最近の結那はさらに顔がはっきりとしてきました。 頭はまだ薄いですが・・・
建築が遅れているので、連日現場に見に行きました。 ちょっとプレッシャーを与えています。
こんな感じで、ブロックで積み上げて、中にコンクリートを流す工法です。 柱で立てるよりも、このように壁で家を立てるほうが、数倍強度があがるみたいで、この工法では震度７まで大丈夫といわれています。 もちろんこの後、周りもコンクリートで固める予定です。
ほとんど自分で設計しているので、果たして良い家ができるかどうか・・・
また、近々見に行きます。
ここ美ら海水族館のある公園を海洋博公園といいます。 じつはこの公園、非常に大きくてしかも施設が充実しています。
ジンベイザメを花で作ったもの、上に乗れます。
これも植木で作ったものです。
結那は一日移動して、疲れたようでした。
寝返りも簡単にできるようになり、ハイハイの速度も速くなって、ちょっと周りの物に注意しないといけません。
誰に似てきたのかな？
俊明
オカンが支援センターというところで、父の日用のストラップを作ってきてくれました。 結那の写真が貼り付けてあってとてもうれしかったです。
そのストラップと結那の寝顔です。 この日は、父の日ということで、買い物にも出かけました。
すると、マツコ・デラックスの等身大のパネルがあったので、結那をいれてとってみました。
ついでに私も・・・
夕食は、チキンとワインでお祝いしてもらいました。
俊明
今日は建築現場を見に行きました。 建築が始まってからまだ２ヶ月だというのに、既に１ヶ月遅れているということで、設計会社にクレームを言ったところ、なんと予定通りのスケジュールになりました。 ちょっと厳しくクレームを言わないと、どうやら動いてくれないようです。 スケジュールがきつくなる分、手抜きをされると困るので、現場をこまめに行って見ることにしました。 （実際は見てもわかりませんが）
結那の寝顔です。 私の胸にもたれて寝ています。 この後、シャツがたいへんなヨダレだらけになりました。
建築現場を見た後、最近できた橋「ワルミ大橋」という橋を渡ってみました。 瀬底島から３０分ほどです。
これが、橋の上から見た景色。 ここは海水と川の水が混ざり合う汽水域だと思います。 水の透明感は今ひとつですが、白濁した青い色がきれいです。
これは、この間茨城のお父さん、お母さんとも行った、古宇利大橋です。 古宇利は瀬底島と比べて平らな島で、四方の海が良く見えます。
古宇利島の奥にある、「アマジャフバル農村公園」 どんな意味なのかはわかりませんが、とんでも無くキレイな海が一望できる絶景ポイントです。 ですが、観光客は誰一人いません。
これがその景色、左にうっすら見える島は、多分伊平屋島か伊是名島だと思います。 結那は最近、ひざを立てないハイハイが少しづつできるようになりました。
俊明
沖縄は梅雨明けしてから、真夏のような暑さが続いています。
あまりにも暑いので、気晴らしにドライブに行ってきました。 今日は家から1時間ぐらいの伊計島というところに行きました。 海がとてもきれいでしたが、日差しが強いので、結那を長時間外に出すことができませんでした。
その後、近くのカフェ「いっぷく屋」に行きました。 冷麺がおいしかったです。
庭先の猫、まだ子供でとてもかわいかったです。
沖縄本島北部にある「よへなあじさい園」を訪ねてみました。 沖縄の梅雨の時期、５月中旬から６月中旬にかけてあじさいが見ごろになります。 今年は例年に無く５月に来た大きな台風の為に、あちこちの木々、草花が茶色になって枯れています。 ここあじさい園も同様に、ちらほら枯れた茶色の部分が目立ちますが、それでも見事な数のあじさいに圧倒されます。 今回の台風２号は塩害がとてもひどく、紅葉のように枯れている木が目立ちます。 これは今回の台風ではあまり雨が降らなかったために、葉っぱについた塩が洗い流されなかったからではないか？ とオカンが推測していました。
斜面一面に見事なアジサイ。 台風が来ていなければもっとキレイだったのでしょう。
この日は天気もよく、気持ちの良い梅雨の晴れ間でした。
アジサイ以外にもたくさんの植物が植えられています。
塩害の影響を受けなかったアジサイです。 とてもキレイですね。
結那には今日はちょっと暑すぎたかもしれません。 気温29度
あじさい園の方が、ひとつひとつ、塩害にあった葉を摘んでいます。 これだけの面積のアジサイの手入れは大変でしょうが、それがまた楽しみでもあるのでしょうね。 ちなみに、台風さえ来なければ今年は、「最高の出来だった」とおっしゃっていました。
マグニフィカという花です。
斜面の頂上から眺めたところ。
今日は観光客の方がバスで乗り付けていました。 ごらんのように込んでいました。
これはなんという花なんでしょうか？ また来年の訪れたいと思います。
俊明
先日、京都に帰省した時に、思い切って鳥取まで行ってきました。 オカンのお婆ちゃん、つまり結那の曾祖母(ひいおばあちゃん)に会いに行ってきました。
駅からお宅までの道は風情がありました。
みどりおばあちゃんです。 私は今回が初対面です。 結那を本当に喜んでくれました。 御歳○才 レディーですから内緒にしておきましょう。
鳥取ののんびりした方言で「かわいいの～、い～いおもちゃができたの～」と言っていました。
鳥取の御婆ちゃんなので皆から（孫たちから）は 「鳥婆（とりばあ）」 と呼ばれています。
俊明
