激しく 時に切なく
時に甘く 度々強烈エロ枠
←個人的にかなりお薦め
あらゆるジャンルやシチュエーションをオールマイティーに歌いこなしてしまう
←勿論ご自分が納得いくまで大変な努力をされてこそと思いますが
自ら歌バカと称する堅ちゃんは生粋のJAPANESE SINGER
とても手の届かない人だけど、その歌声と人柄は沢山の人に幸せを運んでくれる
思わず口ずさむ歌のフレーズ☆
外出先で偶然聞けた時の喜び☆
ふとした瞬間いつも救われてる
ありがとう~大好きな堅ちゃん
ライブで会えますように☆
平井堅『告白』(5/30発売新曲)
武井咲さん主演ドラマ『Wの悲劇』がOAされました
そのドラマ主題歌ですが凄い反響のようです
サイトでチラ聴きした際、堅ちゃんの新境地を感じました
今までに無い曲調、ほんの一部聞いただけでビビっときました
心ゆすぶられる曲間違いなし
DLしたいフルで聞きたい←本音
しかし必死に耐えました
なぜならドラマOAまでは自分の中で解禁せず大事にその時を待とうと思ったから…
いわゆるおあずけ状態で楽しみを待つ←究極の焦らし
ドラマ録画したので後日たっぷりじっくり堪能します
放心状態に備え体調万全で望む予定←だって心拍数上がるもん
茨城で行われたでPV撮影では『和風』な仕上がりになるかも?とか…
昭和レトロなコンセプトかな~とImageちう
ジャケ写が『昭和ちょい悪おじ様』に見えてしまうんです~(汗
←堅ちゃんごめんなさいっ
新曲と同時発売のDVDに『告白』のPVは収録されないようですが…太っ腹ついでに入れて欲しー
どちらにせよ発売日が楽しみです♪
…*…*…*…*…*…*…
歌うストーリーテラー平井堅
KingOf主題歌の異名をとるにふさわしい、胸に込み上げる思いや涙を押えきれないほどの感動をくれる、ハマりすぎるほどぴったりな映画・ドラマ主題歌
世間一般ではそんなImageが強いのかもしれません
実は多面性を持ちあわせている堅ちゃん
時にPOPに 時に激しく 時に切なく
時に甘く 度々強烈エロ枠
←個人的にかなりお薦め
あらゆるジャンルやシチュエーションをオールマイティーに歌いこなしてしまう
←勿論ご自分が納得いくまで大変な努力をされてこそと思いますが
自ら歌バカと称する堅ちゃんは生粋のJAPANESE SINGER
とても手の届かない人だけど、その歌声と人柄は沢山の人に幸せを運んでくれる
思わず口ずさむ歌のフレーズ☆
外出先で偶然聞けた時の喜び☆
ふとした瞬間いつも救われてる
ありがとう~大好きな堅ちゃん
ライブで会えますように☆
平井堅が一年ぶりに放つ”告白”。
名作ミステリー『Wの悲劇』が30年の時を経て”初”連続ドラマ化。
主題歌は、いびられ役の主演”武井咲”の心情を”おんな歌”で代弁。
挿入歌は、’84年公開の映画『Wの悲劇』の主題歌「Woman”Wの悲劇”より」をカウ゛ァー。
”歌うストーリーテラー”平井堅のニューシングル(35th)にその主題歌&挿入歌をW収録。
新旧『Wの悲劇』主題歌である”W”な関係の2曲で2012年の平井堅はスタートします!
40歳を迎えた"永遠の歌バカ"平井堅が遂に始動!
■ドラマ『Wの悲劇』主題歌&挿入歌決定!
■シングル「告白」&MUSIC VIDEO集『KEN HIRAI Films』発売決定!(5/30)
■超豪華W購入特典決定!
■7/7(土)Ken's Bar開催決定!
告白http://www.kenhirai.net/kokuhaku/
ナタリーお願いジュリーhttp://natalie.mu/music/news/68438
Wの悲劇4/26OAhttp://www.tv-asahi.co.jp/w-higeki/
[MEDIA,RADIO]
J-WAVE「RADIPEDIA SPECIAL」
5月31日(木)24:00~26:00
※毎月最終放送日のスペシャルナビゲーターとして5月は平井堅が担当します。
フジテレビ『僕らの音楽』
6月1日金曜日 夜23時30分放送
http://www.fujitv.co.jp/ourmusic/index.html
名作ミステリー『Wの悲劇』が30年の時を経て”初”連続ドラマ化。
主題歌は、いびられ役の主演”武井咲”の心情を”おんな歌”で代弁。
挿入歌は、’84年公開の映画『Wの悲劇』の主題歌「Woman”Wの悲劇”より」をカウ゛ァー。
”歌うストーリーテラー”平井堅のニューシングル(35th)にその主題歌&挿入歌をW収録。
新旧『Wの悲劇』主題歌である”W”な関係の2曲で2012年の平井堅はスタートします!
40歳を迎えた"永遠の歌バカ"平井堅が遂に始動!
■ドラマ『Wの悲劇』主題歌&挿入歌決定!
■シングル「告白」&MUSIC VIDEO集『KEN HIRAI Films』発売決定!(5/30)
■超豪華W購入特典決定!
■7/7(土)Ken's Bar開催決定!
告白http://www.kenhirai.net/kokuhaku/
ナタリーお願いジュリーhttp://natalie.mu/music/news/68438
Wの悲劇4/26OAhttp://www.tv-asahi.co.jp/w-higeki/
[MEDIA,RADIO]
J-WAVE「RADIPEDIA SPECIAL」
5月31日(木)24:00~26:00
※毎月最終放送日のスペシャルナビゲーターとして5月は平井堅が担当します。
フジテレビ『僕らの音楽』
6月1日金曜日 夜23時30分放送
http://www.fujitv.co.jp/ourmusic/index.html
(40にちなんで4つの表情の堅ちゃんどれも好き)
・。*:゜。おめでとう 堅ちゃん。゜:*・
ああ、キラキラのPOP☆STAR
なんて素敵な40歳(≧ω≦)
これからもずっと歌い続けてね♪
堅ちゃんのペースでMyHeartにドストライクSONGぶちかまして下さい
たまにハズしても全然OK('∀'●)
だって逆に堅ちゃん自らもしくは平井家ご親族的にハズれエロ枠がドストライクだったりしますから
++++++++++++
堅ちゃんの声を聞くと命を実感する
生命の息吹きを吹き掛けられ再び生きかえったような錯覚を起こす
錯覚ではなく現実堅ちゃんの歌は生きてる
命ある限り歌い続けると決意した声は
生き続けよと語りかけているよう
HappyBirthday☆
JAPANESE SINGER KenHirai
・。*:゜。おめでとう 堅ちゃん。゜:*・
ああ、キラキラのPOP☆STAR
なんて素敵な40歳(≧ω≦)
これからもずっと歌い続けてね♪
堅ちゃんのペースでMyHeartにドストライクSONGぶちかまして下さい
たまにハズしても全然OK('∀'●)
だって逆に堅ちゃん自らもしくは平井家ご親族的にハズれエロ枠がドストライクだったりしますから
++++++++++++
堅ちゃんの声を聞くと命を実感する
生命の息吹きを吹き掛けられ再び生きかえったような錯覚を起こす
錯覚ではなく現実堅ちゃんの歌は生きてる
命ある限り歌い続けると決意した声は
生き続けよと語りかけているよう
HappyBirthday☆
JAPANESE SINGER KenHirai
☆JAPANESE SINGER☆LIVEツアーに参戦するのは
地元さいアリが最初で最後
クリスマスBarも行けないので今年の堅ちゃん納め
数日前から風邪をひいてしまい
熱が下がらず解熱鎮痛剤飲んでマスク姿で行ってきました
ギリギリまで横になり夕飯の支度して食べてGO
(偉いぞ自分)
初日は38度( ̄~ ̄;)
2日目37度(; ̄~ ̄)
久々の堅ちゃんLIVEに興奮して知恵熱かな?
初日堅ちゃんの歌聞いて熱発散し
そして翌日少しさがったみたい
何と言っても
堅ちゃん歌声最高~♪♪
MCも(爆)(爆)(爆)☆☆
堅ちゃんは歌バッチリで調子良さそう~と思ってたけど
実は腰を患っていて気合いで頑張ってたんだなって後の方で知って
(全然そんなのわかんないほど歌声は素晴らしいし笑顔で楽しそうだし)
もう心配で心配でそんな走らないでいいからとか母親目線になっておりました
同時に全力投球の堅ちゃんのプロ根性に感動
エネルギーいっぱいもらった素晴らしいLIVEでした
大阪も行きたくなっちゃった
残念ながらファイナルの日は息子君の件で話し合いがあり…行けません
本当は逃げ出したくて仕方ない
出来る事なら何もかも投げ出したい
でもとても大事なこと
堅ちゃんが真剣に話してくれたことを肝に命じて
向きあっていこうと思います
堅ちゃんの歌声は聞けば聞くほど好きになって
LIVEは行けば行くほどまた行きたくなる
やみつきになる堅ちゃん
また埼玉に来てね
ご当地ネタはないけど(;^_^A
けやき広場のイルミネーション
綺麗だったな
地元さいアリが最初で最後
クリスマスBarも行けないので今年の堅ちゃん納め
数日前から風邪をひいてしまい
熱が下がらず解熱鎮痛剤飲んでマスク姿で行ってきました
ギリギリまで横になり夕飯の支度して食べてGO
(偉いぞ自分)
初日は38度( ̄~ ̄;)
2日目37度(; ̄~ ̄)
久々の堅ちゃんLIVEに興奮して知恵熱かな?
初日堅ちゃんの歌聞いて熱発散し
そして翌日少しさがったみたい
何と言っても
堅ちゃん歌声最高~♪♪
MCも(爆)(爆)(爆)☆☆
堅ちゃんは歌バッチリで調子良さそう~と思ってたけど
実は腰を患っていて気合いで頑張ってたんだなって後の方で知って
(全然そんなのわかんないほど歌声は素晴らしいし笑顔で楽しそうだし)
もう心配で心配でそんな走らないでいいからとか母親目線になっておりました
同時に全力投球の堅ちゃんのプロ根性に感動
エネルギーいっぱいもらった素晴らしいLIVEでした
大阪も行きたくなっちゃった
残念ながらファイナルの日は息子君の件で話し合いがあり…行けません
本当は逃げ出したくて仕方ない
出来る事なら何もかも投げ出したい
でもとても大事なこと
堅ちゃんが真剣に話してくれたことを肝に命じて
向きあっていこうと思います
堅ちゃんの歌声は聞けば聞くほど好きになって
LIVEは行けば行くほどまた行きたくなる
やみつきになる堅ちゃん
また埼玉に来てね
ご当地ネタはないけど(;^_^A
けやき広場のイルミネーション
綺麗だったな
『風船・テープ』
1days目座席はアリーナDブロック
アリーナの一番後ろブロックだけど金テープはGET
Bブロの堅友ちゃんがくれた風船
いつも気に掛けてくれてありがとうnちゃん♪
LIVEはもー楽しくて楽しくて
堅ちゃんのやることなすこと歌うこと話すこと
スクリーンに映るサングラスかけた顔や
綺麗な手や彫りの深いドアップや
にぶいステップや曲最後の笑いをそそる決めポーズや
全てに一喜一憂
堅友Yちゃんと盛り上がった
2days目は200LVからお一人様でゆったり堪能
アリーナからとにかく堅ちゃんに集中して見るのとはまた違って
ライティングやバック・スクリーンが曲ごとにステージのイメージが変わる様が凄く素敵で歌と共に味わえて
広~い会場全体見渡すとまたアリーナならではの沢山の人が一体となる感がなんとも言えずいい雰囲気が伝わってきた
同じ会場に堅友ちゃんもいて
FC・Bブロ席を譲ったママ友は開演前にステージ近いと喜こびメールくれて
みんな楽しんでるのが嬉しくて仕方なかったです
1days目座席はアリーナDブロック
アリーナの一番後ろブロックだけど金テープはGET
Bブロの堅友ちゃんがくれた風船
いつも気に掛けてくれてありがとうnちゃん♪
LIVEはもー楽しくて楽しくて
堅ちゃんのやることなすこと歌うこと話すこと
スクリーンに映るサングラスかけた顔や
綺麗な手や彫りの深いドアップや
にぶいステップや曲最後の笑いをそそる決めポーズや
全てに一喜一憂
堅友Yちゃんと盛り上がった
2days目は200LVからお一人様でゆったり堪能
アリーナからとにかく堅ちゃんに集中して見るのとはまた違って
ライティングやバック・スクリーンが曲ごとにステージのイメージが変わる様が凄く素敵で歌と共に味わえて
広~い会場全体見渡すとまたアリーナならではの沢山の人が一体となる感がなんとも言えずいい雰囲気が伝わってきた
同じ会場に堅友ちゃんもいて
FC・Bブロ席を譲ったママ友は開演前にステージ近いと喜こびメールくれて
みんな楽しんでるのが嬉しくて仕方なかったです
『金玉・赤玉(堅ちゃんボール)』
早速使ってます
金玉のキーホルダーレトロちっくが可愛い
裏には地元“埼玉”と記されていて嬉しい
赤玉はガシャポンでやってみました
「キーカバーかぁ」う~んと思ったけど鍵につけたらいい感じ
グッズ売り場は思った程混雑なく買えました
(ギリギリだったから?)
会場内ではCDと赤玉販売があったみたいです
二回目ガシャはコインケース?かな
早速使ってます
金玉のキーホルダーレトロちっくが可愛い
裏には地元“埼玉”と記されていて嬉しい
赤玉はガシャポンでやってみました
「キーカバーかぁ」う~んと思ったけど鍵につけたらいい感じ
グッズ売り場は思った程混雑なく買えました
(ギリギリだったから?)
会場内ではCDと赤玉販売があったみたいです
二回目ガシャはコインケース?かな