先日トイザラスへ行って、結那の雛人形を選んできました。 何種類もあったのですが、その中でもかわいらしい雛人形を選んできました。
背景がピンク色で柔らかい感じです。
京都のお母さんから「人形の顔」を見て気に入ったものを選ぶようにと言われたので、色々な人形の顔を比べてみました。 これはお内裏様の顔、すっとしてりりしい感じです。
これはお雛様の顔、ちょっとふっくらとしてかわいい感じですかね。
全部で２段、５人の人形が飾られています。 猫をかっているので、ケースの付いたものにしました。 オルゴールも付いているので、結那が喜ぶと思います。 京都のお父さん、お母さんありがとうございました。
普段利用していない部屋に雛人形を飾り付けました。 3月に入ったら、目立つところに移動しようと思います。 写真は入浴中の結那です。 丸々太って元気いっぱいです。 今日４月に帰省するための航空券を予約しました。 結那と会えるのを楽しみにしてくださいね。
俊明
最近の結那の写真です。
この間までは、目があまり良く見えていなかったらしく、顔を覗き込んでも焦点が合わないような目つきをしていました。 ここにきて、物を近づけて見せると目で追うようになりました。 私の顔も判別できるようになっているようです。 おっぱいも良く飲み、みるみる大きくなって体重も６Kgになりました。
おもちゃを目で追う結那、楽しそうです。
俊明
明けましておめでとうございます。 ウサギが乗った小さな鏡餅と一緒に結那の写真をとりました。
今年も健康でよい年でありますように。
年末年始は沖縄でも天候が悪くて寒い日が続き、結那のためになるべく外出を避けていました。
１月５日は今年になって一番穏やかな日となり、お宮参りに行きました。 オカンのお姉さんからいただいた、かわいい洋服を着ていくことにしました。 しかし、機嫌が悪くて笑顔が撮れなかった。残念！
これが近所にある識名宮の入り口です、とても小さな神社ですが、お正月とあって少しだけ参拝客がいました。
お天気もよく日に当たって気持ちよく寝ている結那。
神主さんの後をついて、本殿に向かいます。
中では赤い絨毯が敷き詰めたれていました。 沖縄だけあって左右にシーサーがあります。
大きな太鼓の音を鳴らしたら、結那が泣き出すかと思いきや、まったく起きませんでした。
神主様からお米のツブを結那の「おでこ」に乗せられます。
これです。 このお米のツブをおでこに乗せる風習は「食べ物に困らないように」という意味があるそうです。
最後は神主さんに写真を撮ってもらいました。 有名な神社ではなりませんが、人が少なくてとてもゆっくりとお宮参りをすることができました。 そしてお守りを購入し、「二人目」をお願いしてきましたよ。
俊明
